・ピクチャの移動
・ピクチャの角度
・ピクチャの拡大率
・ピクチャの不透明度
・画面のスクロール
に対してイージングをかけることができます。

詳細は同梱されている「readme.txt」をお読みください。

【更新履歴】
2020/07/04 公開
2020/07/05 ピクチャ番号を範囲指定する機能を追加

【導入】
導入は、ファイルをダウンロード後に
同梱されたコモンイベントファイルを読み込みすれば完了です。
ただ、含まれているコモンイベントの数が多いので、50スペースくらい空容量を作ってから読み込むことを推奨します。

著作権表記はしなくても大丈夫です。

指定した文字列変数の内容を一行ずつ表示させることが出来ます。
スクリーンショットの上半分のように「〇〇を手に入れた！」とか「〇〇がパーティに加入した」みたいな1行で済むような文章を通常の「文章の表示」コマンドではなくこれで表示させるとちょっと格好良くなった気がしますがそれはきっと気のせいです。
並列実行なのでスクリーンショット下のようにバトル中などでもに表示させることができます。
行頭に「*」や「~」を付けておけば光って目立たせたり、効果音を再生させることも可能。
応用すれば操作説明とかにも使えるかも。複数設置できます。

元々自分用に作ったものを解像度が変わっても対応できるようにしただけなので読みやすさは保証しません。「改造できるもんならしてみろ」ってぐらい。

現在の最新版：ver1.00(2011/08/15-16:00)

複数行・複数個の同時表示に対応した、一行とは名ばかりの一行メッセージの後継バージョン。（互換性はありませんが、旧バージョンの命令文をAE用に変換するコモンも同梱しています）
「時間差消滅ウィンドウ」と「一行メッセージAE」をパッケージにした、通知管理・表示システムです。
通知の他に不思議のダンジョンっぽい文章表示などに使えるかもしれません。今回は長い文字列を自動で画面内に収める機能も搭載。
まだベータ版のためバグが残っている可能性がありますのでがその辺りはご了承ください。バグを発見した場合や機能の要望がある場合コメント頂けると幸いです。

もっとシンプルでいいという方はアーシャンさんの通知コモン辺りをどうぞ

配布はGoogleドライブにて行っております
https://drive.google.com/open?id=0B7TaWq7ryg9Wa3g1V0hud3UwTEk&authuser=1

現在の最新版：ver0.70(2015-06-27-23:00)

これで、障害物自動回避等のプログラムがやりやすくなれば良いなぁ・・・。

可変DB3つとコモンイベント7つを消費します。

DL＆説明:http://aoitofu.ie-t.net/doc/wditor/commons/array.html

昼と夜だけにすれば6行で出来ます

内容を分かりやすくすると
某ゲームにあったメッセージ中にぴぴぴぴぴとなる感じです。
この文でどれだけの人に分かるかは分かりませんが

◆◆利用規約◆◆

著作権は放棄しますのでご自由にお使いください。

◆◆注意点◆◆

このコモンはピクチャ表示を使います。
文字数のピクチャを利用しますので、ピクチャ番号が、重ならないよう気を付けてください。

◆◆その他◆◆

使い方は、コモンイベントに書いてあります。

◆◆更新履歴◆◆

2014/10/8 Ver1.00 完成

　発動回数が２以上の攻撃型技能を使用した場合に、敵を１体倒したらそこで連続攻撃をストップさせるコモンです。
　例えば「発動回数/武器の影響」が「５回連続」に設定されている技能で連続攻撃を行い、行動対象に選んだ敵１体を５発中３発を費やして倒したとすると、残りの攻撃２発については対象選択の内部処理がキャンセルされて不発扱いになります。敵から味方への攻撃の場合も同様です。
　連撃を中断するかしないかはＵＤＢ０から技能ごとに設定できますが、「効果対象」が「[10]敵一体[攻撃]」以外の場合は中断設定は強制的に無効となりますのでご留意ください。

　コモンイベント内の改造箇所は特殊チェックで上下を挟んであります。該当するイベントが改造済みの場合はコピー＆ペーストして導入してください。

2022/05/8　修正版を投稿
　旧バージョンでは「発動回数/武器の影響」が−１以下（武器依存）のケースを正常に処理できていませんでした。
　旧バージョンをお使いの方がいらっしゃいましたら、「▼連撃回数の引き渡し」コモンを削除した上で修正版のコモンイベントの再導入をお願いします。該当するコモンイベントがすでに改造済みで修正版による上書きができないといった場合には、同梱のテキストファイル「修正手順」をご確認の上で該当部分の処理の差し替えをしていただけると幸いです。
　よろしくお願いいたします。

ver1.0(2013/12/28)
とりあえず完成

改造可、報告不要です

※主にシステムを自作される方向けのコモンです。
　iniファイルは画像のような形で書かれたテキストファイルです。

使い方はこのコモンを空いている所に読み込ませ、イベントなどから呼び出した後操作したいコモンイベントのIDを入力した後操作したいコモンセルフを選択し、数値を入力した後処理タイプを選択すれば完了です。

