・サイコロは4個まで設定可能。　　
・V9‐0に和と積を代入することができます。
・メッセージのあり、なしを設定できます。

■　導入方法　■
このコモンはコモン1つと、6つのピクチャー
(付属のファイル「Picture」の中のピクチャー)を使います。

1,コモン「サイコロコモン.common」を読み込む。

2,このコモンを使うゲーム(エディター)の「Date」ファイルの中に、
　付属の「Picture」を上書きします。

3,おわり。

■　作者　■

作者名　kasu
HP(wiki)　http://www15.atwiki.jp/kasuking/
blog　　　http://kasuking.blog113.fc2.com/　

■　著作権　■
使用報告は無くてもok(あったら嬉しいです。)
このコモンを導入したゲームを公開するなら、
エンディング・説明書等に著作権表記してください。
改変・二次配布は要相談

■　更新履歴　■

4/25　公開　ver,1.00

※　説明文は付属の「read me」をまる写したものですｗ

2015-05-29 使い方ガイドを同封しました

*.1xでデータベースを使うように仕様を変更しました

使われると連絡いただけると嬉しいです
実装したゲームなどを教えていただければ是非プレイします
また、エンディング・説明書等に著作権表記していただくようお願いします
そうすると作者が喜びます
制作者はK:W!です
http://kokoro.mine.nu/

2010/04/03/03:19 Ver1.10・2.10・2.11公開
2010/04/02/20:13 Ver1.02・2.06・2.07公開
2010/04/02/19:37 Ver1.01・2.04・2.05公開
2010/03/30/01:26 Ver2.02・2.03公開
2010/03/30/01:13 Ver2.01公開
2010/03/29/21:17 Ver2.00公開
2010/03/29/15:46 Ver1.00

ルート探索をメインで作成しましたが、
サンプルとして最短ルートでイベントを移動させるコモンが入っているので
複雑な処理をされない方はそれを実行するだけでも利用可能です。

※不具合、改善希望があればコメントしてください

2016.11.5　DB指定が一部タイプ番号指定になっていた不具合を修正しました。
2016.11.5　既に目的地に到達している場合の挙動を修正しました。

導入方法
1　197_X┃┗◆１行動ループ.commonをコモンイベント197番に
Common178to183_X[戦]味方欄_単体描画.commonをコモンイベント178番からに導入してください
2　タイプ設定_018_基本ｼｽﾃﾑ用変数.dbtypesetを可変データベース18番
タイプ設定_018_サイドビュー用.dbtypesetと
タイプ設定_019_技実行時グラフィック.dbtypesetをそれぞれ
ユーザーデータベースの好きなところ（できれば18番と19番）に導入してください
タイプ設定_000_主人公ステータス.dbtypesetは可変データベース0番に上書きしてください
3　ユーザーデータベースに導入した2つを設定してください
可変データベースは触らないでください
4 ユーザーデータベース8番　状態設定の99番の行動制限を1にしてください
5　あとは呼び出さなくても普通に適応されます

追加
179_X[戦]敵キャラ_単体描画.commonを179番に導入すれば
敵の向きが左右逆になります
スクリーンショットはこれを使用した物です

バグ報告・質問などは、ひみつにしてください。
ひみつ（http://uros.web.fc2.com/）

こういうの欲しい人多いと思ったので、今回アップしてみました。

また要望等あれば以下のメール欄から連絡下さい。
http://atatat-fantasy-game.jimdo.com/

[パッケージについて]
現在、ウディタでゲームを作成中で、戦闘システムに利用したい方
　・・・「アップデートの用パッケージ」をご使用下さい

これから、ウディタでゲームを作成する方（ウディタをダウンロードしたばかりの方）
　・・・「ウディタをダウンロードした直後」のパッケージをご使用下さい

(注意)大規模コモンとなりますので、
　　　既に戦闘システムを改造されているところに導入すると、
　　　動かなくなる可能性がありますので、
　　　バックアップ等を取った上で実施してください。

[対応状況]
08/09:不具合を2個ほど修正しました。
08/14:不具合を2個ほど修正しました。
08/17:不具合修正と機能拡張をしました。
08/18:機能拡張をしました。
08/23:不具合を修正しました。
2017/01/04:不具合を修正しました。
2017/06/20:Ver2.21対応ファイル追加。
　※コメント欄を参照してください。

