追われる少年と村の少女、そして龍の御伽噺の物語。


※こんな人におすすめ※
・オーソドックスなRPGもたまにはやってみたい
・レべリングが苦行だと思わない
・アイテムはどんどん使うタイプ

ゆるっと遊べる3Dのドライブゲームです。
お使いの環境によっては動作が重たくなる可能性があります。

◆◆◆ 作品の内容 ◆◆◆
鳥車(ﾄﾘｶｰﾄ)に乗る夕一を操作してゴールを目指そう！
途中で落ちている鶏金貨(ﾁｷﾝｶ)を拾うとスコアアップ！
そこらへんにいる人とスコアを競い合おう！


※本作品はウディフェス外伝に投稿した作品です

yu-fu-nel[riFrWdpF215] ＞ ウディタを勉強中の者です。3D表現の方法に興味があってオープンソース版をダウンロードしました。中身の見えるシステムは見てるだけでも面白いです。公開していただきありがとうございます。  [2018/06/13 20:15]

人の絵をバカにすると、なにがある！？
豪華有名ウディタリアンの競演！？？
　
っていうかこんなのアリ！？？
　
カーソルで好みのイラストを選んで精神ポイントが溜まっていくようで
システムは特にない憂鬱になる新感覚くそげー略してゆくぞ！
　
ウディフェスに出すつもりで埃を被った一品です
　
某絵師の激ウマ絵を見直したらマスター似てなかったので似せようと頑張った新バージョンを作りました！！

3Dダンジョン・オートマッピング・ファジーパラメーター・マジカルボイス（子猫）
これを聞いて切ない気持ちになった方はよってらっしゃい。


魔王ラジェムを操作してダンジョン探索しながら害虫を退治するゲームです。


アイテム名や謎解き要素にモラルの低い部分がございます。
小学校4年生くらいの気持ちで遊んでください。


なお、同梱の「OGGオーディオファイル」は著作権フリーです。
ゲーム制作や動画編集などでご自由にお使いください。
その他詳細はダウンロードリンク先「ふりーむ！」のページご覧ください。

【紹介動画】https://youtu.be/UEtByAaRDfU

終点を目指すサウンドノベル風ノンフィールドRPGです。

▼　基本情報

タイトル： 冬霧 -fuyugiri-
ジャンル： ノンフィールドRPG
プレイ時間： 1〜1.5時間ほど

▼　概要

プレイヤーは列車に乗って終点を目指します。
道中で駅長さんが物語を読み聞かせてくれます。
終点に待ち受けるものとは……？

※作品注意

本作は、前作『かごめこまどり』のスピンオフ作品になります。
前作をプレイしてからの方が、よりいっそうお楽しみ頂けます。
https://www.freem.ne.jp/win/game/17445

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山神様がまさかの大変身！？

アイテムを集めて、山神様の着せかえをするミニゲームです。
カラスの災難と、山神様のわがままっぷりをハートフルにお届けします。

今回のプレイヤーはカラス！
『かごこま』とは一味違う、飛行でのマップ移動になります。

一周あたりは５分程度ですが、周回制となっております。
前作の『彼ら』も登場…！？
真エンド・おまけモードも搭載。

是非、フルコンプを目指してみてください。

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『かごめこまどり』をプレイして下さった皆さまへ、
感謝と愛を込めて制作しました。

お楽しみ頂けましたら幸いです。　
　

八鳥亭[rrreOddL287] ＞ やまと様、今回もメッセージをありがとうございます。コンプリートして下さったんですね！全然萌えない萌えゲーというシュールさを楽しんで頂けたようで嬉しい限りです。ボロ布の時だけ口大きかったですか！？全然気付きませんでした。きっと山神様ニヤニヤしてたんでしょう…（笑）次回作は色々考えておりますが、まだ未定です。決まり次第告知していきたいと思うので、ぜひ今後とも宜しくお願い致します。  [2018/04/23 01:31]
やまと[rrgrgrrr364] ＞ グラフィックで一点だけ。ボロ布の時の山神の口が少しだけ大きいです。（仕様でしたらすみません）  [2018/04/22 23:27]
やまと[rrgrgrrr364] ＞ バーンするくだりとSE？がとてもシュールで一時間ほどでコンプしました。次回作は別の話となるのか、それとも続編なのか。楽しみです。  [2018/04/22 23:10]
やまと[rrgrgrrr364] ＞ 今作も楽しませていただきました  [2018/04/22 23:02]

ある不気味な満月の夜のこと。

大怪我を負い、記憶を失った主人公は、ひとり山道を彷徨っていた。
道程で不思議な若者と行きあわせ、招かれるまま屋敷に付いていくが…。

どこか奇妙な屋敷と住人たち。
夜ごと訪ねてくるカラス。
渡された謎の薬。
塗りつぶされる月夜。
何を信じ、どこへ帰ればいいのか。
惑いながらも主人公は真実に近づいてゆく…。

