> ウディタは特殊文字で画像を扱うことができます。
> ヘルプ→変数呼び出し値/特殊文字一覧 の最下段あたりを見て下さい。
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> ウディタは特殊文字で画像を扱うことができます。
> ヘルプ→変数呼び出し値/特殊文字一覧 の最下段あたりを見て下さい。
>
返信ありがとうございます。
早速テスト画像を用意し試してみたところ、
対象文字が挿入される位置に画像が挿入されるのですが
表示した画像の縦横比がおかしくなってしまいました。
X[共]万能ウィンドウ描画処理の639~665行が原因なのではないかと思い
X[戦]戦闘コマンド一覧算出の分岐した部分に変数を用意して
| |■条件分岐(文字): 【1】このコモンEvセルフ変数9 が"スキル" と同じ
| |-◇分岐: 【1】 [ このコモンEvセルフ変数9 が"スキル" と同じ ]の場合↓
| | |■文字列操作:CSelf9[一時項目名] = "\img[battle_sentaku/test.png]"
| | |■変数操作: V17[項目名で算出] = 1 + 0
| | |■
| |◇分岐終了◇
という処理をつくり639~665行に変数が1だったら処理を無視
0だったら処理を適用という処理をいれてみたのですが
320x240で制作しているため画像が元サイズの2倍表示になってしまったのと、
技能やアイテム選択後の部分まで同様の処理が食い込んでしまいました。
そこで項目表示しているピクチャ表示部分にも
以下の分岐を入れてみたところ画像は元解像度と同じ表示になったのですが
同様にすべての選択肢が50%表示に…。
| | | |■条件分岐(変数): 【1】V17[項目名で算出] が 1と同じ
| | | |-◇分岐: 【1】 [ V17[項目名で算出] が 1と同じ ]の場合↓
| | | | |■回数付きループ [ 1 ]回
| | | | | |■ピクチャ表示:CSelf21[一時ピクチャ番号] [中心]文字列[\f[\cself[19]]\cs] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf48[項目表示元Y] / 0(0)フレーム / パターン 1 / 透 CSelf57[一時不透明度] / 通常 / 角 0 / 拡 50% / カラー R[CSelf53[色指定R]] G[CSelf54[色指定G]] B[CSelf55[色指定B]]
| | | | | |■
| | | | |◇ループここまで◇◇
| | | | |■
| | | |-◇上記以外
| | | | |■ピクチャ表示:CSelf21[一時ピクチャ番号] [左上]文字列[\f[\cself[19]]\cs] X:CSelf41[一時項目表示X] Y:CSelf48[項目表示元Y] / 0(0)フレーム / パターン 1 / 透 CSelf57[一時不透明度] / 通常 / 角 0 / 拡 CSelf49[項目横拡大率]x100% / カラー R[CSelf53[色指定R]] G[CSelf54[色指定G]] B[CSelf55[色指定B]]
| | | | |■
| | | |◇分岐終了◇
組み替えるレベルで大幅に万能ウィンドウ周りをいじらないと
この処理は難しいでしょうか…?
何か解決策がありましたらご教示いただけると助かります。