◆使い方
1．このコモンイベントを読込みます。
2．コモンイベントを呼び出します。

＜ver1.0現在指定可能な動作＞
指定した方向にジャンプ
指定座標にジャンプ
指定したキャラの目の前にジャンプ
指定したキャラの方向を向く
指定したピクチャの方向を向く
指定した方向を向く
足踏み
突進
荒ぶる突進（画面シェイク）
徐々に透明化
徐々に透明化解除
指定位置へ移動
キャラの目の前へ歩行移動

※取入れて欲しい動作がある場合はコメントください

皆さん、RPGの醍醐味、冒険といったら何を思い浮かべるでしょうか
強敵と戦う戦闘然り、洞窟で見つけた宝箱然り、
その冒険を彩る一助になるかもしれないコモンを開発いたしました

本コモンは、下準備は結構大がかりなものの、3D空間内で船旅を
行うことができるようになりました
大いなる冒険を彩る船旅を演出することができます
敵との戦闘や、船旅中のお宝に巡り合うこともできますよ！

注）本コモンは下準備として、一つのフォルダに大量のcsvファイル
を（初期設定で4000個程度）作成するため、非常にフォルダサイズが
大きくなってしまいますので、あらかじめご了承ください
また、最新版ウディタのフルパッケージの中身のデフォルトで同梱
されている画像ファイルなどの名前が当時開発していた名前と
微妙に異なりますのでご注意ください
おそらくユーザ、可変ＤＢの設定を初期設定のままにしますと、
何々のファイルがありませんという緑帯が出る可能性があります

履歴
ver1.0.0　初期バージョン公開

マップイベントIDやマップの座標の選択時に地図を表示することで選択しやすくしました。

また、選択可能なコモン・DBが限られていたので全て選択できるように改善しました。
(セーブ後にコモン数が変化しても自動更新されます。)

【読込・書換が可能なもの】
　　�@イベント・通常・予備・文字列・システム・システム文字列などの変数
　　�Aイベント・主人公の座標
　　�BCDB・UDB・SDB
　　�Cピクチャデータ
　　�Dマップチップ・チップセットの変更
　　�Eセーブ＆ロード
　　�Fイベント呼び出し
　　�Gサウンド
　　�Hマップ移動

要望があればコメントください。
暇があれば機能の追加＆改善します。

2015/03/10 ver0.90
2015/03/07 ver0.80

お金が激しく変化したり、お金が割と重要だったりするゲームなんかにおすすめです。

具体的にどんな風にお知らせするかというと
�@お金に変化が現れると画面右側から変化した金額を示すウィンドウがニュッと出てくる。
�Aしばらくするとウィンドウの上に表示されている増減額（画像では+300という数字）が一定時間ごとに少しづつ減る。
�B�Aが減った分だけ、ウィンドウ内部の所持金が少しづつ増えていく。
�C増減額が0になると、ウィンドウが元の画面外の位置に引っ込む。
といった感じです。

導入に成功すると、所持金が増減する度に上記に書いたようなお知らせが出現するようになります。
導入後は試しにマップイベントなどから所持金増減のコモンを増減額+1000くらいで呼び出してみてください。

導入方法は非常に簡単です。
コモンをDLして空いている所に突っ込んで下さい。3枠使います。

※イベント実行中はお知らせしないようになっているため、戦闘やお店の取引でお金が変化した場合、それらが終わった後にお知らせするようになっています。

※コモンが覚えている限りの変化で判定を行うので、激しいお金の変化からお知らせをしている最中にお金が変化した場合、今やっているお知らせが終わり次第、現在の所持金からまとめて変化した金額をお知らせします。

※作成に使用したのがウディタVer2.02aなので、最新の「縦と横で違う座標倍率がある基本システム」には対応していません。
しかし、需要次第ではそちらにも対応させるようアップデート致します。

