D2Xシステムに新しく４つの装飾詞を追加します。
IIR（ドロップ品質向上）、IIQ（ドロップ量向上）、EXP、Goldの４項目を100分率で増加させる装飾詞を追加します。

導入等、詳細については同梱の「readme.txt」を参照してください。

【履歴】
2015/04/29 Ver 1.01　 無印用のファイルを追加
2015/04/23 Ver 1.00　 公開

基本システムの装備に関する概念を拡張します。
マジック・レア・レジェンド・ユニークといったユーザーDBに無いランダム装備を生成します。
装飾詞の付与数や当選率・付与に必要なID・装備部位・ユニークの基本性能及び装飾詞の固定付与やランダム付与等、自由に設定可能です。
ディアブロ２のシステムを、ほぼそのまま再現しています。

導入の敷居が非常に低いのが特徴で、「わずか１行の初期化コードの追加」と可変DBの導入及び設定のみで、自作システムにも本コモンを取り込めます。(※1)

装備画面やアイテム欄等では、ノーマルの装備は従来通りスタック表示され、エンハンス装備のみ個別にリストされます。
また、不要になった装備IDを再利用しており、無駄にデータが膨らまないよう設計されています。
従来のシステムとも共存しており、呼び出しを変えるだけで自由に切り替えて使えます。
ダンジョン最下層でのみランダム装備を入手できる、などの様々なアイデアに活用できます。

おまけとして、基本システム用のギャンブルショップ・戦闘後の装備品入手・装飾詞を確認できる装備画面/アイテム画面が入っています。

本コモンはHAGEさんのUDB書き込みコモンを利用しています。
導入等、詳細については同梱の「readme.txt」を参照してください。

(※1)UDBの武器・防具を改造している方は、改造内容に合わせてコモンを修正する必要があります。

【履歴】
2015/02/10 Ver 1.11 　おまけの装飾詞表示で、弱点（マイナス値）の能力が表示されていなかった不具合を修正
　　　　　　　　　　　装飾詞のランダム抽選時に、固定の効果量も乱数で算出していた不具合を修正
2015/01/21 Ver 1.10 　基本システム用のおまけとして、アイテム欄での装飾詞確認画面を追加
　　　　　　　　　　　装備生成時に、装備名もランダムで生成する機能を追加
2015/01/02 Ver 1.00　 公開

基本システムの装備に関する概念を拡張します。
マジック・レア・レジェンド・ユニークといったユーザーDBに無いランダム装備を生成します。
ディアブロ２のシステムを、ほぼそのまま再現しています。

導入の敷居が非常に低いのが特徴で、「わずか１行の初期化コードの追加」と可変DBの導入及び設定のみで、自作システムにも本コモンを取り込めます。

本コモンは、D2Xエンハンス装備システムをUDB武器・防具の改変にも対応させたバージョンになります。
提供している機能自体は無印版と同等です。
動作可能なUDB武器・防具の改変内容には制限がありますので、同梱のドキュメントを確認してください。

本コモンは無印版の上位互換ではありません。
無印版と比べてデメリットもありますので、ご自分のシステムにより適している方を選択してください。
UDB武器・防具を改造していない、あるいは無印版のコモンを自力で修正できる場合、無印版の方が高性能です。

EX版
・UDB武器/防具の改変部分も反映した状態で動作可能（※1）
・無印版より処理が低速
・ユニーク装備の設定可能項目に制限あり

無印版
・UDB武器/防具を改変していると動作保障無し
・EX版より処理が高速
・ユニーク装備の設定可能項目に制限なし

おまけとして、基本システム用のギャンブルショップ・戦闘後の装備品入手・装飾詞を確認できる装備画面/アイテム画面が入っています。

本コモンはHAGEさんのUDB書き込みコモンを利用しています。
導入等、詳細については同梱の「readme.txt」を参照してください。

（※1）UDB武器・防具を拡張する他コモンとの共存を必ず保障するものではありません。

【履歴】
2015/02/11 Ver 1.00　 公開（無印のv1.11がベース）

　DBや通常変数は使用していません。

■使用例

50　（タブ）　35　（タブ）　120
　↑この文字列を「■mwMV 設定」コモンに渡すと

　指定したマップイベントのセルフ変数０＝50
　　〃　　　　　　　　　　セルフ変数１＝35
　　〃　　　　　　　　　　セルフ変数２＝120

　･･･という具合に、指定したマップイベントのセルフ変数を書き換えます。

　※似たようなコモンはありそうですが、TSVのがほしかったので作りました。

■サンプル
　同梱の「Data」フォルダがウディタ用のサンプルデータです。

普通にいえば低性能、良く言えば自由な感じになっています。

体力回復のほかにはセーブ機能です。
基本設定から呼び出しで使っていますので基本設定とかいじっていると使えない可能性とかあります。

コモンイベントに登録してすぐ使えます。

このままでも使えることには使えますが、bgmやseなどをつけたり改造して使ってください。
改造したものの二次配布おｋですが、一番上のほうのコメント三つは消さないでください。

改変して下さる方、バグ報告とか使用した感想とかお待ちしております。

2/3 内容変更。

宿代の設定と選択式セリフ機能を追加。
店舗別で店員の言葉を変えることができます。（最大９パターン）

あ、それと細かい説明は説明書に書いてあります。

ちょこっと修正しました〜（＾◇＾）

このコモンは、文字通り数学の定積分の計算を行うコモンです。ダメージなど各種計算式に組み込んだり、計算で得られた値を何かに使ったりするなどしてご利用ください。

・f(x)=3x や f(x)=−2x^2 など、xのp次式に対応しています。(pは整数)
・次数が負の数の場合でも可能です。

詳しい内容は同梱の説明書にあります。

2020/05/19
単純計算以外の使い道の例を説明書に追加しました。

DeepLの翻訳APIをウディタで直接実行して翻訳ができるコモンです。
実行には『DeepL APIの認証キー』が必要な点にご注意ください。
※『DeepL API』は無料版があります（2023年4月現在）
※ウディタVer3.105以降で動作

下記5つのコモンが同梱されています。
・翻訳-DeepL-API-同期実行[直接版]
・翻訳-DeepL-API-同期実行[選択版]
・翻訳-DeepL-API-言語ID変換
・翻訳-DeepL-APIサンプル[直接版]
・翻訳-DeepL-APIサンプル[選択版]

翻訳したい文字列を渡して任意の言語で翻訳結果を受け取ることができます。

< 直接版について >
翻訳元/翻訳先の言語をDeepL-APIのルールに沿った言語文字列を指定します。
例 JA → 日本語

< 選択版について >
翻訳元/翻訳先の言語をコモンイベントの数値引数で言語一覧から選択して指定できます。

詳細はコモン内の説明やサンプルなどをご確認ください。

具体的には、UDB09に新たに導入したタイプ設定「HPゲージ表示」をOFFにすることによって、
その敵の残りHPがプレイヤーには見えなくなります。

基本システム中でもHP・HPゲージのON・OFFはできましたが、その場合全ての敵に適応されてしまうため本コモンを作成しました。

使用例：BOSS戦（BOSS×1　雑魚×α）の戦闘において、BOSSのみを残りHPを表示しない。
といったことも可能です。(Screen Shotに使用例を載せました。)

