2008/08/16 11:43 sek [URL]
|
>>17 キャラチップに使っている画像をピクチャとして読み込む事で、一応再現はできた……と思います。 以下、サンプルゲームのキャラチップが入っている状態での命令文です。 ピクチャのパターンを使用しますので、それについてわかりづらい所は説明書をご覧ください。
■変数操作+: このEvのセルフ変数0 = 主人公 の 画面X座標 ■変数操作+: このEvのセルフ変数1 = 主人公 の 画面Y座標 ■変数操作: このEvのセルフ変数1 -= 16 + 0 (この16の値は、キャラチップ画像の縦の値を8で割ったものです。 方向毎に縦に4つならんでいるので4分割と、次のピクチャ表示で位置中心とするためさらに2で割りました ■ピクチャ表示:1 ファイル「キャラチップ\ウル.png」 X:このEvのセルフ変数0 Y:このEvのセルフ変数1 0(0)フレーム (分割数を横3縦4、位置中心、パターン2にしてください ■ピクチャ移動:1 相対X:0 Y:0 0(0)フレーム ■ピクチャ移動:1 相対X:0 Y:0 60(0)フレーム (上記二つは、パターンの所の「同値」にチェックを入れてください
これで、下向きのウルファールさんが、一瞬で白くなって1秒で戻るフラッシュができるはずです。 ・八方向指定やアニメ5パターンの場合:分割数を横に増加させる ・向きによって対応させたい場合:変数操作+で主人公の向きを取得 →方向によって条件分岐と変数操作(2なら下なので2を代入、同様に4左5、6右8、8上11) →パターンに入れる数値を先の変数に指定
----- かぶってすみません藤田さん……って08:31投稿ってアレ? ついさっきまではいらっしゃらなかったんですけど、何でだろう。
|