2026/02/23 12:55 SmokingWOLF |
引き続きのバグのご報告ありがとうございます!
------------------------------- Ver3.681 の更新履歴 2026/02/23 -------------------------------
【新機能】
●【ゲーム基本設定/新機能】 「Game.exe 動作バージョン調整」内に 「サウンド音量に[0]%を指定した時の挙動」を追加。 音量[0]を指定されたときの挙動を以下の2つから選べるようになります。 - 音量0%のまま再生 (標準) - 音量0→100%に自動変換 (旧仕様) → 「音量0%のままBGSを複数チャンネルで鳴らして 状況に応じてトラックを増やす」などの用途が 増えたことによる対応です。 → Ver3.679以前でエディットされたデータでは、 初期値は自動で「音量0→100%に自動変換 (旧仕様)」になります。 (つまり古いゲームを最新Game.exeで動作させた場合などは、 自動で当時の挙動が再現されます)
【ゲーム部の修正】
●【方向キー/調整】 テンキーの1、3、7、9を方向キーとして使用可能に。
>>16 再現コマンドありがとうございます! ●【サウンド/不具合】 BGSの「停止」を「フェードあり」で2回連続で行うと、 以後「停止」コマンドを入れてもBGSが消せなくなるバグ修正
●【イベントの一時消去/不具合】 マップイベントを「一時消去」した後、セーブ→ロードを行うと 一時消去状態が内部で解除されてしまっていたバグ修正 (変数操作+の「位置」得る「イベントID」がセーブ時は「-1」なのに ロード後にIDが取得できるようになってしまう、など) → セーブ時処理に問題があったため、次回セーブ時から 反映されるようになります。
>>19 再現画像ありがとうございます! ●【変数操作+・ゲーム基本設定・\-[?]字詰め/不具合】 「ゲーム基本設定」の「横方向の字詰め」や 「特殊文字\-[?]による字詰め」が含まれた文字列ピクチャの場合、 「変数操作+」で得られる「ピクチャ」の「画像サイズ(横)」が その字詰め分だけ小さい値になってしまうバグを修正 → 「ゲーム基本設定」の「Game.exe動作バージョン調整」で 「旧Ver3.668時点の挙動で動作」に設定すると従来の挙動に戻せます。
【エディター部の修正】
>>17 ●【検索ウィンドウ/調整】 Ver3.680で削除した検索ウィンドウの位置補正機能を再搭載。 同時にVer3.679まであった、 「マルチディスプレイだと適切でない位置に検索ウィンドウが 表示されることがある問題」も修正しました。
【サンプルゲーム・空データの修正】
●【システムデータベース/修正】 システムデータベースの内容を修正。 ・BGM、BGS、SEタイプの音量・周波数のデフォルト値を100に修正 (前述の新機能に合わせた修正) ・各タイプのメモ欄の説明が古かったので現状に沿った説明に修正
【その他】
>>18 フォントを空欄にして処理すると負荷がかかる ご報告ありがとうございます!
まず前提として、>>14のような「フォントをサイズ違いで多数出す」処理は、 『使うフォントにかかわらず』、非常に大きな負荷を引き起こす処理となっていますので、 おっしゃる状況は、フォント欄を空にしなくても仕様上起きることが考えられます。
さらに追加で、フォントを空欄にすると、 Yu Gothic UIやMeiryo(お使いのWindowsに入っている中でウディタの優先順で選ばれたもの)が選ばれますが、 同梱可能な外部フォントに比べるとおそらくかなり容量が大きいものもあるため、 負荷もその分増大し、おっしゃる問題が発生しやすくなると考えられます。
(ちなみにこちらの環境では、「基本」フォントとしてデフォルトの「Yu Gothic UI」と「空欄」を 比較した時では、>>14の処理時間に変化は見られませんでした。 ただ私の環境では、「Meiryo」だと「Yu Gothic UI」の3倍以上も処理時間がかかりましたので もしWin7で[空欄]=[自動でMeiryo]が使われたとしたら、かなり負荷が上がると思います)
参考までに、「新しいサイズのフォントの文字」を「表示」した際の挙動は、 以下のようになっています。
1.そのサイズのフォントをロードし、(たぶん)GPU=グラフィックデバイスのメモリに展開する。問題なければここで終了。
2.もし内部で「フォントが作れない」という応答が返ってきた場合はおそらくフォント保持に使う GPUなどのメモリが枯渇したと思われるので、いったんフォントを全解放し、 いま画面に表示されているフォントを全て読み直す。この処理はかなり重いと思います。
という処理を行います。
ですが新しく表示するフォントのサイズが大きくなるほどメモリ枯渇が早まり、 「1の読込→2の解放」の頻度が高くなるため、 >>14の処理のループ数を増やせば増やすほど、後半の大きなフォントサイズになればなるほど 「1回ごとに巨大なサイズのメモリを確保して配置→解放」を繰り返すことになって、 おそらく長時間GPUにかなりの負荷をかけることになります。
熱暴走の危険が高まるので、もしデバイスが老朽化されているなどの状況ですと、 PCごとクラッシュの可能性もかなり高くなってしまうと思いますし、 熱が蓄積されるとその後の処理速度も低下する可能性が高くなると思います。
この挙動はどうしても必要なもので、変えられない部分なので この問題については、ひとまずは皆さまの側で負荷をかけない使い方をしていただくこと、 つまり、「むやみに違うサイズのフォントを連続で出さない」かつ、 「大きな(サイズ違いの)フォントをなるべく新たに出さない」ことを心がけていただくしかないと思います。
この「サイズ違いのフォントを読み込むときの挙動」自体はどこにも語られていなかったので、 似た内容でマニュアルの「よくある質問」にも追加させていただきました。
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