おまけの機能として操作したコモンセルフの情報を獲得して結果先に代入する機能が備わっていますが、コモンセルフを操作せずに結果先だけを代入したい場合は処理タイプを「数値の獲得のみ」にすればできるようになります。

ちなみに対応している処理タイプは
＝ 代入
＋＝ 加算
−＝ 減算
＊＝ 乗算
/＝ 除算
％＝ 余剰
引上げ
引下げ
絶対値
の8つまでです。
残念ながら「角度x10←傾き」などは数値を別々で使うため対応していません。

多分イベントからコモンセルフを操作する以外にも色々と使い道はあると思いますのでどうぞお好きな使い方で使用して下さい。

更新履歴
・結果先だけ獲得できるように設定を追加しました
・結果先の代入がうまくできていなかったので修正しました
・コメントの誤字を修正しました

このコモンイベントは、技能やアイテム使用による
コモンイベントを発生させた時、
イベントで顧問を呼び出した時のように、
Self0〜3(数値)・Self5〜8(文字列)に
数値や文字列を格納することが出来ます。
セルフ変数へ格納するかしないかはデータベース側で設定します。
また、技能・アイテム側が呼び出したイベントがマップイベントの場合、
誤動作を防止するために、このコモンイベントで拡張したイベントをスキップします。

何か不具合や要望がありましたら、ここの一言に書き込んでください。
修正・機能追加がされるかもしれません。

ver1.0
とりあえず完成

なにかありましたらこちらへ
Twitter　rinri18

ウディタ作成ver2.21

マップ上のイベントに当たり判定を設定し、イベント同士が接触しているか判定することができるコモンです。
アクションゲーム等を制作する際にご活用ください。

当コモンでは以下のことができます。
・イベントの当たり判定をDBに登録する
・DBに登録したイベント同士で接触しているか判定する
・DBに登録したイベントの当たり判定を一時的に無効化する
・DBに登録したイベントの当たり判定を可視化して確認する
※添付しているスクリーンショットは当たり判定を可視化したものです。

当コモンはコモンイベント枠を10個、可変DB枠を1個使用します。
詳しい使い方は同封の「「イベント同士接触判定コモン」について.txt」に記載しています。

【概要】
　本コモンはイベントが事前に設定した範囲内のイベント(EvIDA〜B)のうちいずれかと接触した場合、その接触したイベントのIDを返すというものです。
　接触範囲にも対応。
　イベント同士で鬼ごっこをさせたりとか・・・
　※注意※ 相互の接触判定を行いたい場合は両方に設置してください。「呼出元EVが侵入した場合」のみ反応します。

【使用方法】
　[コモンEV入力]をした後、イベントを呼び出すだけです。
　詳細はフォルダ内の「read me」に記載しています。

【更新履歴】
　-2017-
　06/13:公開
　06/14:判定内容を座標だけに変更
　接触判定の不具合を修正
　read meを修正
　10/01:説明文を修正
　-2018-
　05/29:処理の仕方が汎用的ではないことが判明し、注意書きを追加

【製作】
　Bull-Finch

2010/01/08(v101) 判定がおかしくなっていたのを修正しました。

Dateのなかにフォルダを入れ、
コモンを好きなところに読み込んで起動するだけ！

ターゲットを合わせ、決定で破壊できます。

クオリティーは、中坊が15分で作ったことからお察しください。

更新内容:動作指定を使わないように改良。

コモンイベントの好きな所に入れreadmeの導入方法に従った上で呼び出して使用して下さい。

改造内容
・導入方法を変更
・readmeに詳しい使い方を記載
・照準の動くスピードを設定できるように改造
・アニメーションを7番のみではなく呼び出し時好きに設定できるように改造
・破壊時に鳴らすSEを呼び出し時システムDBからの指定に改造
・破壊できるイベントの条件に『イベント接触』を追加
・アニメーションと破壊時SEををなしに設定できるように改造
・1フレームあたりの処理が500000を超えたとエラーが出るのを防ぐため照準移動のループ処理の中にウェイト1フレームを追加し改造
・その他不具合を修正

(ファイル名がおかしかったせいでうまく照準画像が読み込めずエラーになってしまうバグがあったので修正しました、ご迷惑をおかけしてすみません…)