例1.廃墟などのマップでドロドロした音楽に合わせてランダムで
　　悲鳴や瓶などが割れる音を再生。

例2.雨が降っているマップなどでランダムに雷を鳴らす。

すみません、更新の時誤ったファイルをアップしてしまいました。
修正しておきました。

使い方は、このコモンを好きな場所に読み込んで
イベント等で挿入するだけです。

特徴
・再生時その曲のデータ名が曲名として表示されます
・再生中ボリュームを変える事ができます
・どちらの画面サイズでも使用できます

注意
・システムデータベース1に空きがあると表示がおかしくなります
・画面サイズによってデザインに多少の誤差があります

音量調節ができ、操作が簡単で使う場合に設定が必要ありません。

開き欄を二つ使いますのでご注意ください。
詳しくは同封のRead meをご覧ください。

改造、配布等はご自由にどうぞ。
使用報告をしていただけると本当に自分は喜びます。

できること
1.方向キー上下で音量調節
2.方向キー左右で曲を選択
3.それぞれの曲に説明文をつける
4.それぞれの曲の使用可能かどうかが個別に設定できる。
5.曲を再生している途中キャンセルで曲終了、再生していない時はサウンドテスト終了。
6.再生中にテンポを変更できる。
7.使用できない時の表示文字列が自由に設定可能
8.画面サイズ320×240 と 640×480に自動で対応
9.「曲名の上書き」機能追加　非常に便利です。詳しくはRead meをご覧ください

要望をいただいたので対応させました。ただチップの用意が非常にめんどくさかったので非常に申し訳ありませんが未テストです。
おそらく表示がおかしくなっているのでコメントください。
ちゃんといけてたらよかったと思ってくださいませ。
因みに今まで通り320×240ならば普通に動作します（確認済みです）。
そちらを使うならば全く問題はありません。
めんどくさかったので（それやめなさいって感じですね）800×600は作ってませんが、ほしければ要望ください。ただし表示位置が多少他とずれると思います。

次はフラグを拡張します。乞うご期待!!

約6秒間のシンプルなサウンドロゴです。
いきなりタイトル画面ではなく、プレイヤーにタイトル画面までの
心の準備期間が欲しいと思われる方。ウディタ製だと言う事を
アピールしウディタの知名度向上に貢献したい方。ウディタを
一種のブランドとして誇りを持っている方などにオススメです。
6秒も待ちきれねぇ！！って短期なプレイヤーにも対応の
サウンドロゴスキップ機能付きです。
詳しくは同梱の説明書をご覧下さい。

■使用方法■
1.事前準備（Web）
・PHPが使えるwebサーバを準備します。
　無料で使えるところはたくさんありますので探してください。
・PHPファイルとWebテキストを、サーバの適当な場所にアップロードします。
　これら2つのファイルは同じ階層に置いてください。
2.事前準備（コモン）
・■作者に感想を送る.commonをコモンイベントの適当な位置に読みます。
　3箇所使いますので注意してください。
・UDB1及びUDB2を、ユーザーデータベースに読みます。
　場所はどこでも大丈夫です。
※コモンとUDBの名称は変えないこと（名前で呼び出しています）。
　そのかわり位置はどこでも大丈夫です。
・ゲーム内で入力する場合は1行目のループを【1】に、6行目を【0】。
　ファイル内容を送信する場合は6行目のループを【1】に、1行目を【0】。
　ファイル内容を送信するなら、同梱のローカルテキストをゲームフォルダに置きます。
3.使用方法
・■作者に感想を送る　コモンイベントを呼び出すだけです。
4.感想確認方法
Webテキストを開くと、【入力したテキスト - 2020-09-03 20:05:43】のような形で
改行区切りのテキストファイルとして保存されます。
■使い道の案■
・名称どおり、エンディング終わったら起動して感想をもらう
・テストプレイのバグ報告に使う（Game_ErrorLog.txtの内容を加工して送るのもいいかも）
・アンケートとして（文字列ではなく、変数を送ってもらう）

など、サーバーとテキストをやり取りするための最低限の機能がありますので
どんどん改造して使ってください。

■機能
新しく戦闘開始時に出現するコマンドを追加。
オート …1ターン全員が自動で行動。
フルオート…戦闘終了まで全員が自動で行動。キャンセルキー押しっぱなしで解除。
リピート …1ターン前回のターンの行動を繰り返す。
作戦 …作戦内容変更(メニューからも呼出可能)。

ウディタのデフォルトAIではなく、習得している技能からなるべく有効なものを選択して行動させることができます。

■新規に追加するコモンイベント
「オートバトル作戦」
「┗作戦画面描画」
「オートバトルAI実行」
「┗技能評価」
「 ┗予測ダメージ計算」

■上書きするコモンイベント
・コモンEv157「X[戦]コマンド登録」
・コモンEv191「X┣◆行動内容のセット」
・コモンEv193「X┃┗◆敵・味方AI計算」

■新規に追加するデータベース
可変DB「オートバトル」
可変DB「ｵｰﾄﾊﾞﾄﾙ禁止技能」

■更新履歴
2018/ 8/31 v1.01に更新。
・作戦変更画面の禁止技能設定にて、横項目数が前回のウィンドウに影響される不具合を修正。
2018/ 8/20 v1.00公開開始。

