2009/12/11 01:56 和沙 [URL]
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またこそりとこちらのスレに上がっているゲームをプレイしたりして、自分の制作が間に合うかどうかの範疇に入ってきましたこんにちわです。 相変わらずコモン苦手…耐えないと…っく。
というわけで、色々と長文ですが、個人的な感想です。 参考になれば幸い、不愉快な思いをさせてしまったら申し訳ございません…。
>>456「新基本システム」勇者SPS様 前回のSSより沢山の部分をみれて、とても嬉しく思います。 実際に導入して一時間くらいのプレイをし、その上での機能性を比べる必要はありますが、個人的にそこまで作れることが羨ましい限りです…はいぃ。 セーブ画面のSSですが、8セーブで区切って次のセーブ画面にいくというのはどうでしょうか? つまり、セーブ画面を1〜8、9〜16と2画面作ってみると、画面がもっとスムーズに見えると思います。 ただ、ここはプレイヤーの好みの分かれるところなので、16セーブ枠すべて使用する人もいれば、そうでない人もいる…。すべて使用する人からみたら、1画面は便利だけど、あまりセーブ枠をつかわない方からみたら、分けたほうが視覚的にわかりやすいかな、と思いました。 本当にここは人それぞれなのでなんともいえないですが…難しいところですね…。
>>451「熟練度システム」哂う猫様 感動。聖剣2を思い出しますね。 導入するならば、やりこみゲームはもちろん、合成関係(アトリエとか)とかできるかな?思いました。 あとは、熟練度の度合いをみる画面が表示されれば…(もし入ってたらごめんなさい、最新版DLしましたがなかったので) ともかく、中・長編でのゲームに導入すると、ハマり度UPなシステムだと思いました。 自分もこのシステム、欲しいと素直に思いましたです。
>>455「無限の彼方(仮)」いとまる様 棒人間かわいいです…ほっこり…。 推理ゲームといったら私の中では「かまいたちの夜」の印象が強いのですが、ゲーム内で必要な情報・不必要な情報が混じっているのは、プレイヤーとしても判断をどうするか、という楽しさを久々に感じました。 あと、やはり徐々に難しくなっていくのが楽しいですね…。 次はどうなんだろう…と、にやにやしながら楽しみにしておりますです。
>>459「クォータービュー」ふぃく様 ウディタならではの斜め移動のよさが、ここで覚醒発揮ですねっ! 個人的にクォータービューといったら、シムシティなイメージが強いというかシム好きなんですが、実際にクォータービューのゲームを作るとしたら…?となると、とにもかくにも素材作りから始めないとってことに現状ではなってしまいますね…。 しかし素材関係はさておき、クォータービューでゲームが作れるウディタ! このインパクトは、本当にすごいです。
>>472「証拠品の森」考えるカモノハシ様 ! 自分の知恵・知識のなさに愕然とするばかり…。 というのも、チュートリアル1までしかクリアできないというそんな私です。 推理物ゲームは片手に攻略本みたいなくらい頭の悪い子&詰むと寝る、そんな邪道な私ですが、この作品はそれすらできない魅力が多いです。 チュートリアル1まででの感想で申し訳ないのですが、裁判の途中で資料がみれるとありましたが、どのタイミングで見れるのかな、ああ今ちょっとここ大事だから確認したいっ!そのくらいのわずかなミスも許されぬほどよい緊張感が、とてもよかったです。 チュートリアルでここまで楽しめて、今後は…とか考えると、いい意味で恐ろしいです…。
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