更新
スクリーンショット追加

自己作成を主張しないという条件であれば改造及び二次配布を許可します。

※右上の画像は容量削減の為（80KB以下にする為）不必要な部分を白く塗りつぶしております。ご了承ください。

その他詳細は説明書で(*^∀^) by みや

実際のラジオを受信できるわけではなく、特定の周波数（という名の変数）に合わせると、音が聞こえるというものです。

作中のラジオ局、またはラジオドラマ、BGMのサウンドテストのいち演出として、など様々な利用方法が考えられます。

2013/05/27 バージョン1.1にアップデートしました。再生中のBGMの位置を求めることができることを知ったので修正しました。また、放送局のデータをデータベース上で設定できるようにしました。

使い方はファイル内のReadmeで。

【作った人】
ひげ

【できること】
サイバー床屋のような演出ができます。
画像のとおりです。

【入っているもの】
spiral.common（コモンイベントファイル）
spiralフォルダ（画像が入ったフォルダ）
Readme.txt（このファイル）
img.gif（サンプル画像）

【導入】
・Dataフォルダ内にspiralフォルダを入れます。
　画像が入っていますので、カスタマイズする場合は同名で上書きしてください。

・コモンイベントエディタを開き、spiral.commonをドラッグドロップします。
　コモン1箇所を使用します。
　並列常時で待機しているので、直接コモンを呼び出してやると描画/消去を行います。

【改造】
コモンの上の方に、初期設定があります。
名前でなんとなく分かるようにしてありますので、適当に調節してください。

■機能
ユーザーごとにIDを割り振るタイプのランキングシステム。
1人に付き1データの使用なので、一人に専有されたりしない。

■必要なもの
Googleアカウント（無料）
Wolf RPG Editor Ver3以降（Post版）
Wolf RPG Editor Ver2（Get版はダウンロード機能を使えればVer2でも可）

■導入
以下のGoogleスライドに導入方法をまとめましたので、ご一読ください。
https://docs.google.com/presentation/d/1qUrMbJKdx8guuae7h3p78MLxtV0H5jsoIob4eRsz6yE/edit?usp=sharing
スライドへのリンクは同梱ReadMeにも入っています。

■入っているもの
・Rttフォルダ
・Gas.txt
・ranking.common
・ReadMe.txt
・ランキング.dbtype

■謝辞
作成にあたり、Rttさんのエンコードデコードコモンとファイルを同梱しています。
通信機能を使うたびにお世話になっています、ありがとうございました。

■Post版とGet版の違い
通信方法のみ違います。ウディタ本体がVer3であればお好きな方、Ver2であればGet版のみ使えます。基本的には同じことをしていますので、お好みで選んでください。

■作成
ひげ（Hige_woditor@twitter.com）

readme修正

某ギャルゲーのサイバー兵器のように、戦うたびに攻撃力の値が変わるコモンです。

初心者が作ったのでバグが多めかもしれません。

詳しいことはreadmeにて。

使用方法

1　UDBの武器欄で通常武器化、乱数武器か選ぶ。
2　乱数の下限と上限を記入する。

ver11
今回は、1つのコモン入力で乱数レベル+戦闘を済ませます。
データベースでマップごとに出現する敵を管理するため、
前回より大規模です。

■更新履歴
2014.3.2　ver.11更新
2013.5.12　ver.10更新
2013.4.19　ver.9a更新
2013.4.19　ver.9公開

入手アイテムのほかに個数、確立、入手できなかったときの表示文章などを設定できます。

****************************************************
　このコモンを使用する際に利用報告や名前記載などは
しなくてもかまいませんがしていただくと作者が喜びます
****************************************************

導入によるメリット：
・マップ毎にイベントを配置する必要がなくなる
・出現する敵グループを１０種まで登録できる

デメリット等：
・システムDBマップ設定の項目欄を１２個消費する
・個々に敵出現率を設定できない

エンカウント率は「極めて低い〜極めて高い」の７段階から設定可能です。
敵グループを設定する際はAから順番に詰めていってください。

初投稿です。
デバッグはある程度しましたが、コモンにバグや無駄があったり、ReadMeに不備があったらごめんなさい。

作成にあたり
ととら様作『Ver2.10版超ランダムエンカウント処理コモン』
及び
Ｐｅａcｈｒｏ様作『超ランダムエンカウント処理コモン』
を参考にさせていただきました。
イベントサンプルとして
さとう様作『会話モブ じゃんけん』
のver1.0を組み込ませていただきました。

◆ランダムエンカウントを強化したコモンです。
・出現敵グループの種類が大幅に増え、レアグループも設定できるようになります。
・ランダムエンカウントで「イベント」を発生させられます。さらに、イベントの一種として「ボス戦」を発生させられます。設定しないことも可能です。

動作確認用のサンプルも同梱してあります。

■特徴■
　マップイベント不要。やることはデータベースの設定のみ。
　マップごとに出現する敵グループを設定できる。（最大50）
　敵グループごとに出現率を設定できる。
　敵グループごとにドロップアイテムを設定できる。
　（アイテム6種、武器2種、防具2種）