効　果：残りHPが分からないと、敵が強くなった気がします。

・敵HPの表示位置も変更できます。

新たにUDB09に追加したタイプ設定「表示X調整」、「表示Y調整」で
HPゲージ、HP、敵の名前をずらすことが可能です。

効　果：敵の画像がHPゲージ等で一部隠れてしまうのは嫌だ。
という方はこれで解決できるかもしれません。

・ScreenShotの説明

基本システム2のサンプルゲームにおいて
強ゴブリンのみ「HPゲージ表示」をOFFとし、
全ての敵の「表示X調整」を 10、「表示Y調整」を -70 に設定した状態でゴブリン部隊と戦闘をした場合を表示しています。

ゴブリンの残りHPは常に確認できますが、
強ゴブリンのHP表示は????のままであり、
HPバーはアニメーションしなくなります。

・導入の詳細は圧縮ファイル内の「read_me.txt」の参照をお願いいたします。

■規約について
改造・改良大歓迎。
その他、あらゆる面において使用の際に制約はございません。

敵がアイテム落とす機能を拡張する。
特徴はだいたい下のような感じ。
1.逃走した敵からも入手できる。
2.入手する個数を設定できる。
3.アイテムは３枠、武器と防具は２枠まで設定できる。
4.全て入手、もしくは１枠のみ可能として、レアドロップなどの設定ができる。
5.敵１体あたりの最大入手数を設定できる。

あまりにも入手した種類が多くなると、画像のようになる。

導入は難しくはない。

場所はコモン１つ、可変DB１つ、それに予備変数１の０番を使います。
基本システム使用不使用、ともに使用できます。
全ての画面解像度で使用できます。
キャラクター移動幅は1マスを推奨。

※追いつかれた場合、初期状態では文章表示後タイトル画面に戻るようにしていますが、簡単な修正で変更できます。無邪気な犬のようにどこまでもついてくるようにもできます。詳しくは説明書をお読みください。

更新情報：敵のＥｖ番号が0以外だとうまく起動しなかったのを修正しました。（2016.2.15）

じゃ。
メール：kukukusurimanopi@excite.co.jp
ブログ：http://ebacotonoberu.seesaa.net/

Jupikaさんのコモンを元ネタで改変させていただきました。

敵1体で3種類の敵を好きな確率で呼び出せて、1回の行動で2体以上の敵を呼び出せるようにしております。

呼ぶとき、呼ぶのに成功したとき、失敗したときのメッセージを設定できます。

導入にはユーザーデータベースを新規で4つ、コモンイベントを新規で1つ追加と、コモンイベント197を少し改造します。

ゴタゴタしたコモンですが、ダウンロードして下さると、嬉しいです。

これを作るきっかけとなった、たこひらさんとJupikaさんに深く感謝いたします。

改訂しました。

2つの召喚候補リストを作って、その中から完全ランダムで召喚できる機能を追加しました。

追記2
質問スレッドにより、またもやプログラムミスが発覚しました。
いままでダウンロードされた方、すみませんでした。

"拝借する"か"盗む"か表現に困ったので、両方のメッセージをつくってみました。
詳しくは同封のテキストファイルをご覧になって下さい。
お借りになって下さると、うれしいです。

7/18リンク張り直しました、何というミスを・・・

導入の方法に落ちがありました。
　UDB：システム基本設定　に次の項目を追加してください。
　　項目名：「敵選択カーソル」
　　　　　　特でファイル選択
　　　　　　デフォルトフォルダーは[BasicData]　
　　　　　　カーソルを表示させたいのなら
　　　　　　表示させたいアイコンのファイルを選択
　　　　　　してください。
　　　　　　これによって白黒系の敵キャラが選択
　　　　　　されているか解らない状態を回避できます。
　　　　　　
　その機能が要らない方は、「カーソルPctNo」を検索してカーソルを表示、消去している処理をコメントアウト（ループ０回の中に入れる）してください。

それともう一つ導入方法をわすれていました。
　このコモンは、敵キャラを向こうに見せるため
基本ピクチャー番号の順番を入れ替えてあります。

　従来と同じ味方と敵が重なったとき、敵の方を上にする。　
　　基本ピクチャー番号
　　　敵　 10700
　　　味方　10100　

　新しい表示方法味方と敵が重なったとき、味方の方を上にする。
　　　敵　 10100
　　　味方　10700　　

X[戦]味方欄_単体描画 の36行目か

X[戦]敵キャラ_単体描画の53行目を改修して
ピクチャー番号が重ならないようにしてください。　　

★コモン解説
X[戦]敵キャラ_単体描画（コモン179）
　実際の表示処理を行っています。
　通常よりピクチャを+1枚多く使用しています。
　表示位置を変更したい場合、72、73行目を修正して下さい。

X[戦]状態更新（コモン139）
　敵スロットの場合、状態が更新されても描画が更新されない為、
　その処理を追加しています。

X[戦]一時ｽﾃ計算<状態補正>（コモン148）
　そのままでは敵を倒した際に「戦闘不能」が表示されてしまう為、
　敵の場合、戦闘不能（データ0番）は表示しない様にしています。

　「戦闘不能」の表示名を表示しない設定にする場合、
　あるいは戦闘不能が表示されても問題ない場合は、
　このコモンは必要はありません。

────────────────────────────────────────

★更新履歴
2012/05/13　Ver1.00公開

作成環境はver2.24

【導入方法】
基本システム2のウディタ、コモンイベント上の好きな箇所へ読み込んでください。

【使用方法】
１：イベントの挿入でこのコモンを選択後、捕獲対象番号を選択。
２：このイベントが実行されるとCDBの[0番主人公ステータス]欄に選んだ敵キャラが登録されます。

※UDBで設定したステータス、属性耐性、状態耐性が反映されます。
※技能とAI行動は反映されません。
※登録だけなので実行だけでは仲間にはなりません。

皆さんこんにちは、Jupikaです。WOLF RPGエディター2の基本システム用のコモンイベントです。
このコモンは敵の名前を設定する際に、特殊文字「<M>」以降の文字をゲーム画面上では非表示にしておけるコモンです。(使う特殊文字は改変すれば変更可能です。)

