素因数分解ができるコモンです。
素因数分解の結果を「a^b*c^d...」の形式の文字列で返します。
(例)
・30→「2^1*3^1^5^1」
・256→「2^8」
2未満の数値を入れると「<<ERROR>>」を返します。

アイテム・武器・防具を無制限に格納できる、ドラ○もんの四次元ポケットのような倉庫です。

一部可変DBを上書きします。
やろうと思えば上書きしなくても出来るはずなので、上書きしたくない人は頑張ってください。
（コモンを少し書き変えて新しいDBを用意するだけ）

　RPGを製作するために作られた大規模コモンイベントです。
　空データから作った独自の内容なので、
　基本システムで作ったゲームデータを使用することはできません。

【WOLF RPGエディター対応Ver】2.00〜最新
【対応画面サイズ 】320*240/ 640*480/ 800*600
――――――――――――――――――――――――――――――
●ダウンロードファイル
　southisystem_ver1.10.zip…始めて製作するためのセットです。
　southi_system1.10.common…システムコモンのみ(バージョンアップ用)

【サンプルゲームURL】
http://ux.getuploader.com/southigame/download/12/s_sample_1.00.zip

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【最新の更新履歴】

　■ 2011/01/14：Ver1.10 ■
　・開始直後にメニューを表示するとステータスなどの表示がなくなるバグを修正
　・レベルの上限を255までに引き上げました。
　・天候に関するバグを修正。
　・選択肢の連続表示に対応しました。
　・スキルの増減ができるようになりました。
　・お店で商品が購入できないバグを修正。
　・一部の仕様を変更しました。Verアップ時に修正が必要です。
※Ver1.10以前のバージョンから更新する場合は、UDBを別途ダウンロードする必要があります。

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このコモンは二刀流は想定しておりません。

詳しくはテキストファイルをご覧ください。

既存のコモンの修正は…どなたかお願いします（半ば本気）。

2015年11月30日:テキスト修正

導入方法はどこか空いているコモンイベント1枠にコモンファイルを読み込んでください。
使い方は対象となる主人公と装備可能か調べたい装備タイプを選択してコモンイベントを呼び出してください。

ver1.0 2015/12/23
・とりあえず完成

　また、次のような利点もあります；
　⇒ＣＳＶの読込効率上昇
　　ＵＤＢとＣＤＢのタイプ数を削減できるため

　⇒高速化
　　同じＩＤに紐づけられるため、参照先がシンプルです

　⇒わかりやすい！
　　参照先に一貫性が生まれるため、
　　　プレイヤーにとっても把握しやすくできます。

　　※ゲーム作成中クリエイター側も
　　　いわゆる「ＩＤ何番だっけ問題」を解決でき、
　　　　制作効率の向上を図れます！
　　　　　改造もしやすくなります！

■具体例））
　【グリフォン召喚】を習得し、
　　〈贄餌〉を１つ以上所持することで、
　　　〈角笛〉を装備できるようになる。

　〈角笛〉装備中グリフォンが仲間になり、
　　〈贄餌〉を消費することで
　　　グリフォンの《風魔法》を借りれるようになる。

　《サモナー》を習得しているので、
　　グリフォンの魔法の対処にも慣れているため、
　　　《風魔法》に耐性が付く。

　〈贄餌〉を切らすとグリフォンの逆鱗に触れ、
　　〈角笛〉が壊れるとともに〈呪いの紋章〉が付き、
　　　《風魔法》への耐性を失う！

■このコモンの仕様
　つきましては、次の通りです；

▼技能を習得すると……？
　⇒次のことができるようになります；
　　・アイテム欄＋サブキーでの、同じＩＤの消費アイテムの購入

　　・装備画面での、同じＩＤの武器の装備

　　・同じＩＤの戦闘コマンドへの耐性付与
　　　※耐性を持っていない場合は……？
　　　　そのコマンドを受けた際、
　　　　　自動的に同じＩＤの状態ステートとクリティカルを受けます。

