検索の仕方 のバックアップ(No.2)
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- 検索の仕方 へ行く。
- 1 (2011-10-08 (土) 12:30:19)
- 2 (2011-10-08 (土) 15:21:45)
- 主な閲覧対象者
- PC初心者
- ネット初心者
- 人生初心者
- あまりにも初歩的でゲーム製作に限定した内容ではないので、期待しないで下さい。
検索 (オフライン) †
- 説明書を除いて日頃から整理整頓しておく必要があります。
ウディタ本体内 †
コモンイベントコマンド検索 †
- 説明書の「メインウィンドウの操作」>「コモンイベントの設定」(★2)で説明されています。
チェックポイント †
- 説明書の「メインウィンドウの操作」>「コモンイベントの設定」(6)と「イベントの作成」>「イベントウィンドウ」(14)で説明されています。
- マップとコモンのイベントウィンドウ右下辺りにそれぞれついています。
- 機能は同じです。
- イベントコマンドを整理し易くなります。
- デバックをする時に有効です。
ウディタ説明書内 †
- デフォルトでは右のタブリストが目次を表示していますが、検索をクリックすると検索ボックスが表示されるようになります。
PC内 †
- ショートカットキーはWin+F
- PC内のデータが膨大になって把握するのが難しくなったときに有効です。
- ファイルやフォルダ名がしっかりしている必要があります。
ローカルネットワーク内 †
検索 (オンライン) †
ページ内 †
- ショートカットキーはCtrl+F
- 更新履歴や全件表示のBBS等、一ページの情報量が多い時に有効 です。
サイト内 †
- サイトに検索システムを設置してない場合は出来ません。
- ブログ、BBS、Wiki等のサービスであれば標準装備されていることが多い。
- また他人に閲覧されいい内容で閲覧される緊張感が欲しい場合は、レンタルWikiにデータをアップしておくという方法があり、万が一のバックアップにもなります。
Web全体 †
- 一番有名なのがGoogle(多分)
ウイルスチェック †
- 多くサイトを見て回れば有害サイトを知らない間に閲覧していたり、ダウンロードしたファイルが感染している可能性があります。定期的なウイルスチェック(フルスキャン)をお勧めします。
検索 (人力) †
- 平たく言えば質問のことです。
- 主に第三者をあてにした方法で、一番手っ取り早い入手方法のように思われがちですが、様々な問題があります。
- こんなの作ってますスレッドでテスターを募集するのも該当します。
- 極端な例を挙げれば探偵に浮気調査を依頼するのも含みます。
- 一概には言えないことなので以下のサイトを参考にして下さい。
- 小学館ファミリーネット|ハッピー・パソコン
- ネチケットを学ぼう!
- 人力検索はてな
質問 †
質問前に †
- 1週間程度は自分で頑張ってみましょう。
- 特に『分からない事が分からない』状態から『分からない事が分かっている』状態になるよう心掛けましょう。
- 例えば『分かる』項目と『分からない』項目をそれぞれメモ帳やエクセルに箇条書きしてみるだけでも違ってきます。
- マインドマップのような情報整理・発想方法も試してみましょう。
- BBS等で既に同じ内容の質問が無いか検索してみて下さい。
質問時に †
- 公式質問スレの良い例悪い例を参照して下さい。
質問中に †
- 自分で調べることは続けましょう。
- 自己解決した場合はその旨をすぐに知らせて下さい。
質問後に †
- 社交辞令程度でいいのでお礼の返事・レスをするように心掛けましょう。
- 回答内容に満足出来ない時でも一応しましょう。
回答 †
- 主に無償・有志の場合を対象とします。
分からない場合 †
- オフの場合や知人とのメールの場合
- 分からないとハッキリさせる。
- 無反応だと相手だけでなく周囲にも悪印象を与え、色々とやり辛くなります。
- 5分程度は調べてみる。
- ネット上の他人の場合
- SNSなどのサービスを介してメールをして来た場合は無理に回答する必要はありません。
- BBSによる不特定多数への回答義務はスレッドを立てた人でもない限り
分かる場合 †
- 本体バージョンアップに伴い仕様変更されることがあるので、簡単に確認してから回答しましょう。
むかついた場合 †
- オフの場合や知人とのメールの場合
- 簡単な相槌・返信をして距離を置きましょう。
- ネット上の他人の場合
- 放置して構いません。律儀に返信する必要はありません。
- サイト運営者などの場合は、事前にサイトポリシーや免責事項に返信義務が無いことを記載しておいた方がいいかもしれません。
- 一番留意して欲しい点は誤解が無いかということです。
- 特に共同制作を考えているような人は、日頃からブレインストーミングやレクリエーション等で意志の疎通を図るように心掛けましょう。
検証 †
- 入手した情報が有効なものかどうかを確かめる
比較 †
ウディタ本体 †
- エディタ部(紫アイコン)は複数同時に起動できるため、オープンソースデータを参考にする時に有効です。
- ゲーム部(赤アイコン)は一つしか起動しませんのでご注意ください。
Web †
- 特に扱っている情報が古い場合などに注意が必要で、一つ一つ再現できるか確認することをお勧めします。
関連項目 †
外部リンク †
基本系 †
質問系 †
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