エディター上では「<M>」以降の文字も表示されます。また、敵出現時にはデバッグ文で「<M>」以降の文字も含めた名前が出力されます。

変身イベントなどの都合で同じ敵を複数設定する場合に、紛らわしくならないようにメモを残しておきたい場合などにどうぞ。

敵グループの追加変数で演出を選べます。
GIFは64色の早送り気味です。
サンプルのは看板調べればゴブリン３匹倒して、それぞれ別の演出をします。

演出時にダメージポップアップが敵グラフィックの後ろになっていたのを修正。重なっている場合、最前面に来るのはそのまま。2010/11/16

SE（電子音など区別の付きにくい物は必須）と演出の参考ゲーム等を挙げてもらえれば演出追加するかもです。
3Dのゲームだと再現難しいかもです。

※サンプルゲーム用とはウディタフルパッケージにあるサンプルゲームに上書きして使うものです。

・このコモンは基本システム2に上書きすることで導入できます。

・類似コモンとして既に「首吊り兎様」作成の「敵撃破演出」コモンはありますが、旧基本システム対応でしたので基本システム2用に作成しました。全ての設定、撃破演出は改めて一から作成しているため「敵撃破演出」にあった演出をそのまま表現しているわけではありませんので、ご注意願います。

・「敵撃破演出コモン(基本システム2)」を導入することによって、敵撃破時の演出方法を変更することが出来ます。

・おまけの機能として各敵の画像拡大率も設定できます。

・紹介用にgifファイルの作成を試みましたが、80kBを超えてしまうため載せれませんでした。
　撃破演出は実際に本コモンを導入して確認していただきます様よろしくお願いいたします。

■内容
・「敵キャラ個体データ」で各敵毎の拡大率が設定できます。

・「敵グループ」の設定で各敵毎に撃破演出の種類を設定できます。

・撃破演出は以下の10つです。（今後増やせたら増やす予定）
�@通常：基本システム2の初期状態と同じ演出

�Aシェイク：簡易的な撃破演出。横にシェイクしながら消滅します。

�Bシェイク(verBOSS)：BOSS撃破を意識して作成した演出。�Aよりも派手。

�C塵になって消滅：リール様提案の演出。敵が粉々になって消滅します。

�D塵になって消滅（typeB）：�Cの演出の別バージョン。多少派手目。

�Eシマシマで裂ける：リール様提案の演出。ストライプ状に敵が裂けます。（雑魚敵を想定）

�F眩い光を発して消滅：全画面を覆い尽くす光を発した後に消滅します。（BOSSを想定）

�G縦に広く潰れて消滅：細長く潰れて消滅します。（雑魚敵を想定）

�H異次元へと消滅：黒い球体に飲まれる様に消滅します。（BOSSを想定）

�I木っ端みじん切り：全身を角切り?にして、その後十字を描く様に消滅します（雑魚敵を想定）

・全敵、または特定の敵を倒したときにBGMを消すかどうかを設定できます。

■導入方法
�@「タイプ設定_UDB009_敵キャラ個体データ.dbtype」を
　UDBの009番の「敵キャラ個体データ」に上書きします。

�A「タイプ設定_UDB013_敵グループ.dbtypeset」を
　UDBの013番の「敵グループ」に上書きします。

�B「165_X[戦]┗単体処理.common」を
　commonの165番に上書きします。

�C「179_X[戦]敵キャラ_単体描画.common」を
　commonの179番に上書きします。

■本コモンの使い方
・UDB009番の敵キャラ個体データに「拡大率」が追加されています。
　基画像の大きさが画面に合わないときは値を調整できます。

・UDB013番の敵グループに各敵毎の「撃破演出」が追加されています。
　各「敵撃破演出」で目的の撃破演出を選択します。

・UDB013番の敵グループに「敵撃破時BGM演出」、「BGMフェードアウトウェイト」が追加されています。
　「敵撃破時BGM演出」で演出方法を選び、
　「BGMフェードアウトウェイト」でBGMを消す際の処理時間を決定します。
　（「敵撃破時BGM演出」で「0：そのまま」を選択するとBGM演出は行いません。）
　
■規約
・本コモンの作成者を偽って使用しないこと。（同様に作成者を偽って頒布することも禁止です。）
・上記内容を守っていただければ、使用の際に制限はございません。
・あと、導入したゲームを配布する際の著作権表記はしてほしいです。（しなくても良いです）

■他
・撃破演出の案を募集中。（現在ネタ切れ中……。）
　何か参考になる情報等でも構いませんので、
　コメント頂ければ幸いです。
　新規の撃破演出完成後、公開致します。

■履歴
2017/06/10：ver1.52を公開（演出微調整、敵画像拡大率変調に対応）
2017/03/20：ver1.51を公開（一部不具合を修正）
2017/03/19：ver1.50を公開（新規に4つの演出を追加。）
2017/03/12：ver1.30を公開（撃破演出追加、BGM演出機能追加）
2017/03/11：ver1.20を公開（リール様、案出しありがとうございます。�Eの件）
2017/03/06：ver1.10を公開（リール様、案出しありがとうございます。�C、�Dの件）
2017/03/05：ver1.00を公開

zip内のファイルを導入すると、敵の行動回数を増やす技能のサンプルが導入できます。
技能の名前や、行動回数を何回増やすかなどは、サンプルを見て改造してもらえればと思います。

さらっと確認した限りでは、似たようなコモンはなさそうでした。
yu-fu-nelさんの「行動回数を補正する状態異常」とは結構違いがあります。こっちは技能一回発動ごとに行動回数が増えますので。

公式の規約に従いますので、もっとうまいやり方に気づいた人はぜひ改造を。

○全画面サイズに対応しています。
○ウェイトを使ってないので枠を表示させながら歩く事が出来ます。
○最大で一気に16枠まで表示できます。それ以上表示させると一番古い枠から上書きされて表示されます。
┗(色々試行錯誤しましたが、16個以上の表示になると挙動が少しおかしくなるので、なるべく枠数16個以内の処理で済むように使ってあげて下さい)
○下地のウィンドウを連結させたりの項目ごとに分けたりする表示の仕方が選べます。詳しくはおまけフォルダの画像を参照して下さい。
○下地のウィンドウの色を「通常・赤・緑・青」の4色から選べます。
○不要な文字列は省く事で表示のされ方が変わります。「表示名のみ」や「表示アイコン+表示説明文」など組み合わせによって変わります。
-------------------------------
[導入方法]
※単独でも使えます、基本システムを改造してもいいという方は以下の通りにしてから使ってみてください。
手順�@「1.UDB」ファイルにある各UDBデータをUDBエディタのそれぞれのタイプ番号に合わせて上書きするか空欄に上書きしてください。
手順�A「2.コモン」ファイルにある「000_○アイテム増減」をコモンイベントエディタの同じ番号の欄か空き欄に上書きして下さい。
手順�B「2.コモン」ファイルにある「001_○武器増減」をコモンイベントエディタの同じ番号の欄か空き欄に上書きして下さい。
手順�C「2.コモン」ファイルにある「002_○防具増減」をコモンイベントエディタの同じ番号の欄か空き欄に上書きして下さい。
手順�C「2.コモン」ファイルにある「003_○お金の増減」をコモンイベントエディタの同じ番号の欄か空き欄に上書きして下さい。
-------------------------------
[使い方]
導入後にマップイベントなどで
入手メッセージ「-1:あり(ポップアップ表示)」で呼び出して下さい。
アイテムなどのアイコン画像は(各UDBデータの)最後の方にある項目欄で設定出来ます。(無くてもOK。画像はどんなサイズでもOK、自動で拡大縮小されます。)