・更新履歴
Ver1.00 投稿
Ver1.10 スキップ機能と±0のとき増減値を非表示にする機能追加

詳しくはreadmeとかで

あとおまけでイベントを穴に落としたり重なると起動するスイッチの仕掛けなどの処理を行う用に「イベント重なり判定コモン」を同梱しておきました、よかったら使ってみて下さい。

『更新履歴』
・ただのゴミで終わるかと思ったのですが何かと使う人がいたみたいだったので八方向対応にしたのと同時にバグ修正を行いおまけ要素として物を動かすとSEを鳴らせるようにした「押して物を動かすコモン Ver1.04」と、動かすイベントを穴に落としたりする処理を行う用に作った、イベントとイベントが重なると重なっている上のイベントの好きなセルフ変数に1を代入する「イベント重なり判定コモン」をおまけで同梱した「押して物を動かすコモン 最新版」を新規でUPしました。

2/20　追記
Ver.2.00を追加しました。
新たに
・二人プレイ機能の追加(それに伴いおじゃまブロックの追加)
・連鎖数に応じて連鎖SE(効果音)を鳴らす機能の追加

設定項目も増やし,コモンの設定が難しくなったので
初めてこのコモンを触る方は設定が簡単な
Ver.1.00の方をお勧めします。

導入の仕方はどこでもいいので適当に読み込ませるだけです。
デザインや表示する位置なども簡単に変更できます。
詳しい説明は説明書をご覧下さい。

320×240、640×480のどちらにも対応しています。

※10/03 すみませんが色々あって名称変更させていただきます。

設定は付属のDBタイプで行います。

おまけで自作のフキダシ素材が入っています。
バグ報告・利用報告していただけると助かります。

2010/12/06
動作サンプルを用意しました。
私が手をつけたすべてのコモンが入っています。
おまけであまり使えないグラフィック素材もいくつか…。
よろしければどうぞ。

2011/01/09　サンプル画像素材差し替え・コモン最新版に更新

2011/07/24　久しぶりに更新。処理とややこしい設定項目軽減。
2013/02/28　頂いた報告を元にバグ修正。
2013/06/20　前回更新時にコモンファイルのアップロードに失敗していたため再うｐ。

【使用方法】
１．コモンイベントを一覧に読み込みます。
２．ゲーム中でコモンイベントを呼び出します。

使い方は、添付の画像ファイルと、コモンイベント内を
ご参照ください。

用途：自作システム

2013/9/6 暗号化した際、フォルダ内を読み込めないことに対する対応・修正。

　その他、詳細や導入方法などは同梱の説明書にあります。
　また、少々ややこしい仕様のため、サンプルゲームも準備しました。
　上のzipファイルの二つ目のものがサンプルゲームです。

　（2010/10/22）アップローダーのサンプルゲームが流れてしまったので、コモンイベント集に再アップさせていただきました。内容に変更はありません。

Ver1.02以降、おまけ機能として
方向キー上下を押しながら戦闘を開始した場合に、
第一コマンドのカーソルが意図せず動いてしまうのを
防止する処理を追加しました。

3種の項目の効果は以下の通りです。
■「自動攻撃」
　　CDB「主人公ステータス」の「コマンド1」を選択した際発動する技能を、
　　HP値が最低の相手に実行します。
■「AIオート」
　　一時的にAIで行動させます。
　　実際に取る行動は、CDB「主人公行動AI」の設定に拠ります。
■「繰り返し行動」
　　前回選択した行動の技能を、HP値が最低の相手に実行します。
　　アイテム等は繰り返しの対象になりません。

4種のコモンを改造、1種のコモンを追加し、CDBを1つ使用します。
CDB「主人公行動AI」や、それに関係するコモンなどを改造していると
正常に動作しない可能性があります。
基本システム2専用（Ver2.02対応）です。