▼武器を装備すると……？
　⇒次のことができるようになります；

　　・同じＩＤのキャラクターのＰＴへの加入
　　　※自動で即座に加入します

　　・同じＩＤのスキルの、戦闘コマンドとしての使用
　　　※ＡＩ実行時の行動内容もそのスキルに変更されます

　⇒ただし、次のどちらかを満たすと武器が烙印化します；
　　・同じＩＤの消費アイテムの個数が０
　　・同じＩＤの状態ステート中

　※烙印化とは……？
　　先の条件を満たすと、名称と解説テキストに変化が起こることでしょう。
　　そして、そのアイテムを外そうとしたとき、異変に気付くことになります。
　　……武器が外せない。　呪われてしまったようだ。

　　烙印化とは、そのような状態の武器を指します。
　　……しかしながらその影響は戦闘中にもまだ他にも。

　　ひとたび烙印化が発生すれば、
　　　その武器同じＩＤのスキルを受けたとき、
　　　　自動で状態ステートとクリティカルを受けます；

　　⇒スキルによる耐性が無効化されるのです。　　

▼武器の装備には……？
　⇒次の条件を満たす必要があります；
　　・同じＩＤのスキルを習得
　　・同じＩＤの消費アイテムを１つ以上所持

　　※武器を装備しても武器の所持個数は減りません……；
　　　⇒武器の所持個数は記録せず、
　　　　代わりに対応する消費アイテムの所持を判定します。

▼キャラクターについて
　敵としても味方としても扱うことができます；
　⇒主人公とエネミーを統合しているのです

▼先頭eQuip制
　装備画面を覗いた時、気づくことでしょう；
　　パーティ1人目のキャラクターしか装備品を変更できません。

　これは、リーダーとメンバーの違いです。
　
　※他のキャラクターの装備を勝手に変更することはできません；
　　⇒リーダーを変更することで、
　　　リーダーにしたメンバーの装備品を変更できます。

▼マルチパーティ制
　先の通り、装備品画面でパーティ編成ができますが、
　　パーティはキャラクター単位で用意できます。

　１０体キャラクターがいれば、
　　それぞれをリーダーとする１０のパーティを保存できるのです。

　先の通り、キャラクターは味方にも敵にもなり得るので、
　　これらのパーティは敵になることもあります。

　パーティや敵グループは、キャラごとにそれをリーダーとする集まりを構成するのです。

▼マルチシナリオ制
　用語やシステム画音、システム設定（ＵＤＢ）は、リーダーごとに別のものを設定できます。

　それぞれのキャラクターがどの能力値を何と呼んでいるのか；
　⇒即ちどのようにゲーム内世界をどのようにみているのか、
　　その違いを表現できるのです。

▼スキルの発動
　スキルを放つには、同じＩＤの消費アイテムが必要です。
　　そのアイテムを消費します。

　個数は、キャラクターごとに個別に管理され、
　　基本的にリーダーの持ち物欄が参照されます。

■導入
　該当ファイルを基本システムのものと交換します。

■7th令和5年OCT
　基本システム3の機能を殆ど削らずにＤＢの変更箇所少な目に、独特な要素控え目に作った差分をご用意致しました！
　最適化と汎用性どちらを選ぶかはお任せします。

デフォルトの差分算出では脱着する装備品同士を比較して、その差を可変DBに書き込むという動作でしたが
改造した差分算出では装備変更前後の能力値をそれぞれ作り出して、その差を可変DBに書き込むという動作としました。
能力値から差分を算出しているため、能力値の下がる装備品を装備して能力値がマイナス以下となっている時もその差を考慮して差分を算出するようになります。
(例)防御力が20下がる武器を装備していて防御力が0(内部的には-5)となっている時に防御力が10上がる防具を装備した場合デフォルトでは+10と表示されても実際には5しか上がりませんでしたが、この改造した差分算出コモンなら+5と表示されるようになります。

武器に「習得する技能」と「必要なポイント値」を設定し、戦闘後に取得するポイントが一定値に達すると、技能を習得します。

同じ武器であっても装備するキャラクターごとに、別の技能を覚えさせることもできるので個性を出せるようになります。(もちろん同じ武器で覚える技能を統一できます)
例：ウルファールが「ヒールロッド」を装備すると「ヒールレイン」を習得でき、ＰＧ・エディだと「ヒール」を習得できるなど。