・改造ポイント
�@X番変数を使用する事でどこに読み込んでも正常に機能するように改造。
�A命中不可能条件に「イベントとして存在しない」を追加。
�B当たり判定の処理を座標計算から距離計算に変更。
�C当たり判定の値を自由に変更できるように改造。
�Dイベントの破壊可能起動条件に全ての起動条件が使用できるように改造。
�E破壊時SEを文字列変換を使用する事でファイルパスからも指定できるように改造。
�Fピクチャ番号を変数にする事でコモンイベントを少しいじれば簡単に番号を変更できるように改造。
�G「サイト表示」の演出がエフェクトだと連続で使用した時不具合が出るのでピクチャ移動に変更。
�H「サイト表示」の演出を変数にする事で簡単に処理速度などの変更ができるように改造。

前回同様コモンイベントを呼び出すとロックオンサイト(照準)
が現れるのでそれをイベントに合わせて決定キーを押すと設定された効果音とエフェクトと共に特定の起動条件のイベントが破壊(一時消去)されます。

改造点
�@画面外にいるイベントも破壊できるように変更
�A判定を円形に
�B判定が円形になったのに伴い、範囲を示す円を表示
�C移動速度をマイナスの値にすることにより、マウスによる照準操作を可能に

　○マップEv、コモンEvの予約がいくつでも可能
　○イベントを起動するマップを指定可能
　○起動したいマップEvのページを指定可能
　○イベントの起動を管理するタイマーに様々な操作が指定可能
　　　・イベント起動までの残り時間取得
　　　・タイマーの一時停止、再開、予約のキャンセル
　　　・起動するイベント、マップ、ページ、経過時間、設定時間の変更など
　○残り時間の簡易表示機能を同梱

導入の際には、
　・コモンイベント7個
　・可変データベース1ヶ所
を追加します。

また、タイマー表示コモンの利用には予備変数V6-1を使用可能にする必要があります。

詳しくは同梱のreadmeを参照してください。

※02/23追記
仕様変更により可変DBの構造等が変化しています。
更新の際には必ずコモンと可変DBの両方を更新して下さい。
また、タイマー操作コモンの引数が大幅に変更された事にも注意してください。

※04/13追記
活動停止中

02/23 ver1.30　設定時間経過後に指定したマップに主人公が居ない時は
　　　　　　　　イベントの起動を保留するように。詳しくはreadme参照
02/22 ver1.20　タイマー操作コモンの機能強化
01/28 ver1.10　予約重複時の処理を追加、タイマー表示系コモンを追加

このコモンに入っているもの
▼
イベントレーダーコモン一式
▲
ま，これだけです。
commonは5つ使用します。
また，場所移動するときなどは，同封の「レーダーピクチャ消去」を別に呼び出してください。それ以外は勝手に消えたりします。
また，オプション機能でイベントレーダーを取り付けているマップイベントがレーダー内にすべているとき，ポイントが加算されます。そのポイントを使ってイベントを起動してみる，というのもいいですね。では，また今度〜！！
あっ忘れてた！初めに「イベントレーダー初期位置」を呼び出してください。

　　このコモンは
・ゲーム中で使いたいフォントが4つ以上ある。
・自作のフォントを使いたいけど「.ttf」などはいらない。(作り方がわからない)
・細かく装飾したフォントが使いたい。
・フォントのデータを暗号化したい。
　などの悩みを解決しようと作ったコモンです。

　　文字のデータを画像ファイルで保存し、
　「文字列をピクチャとして描画」のように使います。

赤、青、赤、青の順にマスを通り、
ゴールまで行くようなゲームのコモンイベントです。

今回作ったのは、
２色、３色、４色の三種類で
それぞれ、
一歩移動版と
二歩移動版のものがあります。

・２色の場合・
赤、青、赤、青・・・の順。

・３色の場合・
赤、青、緑、赤、青、緑・・・の順。

・４色の場合・
赤、青、黄、緑、赤、青、黄、緑・・・の順。

になっています。

・一歩移動版・
色パネルを踏むと一歩前進。
・二歩移動版・
色パネルを踏むと二歩前進。

・使い方・
コモンに入れて、
イベントを作る際に
何色のパネルか選択するだけですので、
とっっても簡単です！！

「山らの正男」
と入れてくれると
嬉しいですね。

二次配布禁止。
しかし、改良があればOK！

・「前回のセーブより〜〜分経過しています」等の現実時間を計測するストップウォッチ
・リセットやロード等の「ズル」を許さない制限時間イベント
・１週間（604800秒）ぶりに起動したら「１週間も……なにしてたの？」とか怒られちゃうギャルゲー
などへの利用が可能です。

○追加機能------
・１億以上の時、末尾に億が付く（１０００万以下は非表示）
・１００万〜１億未満の時、末尾に万が付く（１０００以下は非表示）
・１００万未満は普通の表示

細かいことはダウンロード後のreadmeをご覧ください