ファイルフォーマット のバックアップ差分(No.2)


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以下は、ウディタ用の外部ツールを作成する人を対象としたページです。
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* .commonファイルフォーマット [#v0b32564]
- この節では、コモンイベントを保存する際に生成される.commonファイルのファイルフォーマットを解説しています。

|内容|バイト数|備考|
|(ファイル先頭)|0|-|
|(ファイル先頭)|-|-|
|.commonファイルであることを示すマジックナンバー|4|6C 38 0C 03|
|.commonファイルに含まれるコモンイベント数|4|-|
|コモンイベント|X|-|
|(ファイル末尾)|0|-|
|コモンイベント|X|後述する&aname(s9b76f2d){コモンイベント};が上記個数|
|(ファイル末尾)|-|-|


* コモンイベントフォーマット [#s9b76f2d]
|(コモンイベント先頭)|||
- この節では、.commonファイルに含まれるコモンイベントのフォーマットを解説しています。

|内容|バイト数|備考|
|(コモンイベント先頭)|-|-|
|1つのコモンイベントイベントの始まりを示すマジックナンバー|1|8E|
|各種情報|4|後述|
|起動条件|1|20:呼び出しのみ  21:自動実行  22:並列実行  23:並列実行(常時)|
|起動条件の変数番号|4|後述|
|起動条件の比較値|4|-|
|数値入力の個数|1|-|
|文字列入力の個数|1|-|
|名前の文字列長|4|-|
|名前|X|-|
|コモンイベントの名前の文字列長|4|-|
|コモンイベントの名前|X|-|
|イベントコマンド数|4|-|
|イベントコマンド|X|後述する&aname(m8d458cd){イベントコマンド};が上記個数|
|stub|||
//||||
//||||
//||||
|(コモンイベント終端)|-|-|

* イベントフォーマット [#m8d458cd]
stub
* イベントコマンドフォーマット [#m8d458cd]
- この節では、イベントコマンドのフォーマットを解説しています。
- 1個のイベントコマンドは複数の数値データと、複数の文字列データから構成されます。

|内容|バイト数|備考|
|(イベント先頭)|-|-|
|数値データの個数|1|-|
|数値データ|X*4|数値データを上記個数|
|インデント|1|後述|
//||||
|stub|||
|文字データの個数|1|-|
|stub|||
//||||
|動作指定フラグ|1|このイベントコマンドが動作指定か否かを表すフラグ(動作指定コマンドの場合1、それ以外の場合0)|
|動作指定|X|動作指定コマンドの場合、その内容(後述)|
|(イベント終端)|-|-|

** インデントについて [#zc1e3747]
- インデントとは字下げのことをいいます

* 動作指定コマンドの内容 [#q258aaae]
- この節では、動作指定コマンドのフォーマットを解説しています。
|内容|バイト数|備考|
|(動作指定コマンド先頭)|-|-|
|stub|||
//||||
|(動作指定コマンド末尾)|-|-|