�@ 設定できる武器と技能は最大で２０種類。(1つの武器に対して1つの技能が原則)
�A 設定してある武器[武器欄＆防具欄1]を装備している時だけ、ポイントを取得する。
�B ポイント取得は戦闘後に自動で行う。
�C キャラクターごとに一覧表示ができるので、ポイントの取得状況などを把握できる。
�D 設定してある武器が未入手の場合「？？？？？」の表示になる。
※設定してある武器を一度でも入手すれば、「入手済み」とするため、お店で売るなどして
武器がなくなっても「？？？？？」の表示にはならない。
※入手状態とは「設定してある武器がアイテム欄に１つ以上ある」または「パーティーの誰かが装備中」のとき。

想定している、主な使用用途は３つです。
1.特定の組み合わせの装備をすると、それらの効果に＋αとして、大幅な能力値アップがあったり、戦闘中にHP回復効果がついたり、一時的に技能を習得したりなど。
2.同じ装備品、例えば"青い服"をウルファールとそのほかのキャラクターが装備したときで効果が異なるなど。
3."杖"タイプと"帽子"タイプの同時装備でSPを毎ターン回復など。

ver3.00は構成武器防具や装備タイプの組み合わせを装備したら自動的に共鳴効果が発揮されるようにしました。ただしデータ数は100個までです。

詳しくは付属のテキストファイルをご覧になって下さい。

2017/1/5:大幅に改造したver2.00をアップします。
2017/1/17:装備タイプを条件に設定でき、不具合を修正したver2.10をアップします。
2017/1/17:不具合を修正したver2.12をアップします。
2017/1/17:ver3.00をアップします。

文字列の"含む"で判定しているため
解除したいタイプ名で共通する文字があれば複数まとめて解除できます。

v1)選択後のカーソル位置と強化後の処理を修正しました。
v2)強化後のカーソル位置を修正しました。

何かあったらコメントしてください

皆さんこんにちは。Jupikaです。
このコモンは、指定したキャラ1人の全装備を解除する、それだけのコモンです。
外せない装備を外すかどうか、メッセージを表示するかどうかを選択可能です。
一時的に装備が固定になるイベント戦での前処理、教会なんかで呪い装備を解くイベント等で役に立つかもしれません。

指定した装備タイプの装備品を装備している場合にのみ、
その技能を戦闘中に使用可能にする設定ができます。

<例>
・装備タイプ「片手剣」を装備している時のみ【二段斬り】が使用可能になる。
　装備していない場合は暗転して使用不可になる。
・装備タイプ「盾」を装備している時のみ【シールドアタック】が使用可能になる。
　装備していない場合は暗転して使用不可になる。
…など。

◆注意
"装備品で技能が増減するコモンではありません。"
また、このコモンでは以下の項目を改造しています。
・ユーザーデータベース 0番「技能」のタイプ設定
・コモンイベント154番「X[戦]技能一覧算出」にイベント処理を追加

導入方法などは同梱の「readme.txt」をご覧ください。

　装備画面からの装備の変更を許可／禁止するためのコモンです。
　状態が「禁止」のときに装備欄上で決定キーまたはサブキーを押すと、警告文と共に装備の変更操作を退けます。装備画面自体の閲覧には影響しません。

　使い方はウディタ基本システムの「○セーブ許可・禁止設定」とほぼ同じです。「●装備着脱の許可・禁止設定」を呼び出すことで状態を変更できます。

　コモンイベント内の改造箇所は特殊チェックで上下を挟んでありますので、該当コモンがすでに改造済みの場合はコピー＆ペーストして導入してください。

UDBの技能、武器、防具に項目を一つずつ追加し、
CDBの基本ｼｽﾃﾑ用変数にデータ12枠追加し、
コモンイベントに四つ追加します。

導入にあたり、あまり詳しくありませんが付属のテキストファイルをお読みください。

既存のコモンのバグ修正は、そのうち行います・・・

例：武器「重たい剣」を装備していると技能「スラッシュ」が「ヘビースラッシュ」に変化するなど。

・武器・防具ともにひとつの装備で９つまで変更することが可能です。
・同じ名前の技能に置き換えることで性能を変化させる（ように見せかける）ことも可能です。（技能欄はかさみますが…）