★コモン解説
コモン「X┣◆行動内容のセット」の一部を書き換えることで、
設定を変更できます。
「オート実行中文章」
　　オート実行中、ターン開始時に表示される文章です。
「（各オート）使う？」
　　この変数を0にするとそのオートは表示されません。
　　1種のみ使う場合、第1コマンドの「オート」を選択後、
　　ウィンドウが表示されずに自動的に効果が開始されます。
「（各オート）名称」
　　第1コマンドの「オート」選択後、ウィンドウ内に表示される項目名です。
　　項目の説明文を変更したい場合、それぞれ152、163、174行目を修正して下さい。
　　第1コマンドの「オート」の名称を変更したい場合、65行目を修正して下さい。
「オート用ウィンドウ横サイズ」
　　第1コマンドの「オート」選択後に表示されるウィンドウの横幅です。
　　表示項目の文字数にあわせて設定して下さい。

────────────────────────────────────────

★更新履歴
2012/11/04　Ver1.00公開
2012/11/05　Ver1.01公開　元々AIで動いていた場合、オート効果を無効化するよう変更。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （AIキャラは常に「主人公行動AI」に従うように）
2012/11/06　Ver1.02公開　第1コマンドの意図しないカーソル移動防止処理追加。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 微妙に名前変更。

　オートタイルが足りない！
　そんなあなたに向けて製作したこのコモンは、オートタイルを新たに32個、疑似的に増やすことができます。
　初心者でも導入しやすいようにマニュアルを作成しました。コモン自体もほとんどポン付けで動きます。
　また、このコモンはオープンソースですので、
・このコモンを利用して自作コモンを作った
・オートタイルの作成者で、このコモンを推奨したい
方は、マニュアルとread meをご熟読の上で、配信するファイルにこのコモンを同封することが可能です。

　何かバグが発生した場合や、作ってほしいコモンがある場合
　loive0315.contact@gmail.com
　までお気軽に連絡をください。

ただし、HSPで作ったが故に、沢山の制限があります。

　1、BMP、JPEG、GIFしか入力できない

　2、BMPでしか出力できない

　3、当然、透過値などない

　4、一度に1つ以上D&Dできない

　5、2つ以上同時にD&Dすると終了時まれに落ちる

　6、サイズが自動判別できない

その他・・・

ウディタでは現在、オートタイルを15個までしか設定できないので

なるべくアニメーションにオートタイルを当てられるようにする事ができます。

変換されたファイルは、変換元のフォルダに出力されます。

別途BMPに変換するツールや透過値が扱えるペイントツールが必要です。

(尚、背景色は"sys"フォルダの"Bass.bmp"で変更できます。
模様にする事もできますが透過付けしにくくなるのでお勧めしません。
それ以外のファイルに関しては改造、二次利用禁止です。)

何かありましたらコメントを下さい。

2012/4/30　
帝国伸さん
説明書完成しました
説明書ができてないのに
コモン投稿してすみません

2012/8/20

間違えてました
すいません
少し説明を修正

※追記：保存はウディタ標準のセーブ機能・ロード機能を用いてください。ただし、導入したCDBを全てCSV保存・読み込みしても構いません。

の3ステップで作りますが、街がたくさんあってお店がいっぱいあるとき品揃えも特に変えるつもりがないのに、いちいちマップを開いてコピーして貼り付ける・・・というのは少々手間だと思いませんか?

これは、ユーザーDB上であらかじめ品揃えを設定しておいて読み込めばわざわざコピペしなくても共通の品揃えを実現することができるコモンです。

最初に書いた3ステップを1つのコモンで行いますのでお店用のイベントがとてもコンパクトになります。

詳しくはファイル内のReadmeで。

[追記]
まとめ売買機能を導入したバージョンを追加しておきます。
(030_shop(mod+).commonの方です)
売買を全商品分まとめて行えるようになります。

11/14 幾つかバグを修正
11/16 ステ表示が正常に行われないバグを修正

■更新
2021/10/16 自作ゲーム用の処理が残っていたため、購入時にピクチャエラーが出ていました。該当の処理削除。

■説明
お店のメニューに「装備変更」を追加し、退店しなくても装備変更できるように改造したものです。
「装備変更」で決定すると「○各種メニュー呼出＞装備画面」を実行するシンプルな作りです。