貴方の後ろの正面はだあれ？

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『かごめこまどり』は八鳥亭制作の和風ファンタジーゲームです。

ＰＶも公開しています。
http://hachidoritei.html.xdomain.jp/kagokoma.html

探索や謎解きをしながらストーリーを進めていく形式です。
また、本作の特徴は大きなキャラクターと奥行きのあるマップです。
人形劇のような世界に、主人公と一緒に迷い込んでみてください。

クリア後には、HPにてクリア後特典ページを用意しております。
また、応援や実況も歓迎しております。
下記URLのページをご一読ください。
http://hachidoritei.html.xdomain.jp/kagokoma_readme.html

八鳥亭[rrreOdriO268] ＞ やまとさま、ご丁寧なメッセージありがとうございます。細部までなかなか気が回っておらず、ご報告とても助かります。またクリア後特典やサイトまで楽しんで頂き、とても嬉しいです。誤植やグラミスは見つけ次第訂正致しますね。ウツキを好きになって下さってありがとうございます！謎解きやマップ構成なども、反省点も多いのですが、自分なりに頑張ったのでそう言って頂けて安心しました。ご意見を励みに、次作に向けて頑張ろうと思います。  [2018/04/18 07:54]
やまと[rrgrgrrr364] ＞ 移動が簡単で謎解きも親切なところが見られ、作品の設定もしっかりしていて楽しませていただきました。因みにウツキが一番好きです。  [2018/04/18 00:58]
やまと[rrgrgrrr364] ＞ コメント残すのは初なので消せるか分かりませんが、八鳥亭様のサイトのINDEXのABOUT欄と、クリア後特典の製作者コラムのウツキの次のところで一か所ずつ誤植がありました。「というという」は誤植かどうか微妙な気もしますが一応。それと、このコメントが消せない場合は通報してくださって構いません。サイトのことなのでゲーム内容とも投稿内容とも関係性が薄いので禁止事項に抵触しています。  [2018/04/18 00:54]
やまと[rrgrgrrr364] ＞ グラフィックのミス（細かすぎですが）が一つだけ。右腕の線が消し忘れてます。一応報告だけ・・・。  [2018/04/18 00:32]
やまと[rrgrgrrr364] ＞ 六日目の謎は答えを見ましたがクリアできました。  [2018/04/18 00:30]
八鳥亭[rrreOdri744] ＞ WgggeOO689様、クリア＆エンド回収ありがとうございます！マップの作りは頑張ったところなので、ご感想すごく嬉しいです。音楽はウディタ同梱に頼ってしまいました（笑）頂いたアドバイス、次作に活かしていきたいと思います！  [2018/04/17 02:33]
八鳥亭[rrreOdri744] ＞ むなづき様、クリアおめでとうございます！よかったです、安心いたしました。もし感想や好きなキャラなどありましたら是非教えてくださいませ♪  [2018/04/17 02:31]
[WgggeOO689] ＞ END１〜４まで見ました。単純なマップの往復ですがキャラが大きいこともあり移動が苦にならずスムーズに最後までプレイできました。音楽はもっと和テイストでも良かったかも。次回作頑張ってください。  [2018/04/17 01:33]
[eeidprLL457] ＞ ありがとうございます！クリアできました！  [2018/04/16 23:25]
八鳥亭[rrreOdrir301] ＞ むなづき様、お問合せありがとうございます。ご不便おかけして申し訳ありません。当方でPCとiphoneから確認した所、ヒントページは正常に動作しているようなんですが、URLにお間違いはないでしょうか？もし移行できない場合は、八鳥亭HP→GAME『かごめこまどり』のページにある「ヒントページを作成しました」の文章から飛べないかお試しください。  [2018/04/16 19:23]

公開終了から4年振りに蘇った、「私」と「彼女」の懐かしき時間移動系ADV。

舞台は19世紀末のヨーロッパの片田舎。
帰郷した「私」は長らく封鎖されていた洋館が解放されているのを見つけ、好奇心から足を踏み入れて出られなくなってしまう。
「私」は洋館の住人の少女と協力して屋敷の謎を解き、外へ脱出しようとする。
脱出にはプレイヤーの「私」が持つ失くした記憶や推理力がカギとなるようで……。