2011/12/9　敵グループをリセットしていなかったミスを修正しました

/////概要/////
指定したイベントの在る方向を矢印で示してくれるコモンです。

/////使用例/////
・ストーリー進行上、プレイヤーを次に向かわせたい方向を示す。
・シンボルエンカウントの場合、敵イベントのいる方向を示す。

/////導入方法/////
コモン本体を「コモンイベントエディタ」の好きなところに放り込む。
同梱の画像ファイルをSystemFileに放り込む。

/////使用方法/////
１．マップでこのコモンを並列実行で呼び出す。
２．「イベントコマンド入力」の「コモンイベント入力」の「目標MapEvID」に
　　目標のマップベントのIDを入れる。
※初期設定ではピクチャ番号1000〜使用します。変更可能です。
※8方向です。

/////更新履歴/////
2017/06/03:同時に複数表示を可能に修正。

自由に改造していただいて結構です。
今後も宜しくお願いします。

コモンの紹介/導入方法をまとめた動画
http://www.youtube.com/watch?v=HEOw_3WdgZw&feature=youtu.be

【導入手順】
１．DLしたらcommonファイル、dbtypeファイルをそれぞれ読み込んでください。
２．読み込んだデータベースに雑踏に出現させるキャラクターを登録してください。
３．読み込んだコモンを開き、初期設定を自分好みに変えてください。
４．雑踏を表示したいマップに起動用のイベントを設置し、
並列実行でコモンを呼び出してください。
1イベントにつき1コモンを呼び出せます。
５．マップ移動する際は再度コモンを呼び出し、雑踏の削除をしてください。

【既知の問題】
・ピクチャ表示のため、建物をすり抜けたり主人公の下に表示されたりします。
考える改善策はありますがあまり現実的ではないためこのままの仕様とさせていただきます。
使いどころを見極めてご利用ください。

・雑踏コモンを使用しているマップでセーブ＆ロードすると縮小された雑踏キャラクタが映ることがあります。
原因がわかり次第修正します。

バージョン履歴
2014/08/30　雑踏コモンを使用しているマップでセーブ＆ロードをすると描画が崩れるのを修正
2013/10/10　Cself25[カラーB]がピクチャ表示に使用されていなかったのを修正
2013/10/06　初版公開

[今までに作ったコモン]
よければ見てください。
LINKERROR!
ダメージ0になるのがありダメージ＋移動中ゲームオーバーコモン
マップ名中央表示コモン改
主人公が攻撃するコモン
LINKERROR!
メッセージ改造
タイトル表示コモン

不具合などがあればコメントしてください

　イメージは、現在制作中のゲームのショットです。

他にもこのコモンイベントの特長として、
・パズルの画像を変更可能
・全ての画面サイズ(320*240,640*480,800*600)に対応
・完成イメージの表示機能付き(設定でOFFにも出来ます)
・枠の画像なども変更可能
・パズルの表示位置も1ピクセル単位でずらすことが可能
等々があります。

-ファイルの説明-

データベース設定済みver … いわゆる動作確認版のようなものです。DLしてすぐに遊べるようにサンプルが入っています。
通常ver … 純粋にパズルの処理だけが入ったセットです。制作中のゲームに導入する場合はこれが便利。
簡易パズル選択機能付きver … 通常verにサンプルのようなパズル選択機能がセットになったものです。いわゆるフルパッケージ。サンプルの方式が気に入り、制作中のゲームに導入する場合はこれが便利。

※ミニゲームの癖に通常verはコモンイベント7つ＋CDB3つ、
　簡易パズル選択機能付きverはコモンイベント9つ＋CDB3つ＋UDB1つ使用しますのでご注意を

また、作者の表記は、改造の有無にかかわらず不要です。
再配布を行う場合は、改造の有無にかかわらず、どこでも良いので必ず作者(toh)を明記して頂きますようお願いします。

導入方法など詳細は、同梱のreadmeをお読みください。

今更ですが環境はウディタのVer2.0以降です。ですが基本的に簡単な変数操作しか用いていないためそれまでのバージョンでも行けます。

例
3980　→　三九八〇　11038　→　一一〇三八

詳細は同封のRead meをお読みください。
割と安定しているとは思います。
…と思っておりましたらふざけたバグがございました。
修正したやつうｐしときました。失礼致しました。

コメント文入れて見やすくなり、また無駄な処理を省き軽量化しました。是非ご覧くださいませ。

改造自由です。ほかは標準ルールに準じてください。
(名前を載せてくれたりするとたぶん死ぬほど喜びます)

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