■更新内容■　ver1.00→ver1.01
　敵グループ0番しか出現しないバグを修正。

１　特定変数の値によってBGMを変更
２　マップごとにBGMを変更
３　先頭のキャラごとにBGMを変更

どの場合もコモンを一つ、UDBを一つ使います（１の場合は通常変数も一つ使用）
詳しくは同梱のれあどめ.txtを見てください。

2010/2/25　肝心のBGMを設定した時にエンカウントできないバグを修正、既にご利用の方はコモンイベントファイルのみ上書きしてくだされば大丈夫です。

歩数でｴﾝｶｳﾝﾄじゃなくて、確率でｴﾝｶｳﾝﾄ。
一歩ごとに確率計算なので、ランダム制があがってる。。。かも。
やっつけ。

ver.1.31で起動だけ確認。
使い方は基本シスコモンのランダムエンカウント処理と同じで、マップ上に接触起動のイベントとして作るだけ。

システム上書きじゃなくて、自分で追加してもらうので自作システムにも応用して追加しやすいかと。
導入手順とかコモン内の補足とか書いてるけど、間違えてたらゴメンね。

UDB16個CDB2個コモンEv45行ほど使用します。
UDBは機能性を持たせるためにこの数になっていますがランダムエンチャント自体は4個使用でも問題ないです。

readmeとコモンEv内などに出来るだけメモを残しているので導入はそこまで難しく無いと思います（作っている途中からの導入だと少しきついかもしれませんが）

そのままだと出来ない処理もいくつかありますが、少しずつ改良していきたいと思いますのでよければDLどうぞ。

村人の会話　（例）
・こんにちは、いい天気ですね。
・ここは○○の村です。
・ああああああ
このコモンを使ったマップイベントはこの三つの中からランダムで会話してくれる

見たいな感じのイベントです。

(イベントの作成より、read meの作成時間のほうが多くかかった)

最近流行りの「何が当たるかわからない自動販売機」を実現するためのコモンイベントです。

※詳しくはファイル内のReadmeで。

基本システムの「バトルの発生」では一つの敵グループしか設定することができませんよね？
このコモンとデータベースを導入することで、いくつかの敵グループの中からランダムで敵を出現させることができます。
また、戦闘ＢＧＭがデータベースで指定した 数曲の中からランダムで再生される機能もオマケとして付いています。

もし、このコモンが肌に合わない場合は、いっちー様の「ランダム敵グループコモン」を試してみてはいかがでしょうか？

バグ報告やわからない点はコメをもらえるとありがたいです。
また、需要があるのか、はっきり言って使えないコモンだったかも知りたいので、なるべく仕様報告もお願いします。
著作権明記は強要しておりません。

★特徴
ユーザーデータベースからランダムにセリフを引っ張ってきてしゃべらせる。
一度話しかければ、再度別のイベントで起動するまで同じセリフを吐き続ける。
乱数を用いて、話すセリフはランダム(固定も可能)。
単純な構造で改造も簡単。
コモンイベント一つとユーザーデータベース一つ使用。

★使い方
1　どこでもいいので、ユーザーデータベースを準備する(デフォルトでは27)。
コモンを導入して、コメント文で囲まれた部位を設定。
Cself5に、選択する範囲(セリフの数)を。その下に、UDBの場所を編集するだけです。
わからなければ、データベースのファイルをUDB27に読み込んで頂ければ大丈夫です。

本当に、下らないコモンですので、改造、改変等していただけると嬉しいです。

画像は処理結果です。
地図表示には「簡易地図表示コモン」を使わせてもらいました。

添付の画面マニュアル、およびZipファイル中のテキストを
読んで導入してください。

◆想定FAQ
・このコモンで不思議のダンジョンゲームは作れますか？
　→さらにターン制、階段などの処理を実装する必要があります

・ダンジョン内を歩くだけしかできないのですか
　→基本システムと併用可能です。
　　デフォルト戦闘＋ランダムダンジョンならば
　　簡単にできる（はず）

☆属にいう穴掘り式です。

・壁の多さ設定可能
・チップ設定可能
・直線の長さ 一応設定可能

なお可変データーベースを一つ使用します。
ダウンロード後コモンで可変データーを設定してください。

サンプルゲーム
↓
http://loda.jp/wolfrpgeditor/?id=960

※テキストファイルの説明書を追加しました

※配布しているのはダンジョン生成コモン一式のみです

下記ページ、コモンイベントを参考にして作りました。
【アルゴリズム参考ページ】
ActionScript入門Wiki
http://www40.atwiki.jp/spellbound/pages/904.html
Racanhack コード解説
http://racanhack.sourceforge.jp/rhdoc/index.html
【参考コモンイベント】
ランダムダンジョンコモン（ローグライク）
http://silsec.sakura.ne.jp/WolfRPGEditor/CommonList/html/tdv272.html#13143750116001