おまけファイルにはアイコンが設定してある各UDBデータと使用方法見本の画像が同梱されています。
-------------------------------
制作者：我楽多つくも

・このコモンは基本システム2に上書きすることで導入できます。

・本コモンを導入することによって、敵を召喚する技能を創ることができ、さらに召喚時のエフェクトを設定できるようになります。

・既に類似コモンはありますが、召喚時エフェクトを追加するなど、私なりに作成してみました。良かったら使ってあげてください。

■内容
・技能から敵を召喚することが出来、召喚できる確率の設定、召喚の際に流すメッセージの有無の設定、召喚時のエフェクトを設定できます。現時点では召喚エフェクトは以下の12種類が選択可能です。（今後増やせたら、増やす予定。）

�@通常エフェクト：戦闘開始の際の「敵の配置」と同じエフェクトです。シンプルですが、使い勝手が良いです。
�Aエフェクト無し：何の演出もなく突然現れます。フラッシュと併用して使用すると良いかもしれません。
�Bフラッシュ：一瞬の眩い光とともに出現します。�@と同様に使い勝手が良いと思います。
�Cフラッシュ[タイプB]：少しホラーチックな赤いフラッシュとともに出現します。アンデットの召喚に良いかもしれません。
�D轟音と供にゆっくりフェードイン：天より大物の魔物を召喚するイメージで作成しました。（とても強そう…。）
�Eスピードライン：赤いラインが降ってきてそこから登場します。（なんか弱そう…。）大量の雑魚敵を召喚するときに使うと良いかもしれません。
�Fストライプエフェクト：ストライプ状のシルエットと供に登場します。どんな場面に合っているかは分かりませんが、個人的には気に入っています。
�Gライトニングエフェクト：リール様提案のエフェクト。稲妻とともに登場します。（もう少し派手にしようかとも思いましたが、これぐらいがちょうど良いのかも…。）
�Hアイスコフィンエフェクト：氷塊から敵が現れるエフェクト。敵画像サイズに応じて氷塊サイズも変わります。
�I回転フレアエフェクト：リール様提案の「異次元から出現」を創ろうとしてできたエフェクト。全然異次元から出現していませんが、召喚エフェクトとしては使えそうなので公開いたします。
�J細分化テレポート：リール様提案の「細いレーザ状になって登場」を参考に作成。スピードライン（�E参照）の派生型です。（ロックマン風では創れなかった。）
�Kバラバラからの再生：バラバラの敵画像があちこちから集まって敵が再生するイメージで作成。

■導入方法
・圧縮ファイル内の「read_me.txt」を参照願います。

■本コモンの使い方
・圧縮ファイル内の「read_me.txt」を参照願います。

■規約
・本コモンの作成者を偽って使用しないこと。（同様に作成者を偽って頒布することも禁止です。）
・上記内容を守っていただければ、使用の際に制限はございません。
・本コモンを導入したゲームを配布する際は著作権表記をしてほしいです。
（著作権表記に関しては強制ではありません。）

■他
・召喚エフェクトの案を募集中。
　何か参考になる情報等でも構いませんので、
　コメント頂ければ幸いです。
　新規召喚エフェクトの完成後、公開致します。

■履歴
2017/3/27：ver1.20を公開
└新規に3つのエフェクトを追加。
（リール様、案出しして頂きありがとうございます。�I、�Jの件）
2017/6/18：ver1.10を公開
└新規に2つのエフェクトを追加。
（リール様、案出しして頂きありがとうございます。�Gの件）
└「召喚成功後のウェイト」機能を追加
2017/6/10：本コモン公開

テキストファイルとしてデータを出力、読み込むコモンです。

・セーブ機能を使うほどじゃないけど、保存したい値がある。
・全セーブデータに共通の設定を書き出したい。
・デフォルトの機能を使わずに全部自分で管理したい。

などの要望がある方にオススメです。

(前回のやつの
修正方法がわからないので
一回消して貼りなおしました。)

【できること】
・文章表示
・暗転
・画面色変更
・ピクチャエフェクト
・ＢＧＭ、ＢＧＳ、ＳＥ操作
・コモンの呼び出し
・キャラエフェクト
・動作指定

12.03.23.正式リリース
12.03.25・「場所移動」追加（「Ｔ」でトランジション、「Ｔ暗」でトランジション+暗転できます）
　　　　・「変数代入」追加（文字列に「代入先変数=代入する数」を書くことで変数を代入できます。
　　　　　　代入先は変数呼び出し値で、代入する数は直接整数を書くか特殊文字列で指定してください）
　　例：□変数代入：1600020=\cdb[0:0:8]
・説明用ピクチャ5枚追加
【内容物】
・コモン1つ
・説明書
・説明用ピクチャ5枚

詳しい使い方はこちら
http://ttherix.blog136.fc2.com/blog-entry-56.html

【サンプル】
http://bit.ly/GLF2f5

代入例(コモンセルフ5へ)：
あ/か/さ/た/な/\nい/き/し/ち/に/\nう/く/す/つ/ぬ/
出力例(任意の文字列変数(システムDBから選択)へ):
あしつ、さにう

などのように生成できます。

自分用に作ったものの副産物なので微妙だったらすみません。

【呼び出し側】
・■何番目？
　何個目のセクションの処理をはじめるかを入力します。はじめからの場合は0を入れてください。
　改行区切りの場合、ここに-1を入れると全セクションを順番に処理します
・何行目？
　コンマ区切りの場合にセクション内の何行目の処理を行うかを指定します。
　ここに-1を入れるとセクション内全行を順番に処理します
・文章区切り
　0：コンマまたは読点
　1：改行
　を選べます。
・読込(Data~
　プルダウン横のチェックを入れることで読み込むファイル名を直接指定できます。
【テキスト側】
・セクションは■で区切ってください。
・コンマ区切りの場合は語句をコンマまたは読点で区切ってください。

【内容物】
・コモン一つ
・説明書

【サンプル】
http://bit.ly/GLF2f5

自分用に作った物ですが、需要があるかもしれないので公開します。
主にデフォルトから敵の配置を変えている際に役に立つと思います。

ver.3.18で制作。なのでver3以降専用です。
バグ等があればここに書いてくだされば見る…かも…

・このコモンは敵の名前を数行表示できるようにするコモンです。

■導入方法
�@以下UDBの上書きを行います。
・UDB009_敵ｷｬﾗ個体ﾃﾞｰﾀ.dbtypeset

�A以下コモンを上書きします。
・179_X[戦]敵キャラ_単体描画

■本コモンの使い方
・UDB009_敵ｷｬﾗ個体ﾃﾞｰﾀに「敵キャラ名【表示名】」の項目が追加されています。
そこに表示したい敵キャラ名を書き込むと、戦闘中の敵キャラ名が数行でも
HPバーに重なる事なく表示可能になります。

・項目「敵キャラ名」に入力した名前は、戦闘メッセージに使用されます。
敵キャラ表示名が従来の1行でも良い場合は
「敵キャラ名」と「敵キャラ名【表示名】」を同じにすれば可能になります。

