小ネタ集 のバックアップ(No.2)
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画面サイズ320x240で640x480の画像を綺麗に表示する †
- ピクチャの拡大率を50%にする事で、そのままのサイズで表示できる。
- F4キーで縮小されても案外綺麗に表示されるので立ち絵表示等に役立つ。
- ピクチャ表示で反転、ピクチャエフェクトのズームで縮小することで、左右、上下だけの反転も出来る。
表示される文字をドットが目立つ形にする(ツクールやSFC風) †
- 基本設定でフォントのアンチエイリアスをオフにする。
- ピクチャの文字列表示機能を使って、拡大率200%で文章を表示する。
- 文字列変数に文章を格納し、文章を表示するコモンイベントを呼び出す形になる。
- システム変数でメッセージウィンドウを画面外に設置し、ピクチャ表示後に文章の表示をする事で決定キーによる文字送りが出来る。
トランジションの使い方 †
- モノクロで640x480サイズのみ使用可能。(ゲームサイズ関係なし)
- 黒に近い部分から徐々にマップが切り替わる。
- トランジション指定 >> 準備 >> マップ移動 >> 実行 といった形で使用する。
特殊文字で設定されていない変数を文章表示する †
- 表示する変数が整数型なら\v[変数呼び出し値-2000000]、文字列型なら\v[変数呼び出し値-3000000]で表示可能
- 例えば主人公のX座標(精密)なら、\v[7180002]、Ev1のセルフ変数2なら\v[-999988]、システム文字列5[キャンセルキー名[パッド]]なら\s[6900005]で表示できる。
乱数や座標で条件分岐する方法 †
- 条件分岐で可変DBボタンを押してタイプを-1100にして内容に変数呼び出し値を入れることで、全ての変数を条件に使用できる。
- 例えば、タイプ-1100、データ80000、内容5にすると0〜5の変数で分岐ができる。