改変箇所は以下の通りです。
UDBの武器、防具、
コモン074のX[移]レベルアップ処理
新規コモンイベント1枠、
予備変数8-0から8-9

詳しくは付属のテキストファイルをご覧になって下さい。

例えば、"吹雪の杖"を装備すると冷気属性の効果がアップや"大魔道士の法衣"を装備すると魔法全般の効果がアップという感じです。

UDB3-武器、UDB4-防具、UDB17-システム設定、コモン165-X[戦]┗単体処理に手を加え、新規コモンを2つ導入します。

詳しくは付属のテキストファイルをご覧になって下さい。(･ω･` )

9/20 テキストの誤りを修正しました。

作者表記など必要ありません。
改造など、ご自由にご利用下さい。

##########
#○注意○#
##########
どちらも上書きファイルとなります。
設定済みのファイルが初期化されますのでご注意ください。
また、それによるトラブルについては一切サポートいたしません
のでご注意ください。

[common導入]
・113_X[移]装備装着・解除
のファイルをcommon113番に上書きします。
113番のデータをクリック後読み込んでください。
読み込みが成功するとデータ名が青くなるように設定しています。
青くなったら成功です。
データ名が青くならない場合は、きちんと読み込めていませんので、
もう一度読み込んでください。

[DB導入]
DBを導入する場所はUDB（ユーザーデータベース）となります。
DB番号4:装備をクリックし"タイプ設定_004_防具"を読み込んで
ください。
ページ２をクリックして、ページ内最下方部に「装備時変更画像URL」
というような一覧が追加されたら成功です。

◆設定可能環境◆
WOLF RPG　エディッター
ver2.00以上
フルパッチのみ
※commonやUDB改造等が行われているウディタはサポート対象外
になります。

◆サポート◆
こちらですべて承ります。
質問の際は内蔵Readmeを良くお読みになってから質問してください。
意見も受け付けておりますのでご利用ください。
◆著作権について◆
著作権表記は自由とします。
しかし、感謝の気持ちを持ってまたテンキーの作品を使っていただけると
嬉しいです。
また、エンディングに表記してもらえると、とても嬉しいです。

装備によるコマンド変更を従来の戦闘コマンド欄と別ページに納め、
→キーを押すと装備によるコマンドが表示されます。

詳しくはテキストファイルをお読み下さい。

昨年製作した、"装備依存技能 "と融合させたファイルもアップします。
これは装備依存技能のコモンを導入していることが前提です。

　戦闘コマンドを付与する装備を身に着けた際に、装備同士の戦闘コマンドが重複しても画面には１つしか表示されないようにするためのコモンです。

　例えば『ウルファールのサンプルゲーム』に登場する「防御の腕輪」を身に着けると「防御」コマンドが使えるようになりますが、これを複数装備した場合でも戦闘コマンドの「防御」は１つしか表示されなくなります。

　コモンイベント内の改造箇所は特殊チェックで上下を挟んでありますので、該当コモンがすでに改造済みの場合はコピー＆ペーストして導入してください。

平成29年2月12日に修正版をアップ。

★重要★
（2012/04/09現在）
動作確認は基本システム2.01で行っております。
基本システム2.02での動作を確認していないため、導入前に注意してください。
2.02対応版を作成するかは、時間の都合もあるので未定とさせていただきます。

◆追加項目
・属性耐性/弱点 [3種まで] （武器）
・状態耐性/弱点 [3種または不利な状態異常全て＋2種] （武器・防具）
・ターン終了時のHP/SP増減（武器・防具）
・戦闘開始時に自動付与される状態 [3種まで] （武器・防具）
　※発生率・持続ターンも設定可能
★ＮＥＷ★　Ver1.20で追加
・ウディタVer1.31での設定方法のように属性効果率と状態防御率をすべての項目ごとに
　細かく設定したデータを指定することが可能になりました [武器・防具]
　※装備品ごとに詳細設定の使用を「する/しない」の指定ができます。