■導入方法
以下の2コモンを上書き又は既存コモンよりも大きいIDに読み込んで下さい。バックアップを忘れずに。
・084_X[移]お店実行.common
・085_X[移]┣ お店　描画.common

■注意事項
・既にお店にカスタマイズしている場合はご自身でうまくマージして下さい。
・お店を描画する基本ピクチャ番号を9000にしています。（装備画面の下に描画するため）
　9000台を使って何か実装していると上手く動かない可能性があります。
　その場合はご自身で装備欄又はお店の基本ピクチャ番号を調整して下さい。
・640×480で利用しました。それ以外のサイズの動作保証はありません。

　内容
このコモンイベントを使うことで
普通のお店処理で所持金の代わりに変数を使用できます。
さらに通貨単位を一時的に変える事ができます。
詳しくはreadmeを読んでください。

※改変などは自由です。

【概要】
「青い玉が○○個、赤い玉が××個、白い玉が△△個あるなかで、1つを取得する」みたいな処理を行います。
乱数やレートにより各個数が変動するものを引く場合など、必ずしも100%にならないようなものから抽選を行う時に特に便利かと思います。
それぞれの項目の個数を指定するのに文字列変数(Cself5)を使用しているため、それなりに多い項目を扱うこともできます。(あまりにも項目数が多いと重くなるかもしれませんが……。)

コモンイベント1つで動きます。また、基本システムを使用していないので、自作システムでも使用可能です。
詳しい使用方法についてはコモンイベントの最初に記述していますので、使用する前にご確認ください。

【利用条件など】
コモンイベント集の「基本的なルール」に従います。

初投稿につき、至らぬ点もあるかもしれませんがよろしくお願いします。

※このコモンは、コモン1,UDB1を消費します。
　また、文字列変数S1を使用します。

ただ、このｺﾓﾝｲﾍﾞﾝﾄは呼び出し方に軽く制約があるので、使うときは「せつめい」をよく見てください。しかしその説明も解りやすく書けた自信がないので、実際に使えるような形にしてあるDATAファイルを「DATA入り」のほうに入れておきました。実際にいじりながらなんとか理解していただけたらと思います。

ダンジョン内のカギや作中ミニゲームなどに使えるのではないかと考えております。使い勝手の良しあしや、ご意見要望感想報告など、コメントをいただければ嬉しいです。

2012.11.29　コメントとスクショ修正しました。

１．BGMリストに表示する曲順を自分で設定できる
２．再生できるBGMをプレイ中に操作できる
３．BGMリストに表示する名前を設定できる
４．作曲者、曲名が表示できる
５．収集率が表示可能
６．早送り、巻き戻し機能付き
７．ある程度ならユーザー側で変更可

です。
設定が色々面倒ですが、これが限界なので勘忍して下さい…

作成者は初心者なので、普通では考えられないようなエラーが発生するかもしれません。
バグが発生する、またはこのようにしたらもっと使いやすくなる、等の意見がある場合はコメント欄にお願いします。

改変自由です。

○7/25
　一ヶ月の間に何度も更新し申し訳ありませんでした。
　今回を目処に、バグの解消以外の更新しません。
○スクリーンショットの作曲者は架空の名前です
6/17
　導入方法をより簡単にする
6/18
　全曲再生可能になった時に起きる致命的なバグを解消
　テストプレイモード(一時的に全曲再生可能)を導入
6/19
　各項目に半角文字が含まれる時、無駄に空白が残る現象を解消
　BGM再生可能フラグを変更した時のメッセージを改善
6/27
　readmeの記述の誤りを修正
　導入方法を説明する画像を同封
7/11
　BGMが再生できない曲名を読み込もうとした時に「再生中」の曲情報が更新されるバグを解消
7/25
　画面サイズ800*600に対応
　再生位置画面を付け足す
　ウィンドウの動きを微調整
　BGSが正しく再生されなくなるバグを解消