■Screen Shotの説明
各敵キャラの名前を2行表示した例を示しています。
緑ゴブリンの「敵キャラ名【表示名】」を
「-公平無私-
　緑ゴブリン」とし、
緑ゴブリンの「敵キャラ名」を
「緑ゴブリン」とすると、

ScreenShotにありますように、敵表示名が2行の「-公平無私-\n緑ゴブリン」にも関わらず、戦闘メッセージは1行の「緑ゴブリン」で表示します。

■規約
・本コモンの作成者を偽って使用しない限りにおいては、使用の際に制約などはありません。

敵から攻撃を受けた時について▼
　パーティのAP≧0の場合；
　⇒行動できない代わりにAPがパーティの1増えます。

　パーティのAP≧1の場合；
　⇒それを１消費することで１回敵の行動前に割り込んで行動できます。
　※APが残っている限りこれは何回でも行なえます。

誰が割り込みアクションを行なうのかについて▼
　味方戦闘メンバーの中からプレイヤーが選ぶこととなります。

割り込みアクションの効果を受けるキャラクターについて▼
　効果を受けるキャラクターは、次のどちらかに限定されます；
　⇒敵攻撃の対象となった味方
　⇒味方に攻撃してきた敵
　※割り込みアクションが攻撃であれば前者、回復技であれば自動で後者になります。

コマンドＵＩについて▼
　戦闘／逃走コマンドの「逃走」に変化が発生します。
　その内容は次の通りです；
　⇒ＡＰが５の場合「逃走」
　⇒敵の攻撃が発動するまでに1回でもＡＰを消費した「待機」
　⇒敵の攻撃が発動するまでにまだＡＰを消費していない「Ａ⇒Ｂ（Ａには現在のＡＰ、Ｂにはそこから１増えた値）」（チャージコマンド）

※「待機」を選択してもＡＰは増えませんが、チャージコマンドを選択すると、ＡＰが1増えます。

無限使用コマンドについて▼
　実質それがデフォルトのため、ＵＤＢのこの設定はＡＰの消費有無に参照されることになります。

技の対象について▼
　「自分自身」となっている回復技は、敵から攻撃を受ける予定のキャラクター本人のみ使用でき、「自分以外の味方」は本人以外のみ使用できます。
　全体攻撃や全体回復は戦闘中は敵のみ有効で、味方では単体として発動します。
　全体回復技は、マップ画面では通常通り全体回復として扱えるため、マップと戦闘の違いを表現したり、敵と味方の違いを表現するのにも使えます。

ＡＰの最大値について▼
　最大値は５です。
　それ以上増えないため、逃走コマンドが表示されます。
　逃走コマンドが扱える条件もＡＰを最大値に貯めることです。

差分４について
　「敵の行動に対して割り込めるポイント制バトル」を「技能で装備判定コモン差分３」を元に作り直したものです。

コモン190番とUDB13番に上書きします。

このコモンは戦闘時の敵の強さを変更できるコモンです

大まかな変更内容は以下の通り

※１、以前投稿した戦闘難易度変更コモンを見直し
※２、新たにHP.SPも変動できるように修正
※３、ついでに
前回の固定倍率とは別のタイプの変更コモンも作成

画像は※３のコモン内容の一部となります

あちこちいじくったので前回のコモンを導入されている方は
新しく入れ直しもしくは再設定になるかと思います
申し訳ありません

導入方法はフォルダ内のReadMeに、
コモン内で行なっている処理等については
各コモンイベントにコメント文で表記してあります

コモンイベント自体あまり作りなれていないので
こうすればもう少し手軽に作れるよ、
とこうしたらもう少しスマートなイベントになるよ
という案があればコメントを残していただけると嬉しいです

あと、特に権利とかは主張しないので特に報告無くて構いません
ついでに改造、改善して投稿していただいても構いません
むしろそうしていただけるのであれば大いに喜びます

追記：（7月8日）敵の強さ変更コモンver2で
敵の強さが０のまま戦闘に入った時
即死になってしまうバグの消去法

ver2の68行目に

■条件分岐(変数): 【1】V3-1[難易度切り替え]が0と同じ
-◇分岐： 【1】 [ V3-1[難易度切り替え]が0と同じ ]の場合↓
｜■変数操作: V3-1[難易度切り替え] = 1 + 0
｜■変数操作: このｺﾓﾝEvｾﾙﾌ1 = V3-1[難易度切り替え] + 0
｜■
◇分岐終了◇

というコマンドを入れて下さい。ご迷惑をおかけしました

おまけで使用時のメッセージを変更する機能も入れてみました。
(通常攻撃にのみ適用するのを想定しておりますので、
他の武器依存技能のメッセージも上書きされます。
メッセージ不要な場合は導入方法が少し変わります。)

因みに本コモンは以前公開した「武器依存アニメを敵でも表示するコモン」の機能強化版ですが、
もはや別物と化したので新しく登録させて頂きます。

【更新履歴】
16.08.16:Ver.1.00公開
18.06.03:Ver.1.01に更新
★基本システムのバージョン2.22への更新に対応。
★Read Me内の改造済システム導入方法に漏れがあったのを修正。

いつも通り作中の表記や二次配布についてはお任せしますが
導入に際しての支障などについては責任を持ちません
導入前に必ずコピーするなどして対策をとってください

上書き箇所
コモンの144と179
ＣＤＢの010と018
ＵＤＢの009と013と017

このコモンで出来ること
・敵単体のレベル設定
・敵グループごとでのレベルの設定
・名前にレベル分を追加するかしないかの判定
・レベルの設定条件（設定した数値にするか戦闘キャラに合わせるか）

改造次第では能力毎の上昇などいろいろ出来ると思います
改造も自由にしていただいて構いません

■はじめに
・このコモンは基本システム2に上書きすることで導入できます。

・このコモンを導入することによって敵の配置、拡大率を変更できます。
(Screen Shotに例を載せました。)

■導入方法
圧縮ファイル内の「read_me.txt」を参照願います。

■本コモンの使い方
圧縮ファイル内の「read_me.txt」を参照願います。

■Screen Shotの説明
Screen Shotに本コモンの使用例を示しました。
例にある様に敵の配置を自由に変更することができます。
本コモン導入の初期状態では、Screen Shotにある4つの配置の設定が施されています。参考までに設定方法などを確認頂ければと思います。

■規約
・本コモンの作成者を偽って使用しない限りにおいては、使用の際に制約などはありません。

■履歴
2017/5/1:公開
2022/2/27：拡大率変調機能を搭載

基本システム1用と2用がありますので、お使いのバージョンに合わせてダウンロードしてください。
1用はコモン2つ、UDB1つ上書きします。2用はコモン1つ、UDB1つ上書きします。
なお、基本システムを改造してらっしゃる方向けの導入方法もREAD MEに記載しておりますのでご利用ください。