◆注意
コモンイベントの143番、147番、148番、176番を変更しています。
すでに他のコモンイベント集などで上記のどれかを変更されている場合は使用できません。

導入方法など詳しくは同梱の「readme.txt」をご覧ください。

◆お知らせ
・可変ＤＢ版をメインにするため旧通常版の公開を終了しました。
・同時公開している装備品効果途中変更コモンは
当コモンの設定内容をゲーム中に変更したい場合に使用する製作者補助コモンです。

2012/ 1/17更新　Ver1.22
　　状態の詳細設定が正常に動作していなかったので修正

2011/11/22更新　Ver1.21
　　ターン終了時のHP/SP増減にバグがあったので修正

2011/11/11更新　Ver1.20
　　属性/状態の詳細設定機能を追加
　　旧通常版の公開終了

　これ以前の更新内容はreadme.txtに記述してあります

基本システムのメニュー「装備」にて、ctrlキーを押すと属性耐性・状態耐性表示に切り替えることができます。

このコモンは既存のコモンである
コモンEv 93「X[移]装備画面描画」
コモンEv109「X[移]装備欄_選択実行」
を上書きし、ひとつの新規ユーザーデータベースを使用します。
ユーザーデータベースにて、表示する属性耐性・状態耐性を設定してください(それぞれ50個ずつ設定可能です。状態耐性は項目番号50以降からですのでご注意ください)。

おまけとして装備選択にて装備不可能なものは非表示にするコモンを同梱してます(1行変えるだけなのでおまけとしました)。

2018/11/17 v1.10に更新
外部コモンによってステータス等が乗算形式で変化しても正しい表示をするように改善
(デフォルトの基本システムをそのまま使う分には何も変化はありません)。
上書きするコモンイベントをひとつ削減(コモンEv114「X[移]装備ﾊﾟﾗﾒｰﾀ差分算出」)。
2018/ 6/16 v1.00公開開始。

このコモンは基本システムver2.10の110・118・120・153・158・169・196番を改造したコモンです。
このコモンを使用する時は、同名のコモンイベントを上書きするか、同名コモンよりも後の番号に読込んでください。
(名前指定でコモンイベントを読込む時に同名のコモンがある場合、後の番号にあるコモンを読込むため)

また、このコモンにはオプションとして
「技能使用時に自身が対象の場合カーソルが非表示なのを修正するコモン」と
「装備画面で道具を装備するコモン」があります。
「技能使用時に自身が対象の場合カーソルが非表示なのを修正するコモン」は119番を改造、
「装備画面で道具を装備するコモン」は93・109・112・113・130番を改造したコモンです。

・導入方法
オプションも全部使用する場合は「一括.common」を、(通常は一括.commonを導入すればOKです)
装備している武具を道具として使用可能にする機能だけが欲しい場合は
「装備をアイテム使用.common」を導入してください。
(コモンイベントの数が多いですので読み込み時は注意してください)
※コモンイベントの数は以下のようになっております
装備をアイテム使用.common:7箇所
自身対象時カーソル非表示修正.common:1箇所
オプション：装備画面で道具を装備.common:5箇所
一括.common:13箇所

ver1.0(2016/4/19)
とりあえず完成

導入方法などは説明書をごらん下さい。

12/26　マップイベントでの敵グループ設定で3つ設定していない場合、エラーが発生する不具合を修正しました。

・本コモンを導入することによって属性耐性によって
　「Resist!」、「Weakness!」、「Absorb!」のポップを表示できる様になります。
　（表示例をScreenShotに載せましたので見ていただければと思います。）
　非常に単純なコモンではありますが、コモン集に無いようでしたので投稿いたします。
　良かったら使っていただければ幸いです。

■導入方法
・圧縮ファイル内の以下の2つのコモンを同名のコモンに上書きします。
165_X[戦]┗単体処理.common
181_X[戦]ﾀﾞﾒｰｼﾞ・回復ﾎﾟｯﾌﾟｱｯﾌﾟ.common