現在の最新バージョンは1.02です。

※「時の館〜滅び去った記憶（Pleiades Company/1999年）」を移植したものです。

やまと[rrgrgrrr364] ＞ 1.02もプレイさせていただきましたが、逃げるを選択したらヴェルドーも引くんですね（笑）。楽しませていただきました。  [2018/04/24 22:49]
山口千景[rOOeiOrOe382] ＞ ご報告いただいたバグを修正し、修正版Ver.1.02をアップロードいたしました。1.01でもプレイには支障ありませんが宜しければどうぞ。  [2018/04/24 19:58]
やまと[rrgrgrrr364] ＞ 最後の「下の選択肢」はミスです。  [2018/04/24 00:17]
やまと[rrgrgrrr364] ＞ バッドエンド1見れました！　ですね、逃げるコマンドのバグとは一切関係ありませんでした。すみません。ゲームオーバー数カウントしてる時に、この選択肢見たんですけどね・・・忘れてました（苦笑）。下の選択肢  [2018/04/24 00:15]
やまと[rrgrgrrr364] ＞ こちらはヴェルドーとの戦闘シーンです。n%itaccsfaaaxv&rqpkrzj  [2018/04/23 23:40]
やまと[rrgrgrrr364] ＞ こちらは地下室の文章から始まってます。q#itajw%fnkyov&yqpkrzj  [2018/04/23 23:27]
山口千景[rOOeiOrOe382] ＞ また、攻略についてですが、バッドエンド1の分岐条件はご報告のバグとは関係ないものです。よって、現在の最新1.01でも見ることができます。バッドエンド1の条件は大きく2系統に分かれております。何れもシオを地下に連れていくこと、シオと和解しないことが絶対条件になります（シオと和解した場合、他の条件によりグッドエンドに分岐しますので）。その上で1.シオを倒さない、または2.シオと協力してヴェルドーを倒すを満たしてください。それでも見られない場合、館から脱出後のパスワードを教えていただければこちらでパスワード解析をして攻略ヒントをお出しすることが可能です。  [2018/04/23 02:04]
山口千景[rOOeiOrOe382] ＞ やまと様、バグ報告ありがとうございます。早速バグの再現性を調査いたしましたので、結果をご報告いたします。まず、ヴェルドーとの戦闘シーンでの逃げるコマンドに関するバグは確認、修正いたしました。しかし、小屋に行かなくても主人公が全てを知っているバグと過去の地下室で過去の文章の後に現代の文章が続くバグは確認できませんでした。お手数ですが、該当シーンのパスワードがあれば教えていただけないでしょうか。  [2018/04/23 01:53]
やまと[rrgrgrrr364] ＞ バッドエンド１だけ見れないのですが、この二点のバグがないと見れますか。攻略サイトを見ましたが、バッドエンドのヒントが載っていないので、ヒントを教えてください。（何点はミスです。二点だけです、すみません）  [2018/04/21 23:36]
やまと[rrgrgrrr364] ＞ 過去の文章の後に現代の文章が続いてます。あと、ボスとの戦闘シーンで「逃げる」を選択すると地下室を下りたところまで戻されます。しかも小屋に行かなくても主人公は全てを知っていることになっています。  [2018/04/21 23:33]

ギャグありアクションありの謎ゲーム！

一応アクションRPG
ENDは無駄に多く、全部で20以上！
全く戦わなくても行けるENDは意外とある
果たしていくつのENDを見つけられるかな？

敵との戦闘が一瞬で、サクサク進むことができます。

このゲーム(以下、本作)は、ゲームジャンルの分類としてはパズルゲームになります。

本作は、すべての操作をマウスひとつで行います。
ゲーム画面内でカーソルを動かし、ゲーム内容のメインとなるパネルの反転や、
タイトル画面やコンフィグなど各種メニューのボタンをクリックするのが主な操作方法となります。

本作では、ゲーム中にパネルをマウスで操作することを「パネルプレイ」といいます。
パネルプレイ中は、横10 x 縦10、合わせて100枚のパネルをクリックして操作します。

パネルの状態には「表」「裏」「反転不可」の3つがあり、
そのうちの「表」と「裏」はクリックすると「表」と「裏」が逆になります。
「反転不可」はクリックしても反応しません。

パネルプレイ中にパネルをクリックすると、
クリックしたパネルだけでなく、その上下左右に隣り合ったパネルも一緒に「表」と「裏」が反転されます。

ただし、黒色の「反転不可」のパネルが隣にある場合、そのパネルは変化しません。
パネルの配置状態によってはこのパネルの性質を利用しないとクリアできないこともあります。

基本的にパネルプレイはステージ制であり、
そのステージのパネルの「裏」を全て「表」に変えればステージクリアとなります。

本作では、「ステージフォーム」「サバイバル」「フリースタイル」「エディット」
上記4つのモードが存在し、それぞれのモードで異なったパネルプレイを楽しむことができます。

なお、本作にはキャラクターやストーリーは特に存在しません。
また、名前入力など文字入力を必要とする場面も用意されていないので、
キーボード操作には対応していません。
ゲームパッドによる操作については対応していませんが、
ご使用の場合は各自の責任のもとでお願い致します。

プレイヤーの思い思いにプレイしていただきたいとのコンセプトがあるため、
BGMは、本作ではあえて一切使用していません。
プレイ中にBGMが欲しい方は、各自で音楽再生ソフトを併用するなどして
お好きなようにBGMをおかけくださいませ。