（1用はウディタ1.31、2用は2.01βの11月22日21:10版でテストしております。）

　このコモンは敵味方のステータスを合算し、次の利点を得るコモンです。

▼敵のステータスを初期値として扱う！
　装備を計算する際、主人公と同じIDの敵の能力値を加します；
⇒これにより、初期値は敵キャラＤＢ、プレイヤーの行動によるキャラクターの成長での増減は主人公ステータスでといった使い分けが可能になります。

▼名前と画像の初期化が楽に！
　キャラクターの名前、画像について、主人公側にて設定がなされていない場合、同じＩＤの敵側に設定されたものが参照されます；
⇒これにより、プレイヤーの行動で名前や画像が変化するゲームにおいて、初期化が楽になります。

▼敵キャラクターの名前や能力値の変更！
　敵キャラを戦闘スロットにコピーする際、同じＩＤの主人公の能力値が参照されます。
　これにより敵の名前やグラフィック、能力値を変更することが容易になります。

▼導入方法
　こコモンイベントエディタ上で、このコモンを、同名のものよりＩＤの大きい空欄に読み込みます。
　12個分の空きが必要です。
　改変した同名コモンは次の通りです；
　
X[戦]戦利品獲得画面

X[戦]一時ｽﾃ計算<装備補正>

X[戦]主人公DB→戦闘DBコピー
X[戦]敵DB→戦闘DBコピー

X[移]一時ｽﾃ計算<装備補正>

X[移]技能使用_消費処理

X[移]上部ステータス描画

X[移]装備画面描画
X[移]セーブ・ロード画面描画

X[移]キャラクター欄描画

X[移]パラメータ取得(文字列)

X[移]パラメータ増減

▼ＤＢへの変更箇所
　追加するＤＢや変更するＤＢはありません。

▼利用規約
　このコモンの趣旨は、同じ箇所を改変したい方の作業量を削減することです。
　改変箇所は非常に多く、有益な改変内容ではあると自負しているものの、著作権の自然発生に必要な［創作性］が認められるかについては、世界情勢に伴う客観的判断によって変化する可能があるため、私自身は著作権を行使致しません。
　このコモンの著作権は、素材元の基本システム3.20の開発者であるSmokingWOLFさんに帰属します。
　利用規約については、SmokingWOLFさんの定義する基本システムver3.20の規約に従ってご活用ください。

　■ 説明 ■
設定可能な引数の数との兼ね合いもあり、
敵数がランダムで適当に変動するイベントはザコ戦であることが多いであろうことから、
BGMは『デフォルト』　敗北時処理は『ゲームオーバーEvへ』　……に設定されています。

　■ 注意 ■
ユーザーデータベースのタイプ『13:敵グループ』の、データ『0』番の値を適宜変更しているので、
このコモンイベントを使用する場合、他の敵グループ設定はデータ『1』番から指定して下さい。

※基本システムのコモンを上書きするため、他の戦闘系コモンと競合する可能性があります。

中谷キョウ

■使いかた■
コモンイベントエディタの開いているところに、
同梱の「Common086to087_■デジタル時計コモン.common」を読み込む。

マップイベントで呼び出す。

■注意■
・コモンは2つ分使います
・ピクチャ番号は消すときと表示するとき同じ番号にしてください

ウィンドウはかなり粗雑なので大規模なゲームを制作されている方にはお勧めできません。
なんか変なゲーム作りたいなぁって思っている人は、気軽にＤＬして下さいね。
※通常変数v5を使用しています。
５月６日　ウィンドウのミスを修正
７月９日　残額の表示ミスを修正

○主な機能------------------------
・ユーザーDBから敵グループ・メンバー・レベル・
　装備・戦闘曲を設定し、テストプレイですぐ戦闘
・ON/OFF機能付き
・データ数を増やしての使用も可能
・連戦も可能
・いちいち全部をOFFにするのも面倒な場合の「全部OFF」
・自動でアイテムを最大個数所持

3つあるので適当なところに読み込んでください。
詳しいことは、中の説明書に書いてあります。

追記
2009/12/29
開発を止めることにしました。
よって次のVer1.14はありません。ごめんなさい。
でもVer.1.13.1のバグサポートはやっていますので
こちらまで　http://webshift.bbs.fc2.com/
バグは修正して再UPします。

現在Ver0.02

■このコモンは？
テストプレイをスムーズに行うことができるコモンです。
基本システムを基礎としている方向けに作成されています。

■利用について
改変は自由です
機能性、操作性を良くしたものなどでない限り、
二次配布は行わないでください。

■このコモンでできること
所持金操作
アイテム編集
武器編集
防具編集
能力値編集
特殊技能編集
コモンイベント起動(コモン000〜250のみ可、文字列は入力不可)
マップ移動
マップイベント移動
マップチップ書き換え(タイルセット変更、チップ上書きが可能)
可変DB書き換え
呼び出し(設定した言葉で上の機能を呼び出します)

■Ver0.02での修正・追加内容
機能[呼び出し]追加
　使用する場合はVer.0.01(Ver無し)を使用の方も
　コモンイベントのはじめを読んで設定が必要です。

記載に誤りがありコモンイベント起動は000〜200のみ可能となっていましたが、実際には000〜250のみ可能です。

このコモンでよく使用するアイテムIDなどの一覧を作成するコモンを作成しました。
「制作者補助」の方で「IDリスト作成コモン」
として配布しています。

システムDB操作が可能になりました
また、旧Ver向けのテストプレイ用コモンを更新する予定はありません。

■このコモンの目的

テストプレイ中に色々なテストや、
スムーズにテストが進むように作られています。

初期状態のデータベース向けとなっています。

■このコモンで可能なこと

(数値変更などは増加(+)ではなく変更(=)になっています)

所持金操作
アイテム編集
武器編集
防具編集
能力値編集
コモンイベント起動(コモン000〜250のみ可、文字列は入力不可)
マップ移動
マップイベント移動
マップチップ書き換え(タイルセット変更、チップ上書きが可能)
可変DB書き換え
呼び出し(上の可能なことを言葉を入力するだけで呼び出します)

■使用方法

使用方法は説明書をお読みください。

■改変などについて

改変を行っても構いません。
機能性、操作性を良くするなどの改変を行ったものでない限り、二次配布は行わないでください。

そのデータを別のデータでも戦わせることが出来るコモンです

捕獲コモンのコメントにてリクエストいただいた

セーブデータバトルのようなことを模して作りました

模擬戦のように同じセーブデータでも活用いただけます

使い方は説明書もしくは参考書にて

また使用報告をいただけるとうれしいです

参考書を少しだけ変更しました

ご指摘をいただいたためコモンのミスを変更いたしました

ほかのデータでも敵として戦うことを可能としたコモンです

前も投稿していますが

経験値を補正しました

前の投稿はメンバーの現在のレベルで獲得している経験値が

手に入るようになっていますが

こちらで経験値は一切手に入らないようにしています

同名のファイルですので

投稿ミスがない限りは

こちらは経験値0です

使用報告などがあると幸いです

また何かございましたら

こちらのアドレスで承ります

http://www3.hp-ez.com/hp/gaeden-of-eden/page3

このコモンは「コモン２つ」「可変データベース２つ」で構成されています。

著作権表記はご好意で結構なのです（*´▽`*）ﾉ
でも、してくれると感謝感激で涙がちょちょぎれるのです（。´Д`。）ﾉｳﾜｱｱｱﾝ

【概要】
このコモンイベントは指定されたデータベースの項目が取り扱っているデータの種類を調べてくれるコモンイベントです。
データベースの番号と、調べたい項目の番号をあげると、結果が数値で返って来ます。
データベースの.csv出力されたソースを足がかりに、構造を解析し、データベース内の全部の文字列変数に数字の列が並んでいるような場合でも、文字列<<ERROR>>が並んでいる場合でも、それが文字列変数を取り扱う項目だと、ちゃんと判定してくれます。