サンプルプログラムを用意しているので
そちらを見ていただけると
どういう感じの波形になるのか参考になると思います。
（スクリーンショットはサンプルプログラムのものです）
サンプルプログラムのダウンロードURLは下端に表記しています。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
コモンイベントの引数（入力値）
１．中心X座標　　　：描画X座標(波形の中心)
２．中心Y座標　　　：描画Y座標(波形の中心)
３．振幅の強さ[%]　：波長の振幅の揺れ強さ
４．軸揺らぎ[%]　　：波長ごとの軸を揺らす強さ
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

[ 使用方法 ]
まず設定場所（39行〜49行）のところの『使用開始ピクチャ番号』(CSelf20)の代入値を
使用したいピクチャ番号にしてください。

ピクチャの枚数は　『波長数』×２枚 必要になります。
『波長数』も設定場所にて変更ができるので必要に応じて変更してください。

波形の作りを変更したい方は設定場所の項目を変更してください。

波形の色を変更したい方は二箇所のピクチャ表示コマンドの
カラー設定を変更してください。

▼▼▼　サンプルプログラム　▼▼▼
http://ux.getuploader.com/k_shin07/download/23/%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E6%B3%A2%E5%BD%A2%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88.zip

ダウンロード
https://game.hrgame.org/onlineranking/

制作:HRGAME
注意:ゲームに使用する場合は著作権表記をお願いします。
改造・改造後の再配布は可能ですが著作権表記をお願いします。

このコモンの概要
ウディタのダウンロード機能を使用して、POST通信でGASにデータを送り、GASで処理を行い返ってきたデータを表示するためのコモンです。
簡単に言うと、ランキングが簡単に導入できるってコモンです。
あと、画像のようにユーザー名とスコアと日時が一列に表示されます

導入方法
1.Googleドライブの「新規」の「Googleスプレッドシート」の「空白のスプレッドシート」を作成してください
作成後にファイル名を変更していただいてもかまいません
2.URLからIDをコピーしてください
https://docs.google.com/spreadsheets/d/ここの部分/edit
3.下のシート名をコピーしてください。デフォルトだと「シート1」だったと思います。
4.メニューバーの「拡張機能」の「Apps Script」を押してください
※モバイル版はなかったはずですので、パソコン版からアクセスしてください。
5.下のコードを消し、「GASコード.txt」の内容をコピーしてください
function myFunction() {

}
6.4,5行目のスプレッドシートURL,シート名をそれぞれ記入してください
7.「デプロイ」の「新しいデプロイ」を押し、「種類の選択」の設定マークの「ウェブアプリ」を押し、「アクセスできるユーザー」を「全員」にし、「デプロイ」を押してください
※デプロイが初回の場合は以下の手順に従ってください
「アクセスを承認」押し、アカウントを選択後、「Advanced」を押し、「Go to プロジェクト名 (unsafe)」を押し「Allow」を押してください
8.URLをコピーしてください
以上でGAS側の手順は完了です。
ウディタ側の導入方法
1.コモンファイルをどこかに読み込んでください
2.7行目のGASのURLを削除し、先ほどコピーしたURLを入力してください
3.12行目をコモンセルフ0にスコアを代入する処理に変更してください
4.14行目をコモンセルフ7にプレイヤー名を代入する処理に変更してください
※プレイヤー名に=や&が含まれる場合は削除・大文字へ変更することを推奨します。
5.ランキングにエントリーを行う場合は10行目をtrueに変更してください。エントリーを行わない場合はfalseに変更してください
6.その他のパラメーターは各自でいじってください

■なにこれ
　マウスのみでBGM、BGS、SEの音量が変更できるようになるコモンです。最近のスマホのようにスライダーでリアルタイムに変更ができます。

■etc.
　ライセンス表記は不要ですが、表記してくださると作者が飛び跳ねます。
　改造はご自由にどうぞ。むしろしてください。