■改造
・導入初期状態では、属性耐性が125%以上であれば「Weakness!」を表示。
属性耐性が75%以下であれば「Resist!」を表示するようになっています。
これはcommon165を改造することで変更可能です。
コモンの改造場所には「特殊チェックポイント」を置いていますので必要に応じて改造お願いいたします。

・ポップ表示文字はcommon181を改造することで変更可能です。
コモンの改造場所には「特殊チェックポイント」を置いていますので必要に応じて改造お願いいたします。

■その他
・エラーを見つけてくれた方は報告頂ければ幸いです。
　また、「一部機能がちゃんと動いてくれない」といったこともあれば、
　同様に報告頂ければ幸いです。可能な限り修正いたします。

・本コモンについて質問、ご要望ありましたら連絡いただければ幸いです。

■規約
・本コモンの著作権は放棄しておりません。そのため、本コモンの作成者を偽って使用しない様お願いいたします。（同様に作成者を偽って頒布することも禁止です。）

・以上の規約に違反がない限りにおいては改造、改良をしていただいて問題ありません。

・本コモンを導入したゲームを配布する際は著作権表記をしてほしいです。
（著作権表記に関しては強制ではありません。）

アイテムを入手したときに右上に窓が出てきて
なにを何個入手したか表示します
アイテム入手時に立ち止まって
決定ボタンを押す必要がないので
そこらへんの草から葉っぱを入手できたり
って感じのゲームに使えると思います

使い方は説明書に書いてあります

7月10日追記
ver2.0に進化

使い方は、当コモンイベントをダウンロード後、「りぃどみぃ3.txt」を参照してください。
意見、バグ等あればコメントお願いします。

【最新版】
2014.03.16 ver1.1

Ver2.03(新)
・ウディタVer2.271対応
・コモンイベントを8つ使用

Ver1.10(旧)
・ウディタVer2.10(以降)対応
・コモンイベントを2つ使用

共通機能
・全DBの操作(データコピーなども可能)
・コモンイベントの操作(イベント起動可能)
・マップイベントの操作(イベント起動可能)
・主人公、仲間1〜5情報変更
・マップイベント情報変更(座標、向き、高さ、キャラ画像など)
・タイル通行判定、チップ番号、タイルタグ番号確認
・マップチップ設定変更
・マップチップ上書き
・現在マップの確認
・マップエフェクト(ズーム、シェイク、スクロールロック、色調変更)
・場所移動(座標、マップ、位置設定リスト)
・ピクチャテスト(通常、自由変形、お手軽ウィンドウ)
・アイコン確認
・サウンドテスト(BGM、BGS、SE)
・遠景、フォグ変更
・パーティー画像変更(影画像も可能)
・セーブ、ロード
・セーブデータ内容操作
・etc

詳しくは付属の Readme.txt をご覧下さい。

最近の更新履歴
2021/09/09 Ver2.03
・ウディタVer2.271対応
・SEにチャンネル指定追加
・設定に項目追加
2021/06/09 Ver2.02
・ウディタVer2.264対応
・動画再生対応
・初期設定に項目追加
・並列表示に項目追加
・細かなバグ修正
2020/10/30　Ver2.01β
・BGM,BGS詳細のエラーを修正
2020/10/21　Ver2.00β
・ウディタVer2.24対応
・大幅な改修を行いました

2016/07/20　初期型配布

初めてのコモンなのでスクリプトゴッチャゴチャです。
改変とかしちゃってください。整理出来たら再配布します。

圧縮の関係上、RAR形式になっちゃいました。専用ソフトで解凍してください。

そのまま表示してみました。
320*240,640*480,800*600全対応。
３レイヤー対応。
ループ無し、縦、横、両ループ全て対応。
利点はそれぐらいです。重いです((
オートタイル表示しませんし、半歩もありませんし・・・・。

5/3 セーブしてロードするとブルブルするバグを修正しました。
アップロードに失敗したみたいなので再投稿です。