【導入方法】
ダウンロードしたzipを解凍して、同梱のデータベースとコモンをいれるだけ！あとはコモンが勝手にやってくれます(*'v'*)

【著作権表記】
著作権表記はなくてもOKだよ！
でもあるとちょっぴり嬉しいよ(*'v'*)

【追記】
投稿後にウディタの文字列変数操作を利用して、判定する方法を教えていただきました(*´ω`*)
文字列変数に変数の参照値(16000005等)を与えて、代入後のデータをもとに判定する方法です。
その場合文字列<<ERROR>>があらかじめ入っていた場合には誤って数値データだと誤認してしまいますが、こちらのコモンイベントの場合には、データベースの構造から判定するので、問題なく判定してくれるようです(*'v'*)ﾉｼ

H23/12/16 修正　省スペース化　可変ＤＢの変更

H23/12/19 修正

H23/12/20 微修正　表示修正

こんなコモンがあります。
・ＤＢデータ数または内容数を取得するコモン
ＤＢの変数呼び出し値からデータ数または内容数を取得します。

・ＤＢデータを入れ替えるコモン
wikiに載っているのとは別の方法で入れ替えをします。

・ＤＢデータをソート（並べ替え）するコモン
非再帰クイックソート版と挿入ソート版があります。

・可変ＤＢデータを消去するコモン
指定したデータを消去した後、消去した部分を後ろのデータで詰めます。

＊注意
ウディタver1.14で実装された機能を使用しているので、それ以前のバージョンでは正しく動作しない可能性があります。

コモンに関する問い合わせはこちらへお願いします。
http://udelirobosapo.bbs.fc2.com/

H23/12/7 ミス修正

H23/12/15 ミス修正,ＨＯＴコモンセルフはじめました。

H23/12/16 処理速度　20%up（＊当社比）

H24/12/28　
通常変数のデバックと仕様の変更

H23/12/7 ミス修正

製作中のゲームの現在の「可変」「ユーザー」データベースを覗き見できます
システムデータベースに関しては、作者の勝手な都合によりありません
追加してもらって構いませんし二次配布してもらえばそちらを使わせてもらいます(爆)

ゲーム制作中の副産物で、まだバグがあるかもしれません
バグがあれば連絡をお願いします
その際、返信が遅れるかと思いますが
仕事もありますのでそこら辺ご容赦願います

ユーザー、可変、システム変数に書き込まれたセリフをしゃべらせることが出来るコモンです。
※ちなみに選択肢には未対応ですのでご了承ください※

セリフ内で使う特殊なタグは３つ！
[*ここまで://] [*顔番号://] [*会話終了://]です。
これらのタグの使い方はユーザーDB19番、コモン17番を参考にしてください。

なお、サンプルゲーム内のＮＰＣの会話にも使い方のヒントが載っていますので参考にしてくださいね！

※注意事項※
　当コモンを使用しデータがおかしくなった、無理に喋らせたせいで制作者様の作るゲームの登場キャラに嫌われた等の苦情、責任は一切負いませんのでご了承ください。

通常、DBの変数呼出値を設定するには最低でも4行必要になります。
(CDBのタイプ10番、データ24番、項目4番の変数呼出値をコモンセルフ変数4に設定する場合)
■変数操作: CSelf4[DB呼出値] = 1100000000
■変数操作: CSelf4[DB呼出値] += 10 * 1000000
■変数操作: CSelf4[DB呼出値] += 24 * 100
■変数操作: CSelf4[DB呼出値] += 4 + 0

変数呼出値の値が大きいので、「一、十、百……」と桁を確認することが多くて面倒です。
また、DB操作なら1行で済むところを4行もかけてしまうため、可読性は良いとは言えません。
「ならDB操作でやれば良いじゃないか」
という意見もあると思いますが、場合によっては変数呼出値を設定して参照した方が効率が良い処理もあります。

「この計算を1行でまとめてスッキリさせよう」
「変数呼出値を覚えるの面倒」
という人向けのコモンです。

[使用方法]
入力値�@：DBの種類(CDB，UDB，システムDB)
入力値�A：選択タイプ番号
入力値�B：選択データ番号
入力値�C：選択項目番号
返却値　：対応した変数呼出値

例えば敵キャラのデータから「HP500以上」で「攻撃力200〜300の間」の
敵キャラを全て抽出したい、などという際に使えます。

さらにその敵キャラからランダムで数体選び戦闘を発生させる、という処理や
一覧表示する、など各自用途に分けて使っていただけると幸いです。

2012/3/6　バグ修正、グラフィック表示が出来るようになりました

●でばこんとは
su様作Check it風の、
変数値の確認、修正のできるデバッグ用コモンイベントです。
現在のバージョン(2010/08/26現在)のCheck itではできないマップイベントやユーザDBの参照も可能です。

●でばこんでできること
変数呼び出しできるすべての数値・文字列を閲覧・変更できます
また拡張機能としてピクチャ操作・マップチップ操作・チップセット操作・セーブデータ操作・サウンド操作、イベント起動もできます。

●使い方
このコモン自体は1スペースしか使わず、UDBなどもいりません。
起動条件を呼び出しにしてマップイベントなどから呼び出させるか並列常時にして最初にキー入力ウェイトをいれるなどしてください。

●その他
改変などご自由に、ただしでばこんを含んだゲームを公開するときはここにコメントがあるとK:W!が喜びます

2010/09/09/17:48 Ver1.00
2010/08/29/23:48 Ver0.90
2010/08/26/21:03 Check them Ver1.03 表示バグ・マップイベントバグ・初期化バグfix
2010/08/26/15:24 Check them Ver1.00

上書きするコモン
28番、37番、他3個
CDB　1個

処理が少し複雑です。
需要が知りたいので使用報告をお願いします。
バグがあれば報告をお願いします。

9/12 Ver1.00 公開
9/15 Ver1.20 システムを一新
9/16 Ver1.21 カーソル移動の改良
9/19 Ver1.22 640×480に対応
9/22 Ver1.23 800×600に対応
　　　 Ver1.24 カーソル処理を修正
　　　　　　　　　主人公編集の選択方式を変更
12/8 Ver1.25 変数操作が正常に起動しないバグを修正

■注意点
基本的には　並列処理（常時）での利用を前提として作っています。
また、他のマウスカーソル表示系の処理と競合する可能性があるので、ご注意下さい。

◆出来ること
可変、ユーザ、システムDBの内容を
選択肢として表示し、選択することができます。

◆用途
ゲーム中に発生するDB内部の選択処理。
例：お店、ステータス画面、アイテム選択、装備選択etc...

