動作環境 のバックアップ(No.8)


ウディタの動作環境と結果についての報告をまとめたものです。快適な動作環境の構築を支援することを目的としています。
(OSの情報やウディタのバージョンも欲しいかも。Win7や64bitでもちゃんと動くのか、最新版で直っているか等)

スペック別

CPU:Core2DuoE6600(2.4GHz),メモリ:2GB,グラフィックボード:GeForce8600GT

 3Dモードでは解像度に関わらず動作スピードは問題ないが、一部のマップチップが変形する不具合あり。

 ソフトウェアモードでは共に問題なし。

CPU:Pentium4(3.0GHz),メモリ:1GB,グラフィックボード:GeForce7900GS

 ハード・ソフトウェアモード共に問題なし。

CPU:Pentium4(2.4GHz),メモリ:512MB,グラフィックボード:GeForce4MX420

 ハード・ソフトウェアモード共に問題なし。

CPU:CeleronD(3.04GHz),メモリ:2GB&512MB,グラフィックボード:オンボード OS:WinXP

 3D・ソフトウェアモード共に問題なし。通常時は常に60FPS

OS別

Windows7 64bit

Windows7 32bit

WindousVista?

WindousXP

Windous2000

Windous98SE

WindousMe?

Ver別

1.31

マニュアル

■動作OS : Windows2000、XP、Vista、Windows7

※上記は開発環境の場合。プレイだけなら98SE、Meでも可能ですが動作は極端に遅くなります。
※wineなどの仮想環境で動作させる場合、そのままでは起動できませんが、
同梱のGuruguruSMF.dllを削除するとMIDI再生なしで起動できる(らしい)という情報が入っています。

■必須環境

エディター部 : CPU 1GHz以上、メモリ128MB以上
ゲーム部 : 開発したゲームの処理量・解像度に応じて大幅に変化。
3D描画可能なグラフィックボードを搭載していれば、処理が非常に高速化されます。
※スペックがCPU 1GHz、メモリ128MB程度あれば、ノートパソコンのグラフィックチップでも
サンプルゲーム(解像度320x240作品)が最大の約70%程度の速度で動作します。

■必要ランタイム : DirectX 8.0以上

■ 起動時の注意点

※ゲームプレイの際、Windows2000でシステム内にある「User.dll」のバージョンが古いと
GetRawInputDeviceList?が USER32.dll から見つかりませんでした」
と出て起動しないことがあります。その場合はVersion 5.1.26以上のuser32.dllを探して、
Windows\systemフォルダに上書きしてみてください。
ただし、ネットには古いuser32.dllも出回っているのでご注意下さい
(Win98用:68KB・Ver4.10 / Win2000用:393KB・Ver5.0.02 / WinXP:561KB・Ver5.1.26)。

■ エディターのフォントが大きすぎてデザインが崩れていると思われる場合

WOLF RPGエディターは全てのフォントをMS UI Gothicで表示しているのですが、
このフォントが正しく設定されていない場合、表示が崩れてしまったり、
一部の文字が読みにくくなります。その場合は以下のレジストリ設定を実行して、
MS UI Gothicを再設定してみてください→要インターネット接続> MS UI Gothic再設定用データ(0.2KB)

新しく判明した不具合

■四角塗り潰しを巻き戻すと2回戻るバグ

四角塗りつぶしツールでマップチップを2回以上設置した後、
「一つ戻る」ボタンを押すと2つ戻ってしまう。
塗りつぶし、鉛筆ツールではこの現象は起こらない。
ただし、最後が四角塗りつぶし以外でもこの現象は起きる。
(OSは関係なく、7とXPで同じような現象が起きる。)

■GuruGuruSMF4.dllがコピーされない

『ゲームデータの作成』をすると、
作成されるゲームデータにGuruGuruSMF4.dllが
コピーされない。
なお、古いバージョンのGuruGuruSMF.dllが存在すると
そちらだけをコピーする。
そのため、そのままゲームを実行するとMIDIが再生されない。
(現状、作成後に手動でGuruGuruSMF4.dllをコピーすれば、
普通にMIDIが再生されるようになる)

■「透過済オートタイル」をタイルセットに読込んだあと、「未透過オートタイル」を同じところに読込むとパレット0が透過されてしまう

「透過済オートタイル」をタイルセットに読込んだあと、
「未透過オートタイル」を同じところに読込むと
(パレットの0番と思われるが)透過される。
その後、他の未透過オートタイルを読込んでも透過される。

■ウィンドウピクチャがおかしくなる?

現状ゲーム部は最小化に非対応
選択肢ウィンドウは問題無し

1.30

マニュアル

■動作OS : Windows2000、XP、Vista、Windows7

※上記は開発環境の場合。プレイだけなら98SE、Meでも可能ですが動作は極端に遅くなります。
※wineなどの仮想環境で動作させる場合、そのままでは起動できませんが、
同梱のGuruguruSMF.dllを削除するとMIDI再生なしで起動できる(らしい)という情報が入っています。

■必須環境

エディター部 : CPU 1GHz以上、メモリ128MB以上
ゲーム部 : 開発したゲームの処理量・解像度に応じて大幅に変化。
3D描画可能なグラフィックボードを搭載していれば、処理が非常に高速化されます。
※スペックがCPU 1GHz、メモリ128MB程度あれば、ノートパソコンのグラフィックチップでも
サンプルゲーム(解像度320x240作品)が最大の約70%程度の速度で動作します。

■必要ランタイム : DirectX 8.0以上

■ 起動時の注意点

※ゲームプレイの際、Windows2000でシステム内にある「User.dll」のバージョンが古いと
GetRawInputDeviceList?が USER32.dll から見つかりませんでした」
と出て起動しないことがあります。その場合はVersion 5.1.26以上のuser32.dllを探して、
Windows\systemフォルダに上書きしてみてください。
ただし、ネットには古いuser32.dllも出回っているのでご注意下さい
(Win98用:68KB・Ver4.10 / Win2000用:393KB・Ver5.0.02 / WinXP:561KB・Ver5.1.26)。

■ エディターのフォントが大きすぎてデザインが崩れていると思われる場合

WOLF RPGエディターは全てのフォントをMS UI Gothicで表示しているのですが、
このフォントが正しく設定されていない場合、表示が崩れてしまったり、
一部の文字が読みにくくなります。その場合は以下のレジストリ設定を実行して、
MS UI Gothicを再設定してみてください→<要インターネット接続> MS UI Gothic再設定用データ(0.2KB)

1.20

デバイス別

本体

モニター

スピーカー

キーボード

マウス

パッド

一体型・ノート型

その他

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