参考ページ、参考コモンとやっていることは同じです。

【更新履歴】
2014/2/14：通路接続の際、他の通路の上の天井に通路を作ってしまう不具合を修正
2014/2/18：2/14の修正で、使用変数が誤っていたのを修正
2014/3/4：部屋の影のチップ番号を間違っていたのを修正
2014/4/11：付属コモンの「■指定Ev配置」で、主人公を配置しようとするとマップ0に飛んでしまう不具合を修正
2014/4/19：部屋の影を部屋の壁[下]チップで塗っていた不具合を修正　「■指定Ev配置」で、Ev同士や主人公が重ならないように修正
2014/7/22：おかげさまで、通路が端にできるバグが修正できました！

マップチップを床や天井に指定でき、マップサイズにかかわらず
おおかたそれっぽく作成されます
（ときどき通行不能、小さすぎる地形になるなど、予期せぬ動作もあります）

導入方法はコモンイベントの好きなところに入れます
リードミーの説明やつかいかたの例などを参考にしてください

スクリーンショットでは、疑似縮小マップ風の画像を表示して
重ねて撮り、画面ごとにマップの全体をおおまかに表しています

稚拙な作で、使えるかどうかはわかりませんがご自由にお使いください。

大量の敵グループを作成する必要が
なくなるかもしれません。

好きなコモンの位置に読み込んだ後、他のイベントから呼び出せば起動します。
ver1、ver2どちらでも使用可能、なはずです。

要望があれば男女別々にしたものを作るかもしれません。

※このコモンの使用報告とかは特に必要ございませんが
　してくださると作者は喜びます。

バグ等ございましたらコメントしてくださるとうれしいです。

下記の分類に"近い"発音の名前が作成できます。
●ドイツ語（女性）
●ドイツ語（男性）
●英語（女性）
●英語（男性）
●神話の神々
●神話の地名
●神話の武器

【導入方法】
�@当コモンを読み込みます。
�A「name.wolf」を「Data」フォルダに格納します。
�B当コモンを呼び出します。

【参考資料】
アルゴリズム：http://pokan.at.webry.info/201109/article_7.html
名前の統計情報：欧羅巴人名録 http://www.worldsys.org/europe/
　　　　　　　　＋ウィキペディア

「英語（男性）」のような、自分でランダムネームのパターンを
作りたい場合は、お手数ですが以下記事を参照してみてください。
http://pokan.at.webry.info/201205/article_5.html

予備変数のv1-0を使います。

■使い方■
1 コモンイベントの適当な場所に読み込みます。

2 マップイベントのページ１に並列実行で読み込みます。

3 ページ２の起動条件をv1-0:にします。

4 後は普通にイベントを作ってください。

その他不明な点はreadme内、もしくはコメントでお願いします

2012/07/05追伸
フォント・タイトルバー変更機能を追加しました。詳しくは”設定ファイルの書き方.txt”をご覧下さい。

ただのランチャーではありません。

ほかのファイルを実行できちゃうんです。

付属のコモンイベントを使って簡単に他のファイルを開くことができます。

ツールはオープンソースである程度なら改造を許可しています。

これからいろいろな機能を追加していきますのでどうぞお楽しみに。

基本的な使い方としては
Game.exeとかを"sys"フォルダにぶち込むだけです。

BGM・SEを再生することもできますが、再生したくない場合は
"dsys"フォルダにある"SBGM.ogg"と"SE.wav"を削除するだけで再生されなくなります。
どちらか片方だけでも機能します。
ファイルを入れ替えれば別の曲を再生できます。(曲でなくても環境音でもいいんですよ(笑))

ランチャーにはデフォルトで｛ゲームを起動｝｛コンフィグを起動｝｛説明書｝｛終了｝ボタンがついています。
終了ボタン以外のボタンは、割り当てられたファイルがない場合は表示されないようになっています。
終了ボタン以外のボタンが全て表示できない場合は、エラーコード4を出します。(ツールは終了されません。)

"sys"フォルダに"readme.txt"があるとランチャーに説明書ボタンが出現します。
このボタンを押すと本ツール上で"readme.txt"を観覧できます。

コンフィグも起動できます。

他ファイル実行には以下の種類があります。

・他ファイル実行(指定されたファイルを割り当てられたソフトで開く)

・Webページ実行(指定されたURLを割り当てられたエクスプローラで開く)

・他ファイル削除(指定されたファイルを削除する。)(セーブデータを削除したりするのに使えるかも?)

ファイルパスには"sys\data〜"などのほか"C:\〜"などのフルパス実行にも対応しています。

＝＝＝お願い
・他ファイル削除機能を絶対に悪用しないで下さい。

・必ず説明書を読んでからご使用ください。

・使用報告はしてもらえると嬉しいですが、しなくても結構です。

・このツールを使用したゲームを配布・公開するときは、必ず本ツール名をエンドロールまたは説明書などに記載してください。

・バク、要望、感想などがございましたらコメントください。

作者　「”i”39」(ダブルクォーテーションは大文字です。

追伸：登録名を忘れてしばらくこのページを発見できずにいました。