とりあえず、マニュアルを添付します。

v2を別枠で登録しました。
＜初期バージョンとの違い＞
初期verでは空白以降のデータは表示されませんでした
例１）
データ01
データ02>空白
データ03
→処理結果
データ01　のみ

対して、ver2では空白は非表示にして、全データ表示させます
例２）
データ01
データ02>空白
データ03
→処理結果
データ01
データ03

尚、この場合の選択処理後に通常変数に格納される値は、
データXXのXXの部分です。

修正１：キャンセル時に通常変数に-1が格納されないバグ修正
修正２：DBの最後尾の情報取得時にエラーになるバグ修正（コモン本体_バージョン2はサポート外とします）
修正３：一旦修正１に戻します。
２のバグについては、DBのタイプ数を増やすことで暫定対処してください…

2017/02/22　ワープポイントがリストに正常に表示されないバグ修正。

ま、要するに好きな場所にテレポートできます。

※コモンイベント2つ、可変データベース3つを使用します。
※テレポート可能な位置は可変データベースで管理します。
※その他、テレポート時のメッセージ等、いくつかの項目を可変データベースで設定できます。

■できること
1. テレポートの許可/禁止
2. テレポート可能位置の追加/削除
3. リストから選択された位置への瞬間移動

■更新内容■　ver1.02→ver1.03
　カーソルを移動させないと正しい位置にテレポートできないバグを修正。

☆説明

　このコモンイベントで場所移動をすると、
　場所移動した後にマップ名を表示できます。
　オプションが多く、udbと引数で設定します。
　デバッグ文は、〜から〜へ移動　という型になります。

☆使用方法

　�@コモンイベント、udbを読み込む　　　　　↓manual.png参照
　�Aコモン内のCself20[udb登録位置]と、設定の表示形式のudb参照位置を、
　　 udbを読み込んだ所へ合わせて下さい。
　�B呼び出します。オプション豊富です。

特徴

　・全画面サイズ対応。
　・マップ名を表示するため、位置名は変えても問題無い。
　・オプションが豊富！

##########################################################
　　　　更新履歴
##########################################################
　2011年11月3日：テロップ付き場所移動コモンver2.00公開
　2011年11月4日：座標倍率に関するバグを修正
　2011年11月4日：ver2.01に更新　各種設定が簡単になった。
　2011年12月20日：udbで各種設定を可能に。
　　　　　　　　　　　　 内面を大幅に改装。ver2.02に更新。
　2011年12月21日：トランジョンを実行していないミスを修正。
　2011年12月21日：テロップを表示しない時オプションが作動しないミスを修正。
　2012年1月1日：ピクチャ移動の時の倍率補正を修正。オプションの仕様変更。
　2012年1月1日：ver2.05に更新。

【機能】
・テンキー1,3,7,9で斜め移動する
・Cを押している間向き変更モード、Vを押している間斜め移動モードになる
・向き変更モードになる時、隣接するEvが一体のみならそのEvの方向を向く

ようは、読み込むと片道勇者っぽい挙動になります。

【活用】
・メニューをこのコモンから予約する
・移動時処理をこのコモンから呼び出す

【更新履歴】
2014/3/17：投稿
2014/4/11：バグ修正
2014/8/4：ウェイト数に関する注釈を記入

ななし様 桟橋錠珠様製作の同じ目的のコモンイベントを参考にさせていただきました。
初心者の作品なので、至らない点はあると思いますが、
お気づきのことがあればコメントください。

■できること
1. 雨/雪を降らせる（強さ・傾きを調節可能）
2. 明るさを変える（曇り具合や、夕方、夜などを表現する）
3. 雷を発生させる（頻度を調節可能）

■更新内容　ver1.01→ver1.02
　座標倍率をSys84（画面サイズ）から算出するように変更。
　デフォルトのピクチャ番号を変更。
　デフォルトの画像ファイル名を変更。
　雷の発生タイミングを変更。
　使用規約を変更。

■スクリーンショットの説明
　左上：通常
　右上：雨（普通）/夕方
　左下：暴風雨（かなり強い）/薄暗い
　右下：雪（普通）/夜

ダウンロードしたコモンイベント
使った作品アップロードしたいけど
著作権ってなんだろうって人に
おすすめかもしれません（自分がそういう人です；

ちなみに、装備を外さないと転職できないのは
装備を強制的に外す処理を作るのが面倒だったのと
転職することによって装備可能なアイテムが変わっているのに
他の職業で装備できる装備を装備できたりしないためです。

◇できること
レベルを1にする（転生）
設定により転生時どれだけ能力地が下がるか変更可能
転生最低レベルも設定可能
パーティーメンバー6人まで対応（軽く変更すれば6人以上もすぐに対応可能）

ちなみに，知らない人も多い様なので言っておきます。

M+・・・電卓のメモリーに現在の結果を足す
（入力途中でもできます）
M-・・・電卓のメモリーから現在の結果を引く
（入力途中でもできます）
MC・・・電卓のメモリーからデータを消去します。
MR・・・メモリーの値を現在の結果に書き直します。
（いわばメモリーの「＝」のようなもの）
C・・・現在入力中の数値を消去
AC・・・現在の結果や入力中の数値，メモリーなど全消去

です。このほかにこの電卓は「OFF」ボタンが付いています。
OFFを押すと，電卓が消えて電卓のコモンが終了します。

このコモンはループで処理していますのでこのコモンを呼び出すだけでOKです。やめたいときには[OFF]ボタンを押してください。

このコモンに関して，改造，二次配布は自由です。

ただし，ダウンロードする際，コメントを書いていただけるとありがたいです。また，バグや，不満な点などございましたら，コメントでお願いいたします。

ファイルは，そのままか，zipか，どちらかをダウンロードしただけでOkです。

[2013/11/30/00:07]電卓コモン397行目
条件分岐【2】が
[Cself36[Enter取得]が183と同じ]となっておりますが，正しくは
[Cself34[テンキー操作可能化変数]が183と同じ]です。
ダウンロードした方は修正してください。
宜しくお願い致します。

byみや

ある点の座標と、多角形の頂点座標を元に
点が多角形の中にあるかどうかのフラグを取得します。
画像に当たり判定を設定して、ピクチャの厳密な当たり判定を取得したい時などに役立つと思います。

ピクチャに利用する用途のため、画像に当たり判定を設定するためのツールと
ピクチャの座標・角度・拡大率に応じて多角形の判定情報を補正するコモンを含んだ
サンプルのコモン一式を同梱しています。

作成したバージョンはVer2.24ですが、特別な機能は使用していないため
恐らく以前のバージョンでも動くと思います。
検証はしてません……スイマセン。