画像。。。切れちゃったね！

2/26バグ直したよ
3/30バグ直したよ

Readmeに使い方を載せましたが、
私用のものを改造しただけなので、
少し設定が面倒かも知れません。

◆使い方◆
１、どこでもいいのでコモンを読み込む
２、マップイベントでコモンイベントを呼び出す
３、ピクチャ番号は、
　　見本画像の場合、0から125で126枚+1枚(背景)
　　となり、指定した番号から127枚使用します

背景色は「6色+透明」から選べます
画面サイズの都合上
同時には338個までしか見れません

コモンを1個、CDBを1個使用します。

このコモンは、戦闘中に技能を使用した際に、その相性（耐性）に応じて戦闘メッセージを表示します。
UDB1つ追加、基本システムのコモン165を上書きします。（改造済みの方向けの導入方法もあります）

初投稿

【更新履歴】
13/11/02:Ver.1.10に更新
★基本システム2.10への更新にに対応。

17/03/22:Ver.1.11に更新
★基本システムのバージョン2.20への更新に対応。
★属性が付いていない攻撃でもメッセージを表示するように変更。
　(「いらない処理」を消した感じです。デフォルト状態では「100％」で設定したメッセージを表示します。)
★導入説明を少しだけ分かりやすく変更。

18/06/03:Ver.1.12に更新
★基本システムのバージョン2.22への更新に対応。

■設定方法
Game(.exe)、Editor(.exe)のあるフォルダに
「list」フォルダを作成し、どこでもいいので、
コモンイベントを読み込んでください。
基本システム向けに作成されていますので、
オリジナルの方は各自で編集してください。

与えるダメージの他、回復量も増減させることができます。

例1：相手が眠り状態でなければ当たらないが、与えたダメージを自分に吸収できる技能
例2：相手が眠り状態でなければ当たらないが、確実に戦闘不能を付与できる技能

・一つの技能に設定できる対象となる状態異常は一つです。
・成功率をあげる処理ではなく、確実に技能を成功（命中）させる処理です。
その後は成功したあとの処理(状態異常の付与確率や相手の状態耐性、属性耐性など)に影響されます。

作成画面を開き、一覧から作成するアイテムや技能を選択し作成することができるコモンです。

■ 特徴
・コモン１個、UDB１個、CDB１個で導入が簡単
・アイテムや武器防具のほかに技能まで作れる
・材料にアイテム以外にお金やHP、SP、技能も選べる
・未作成/作成済で表示内容変更可能

■ もっと詳しく
・同時に３種類作成可能
・作れるものはアイテム、武器、防具、お金、技能の５種類
・材料はアイテム、武器、防具、お金、HP、SP、技能の中から１０個まで
・材料の数を０にすると、最低１つは必要だけど消費はされない
　（武器を作るのには鍛冶用ハンマーが必要、などの時は０にする）

[内容]
キーボードで打った文字を含むアイテムを表示します。
表示させたくないアイテムを
表示させないようにすることができます。
ただそれだけです・・・＾＾；

[使うもの]
ユーザーデータベースの2番「アイテム」を上書きします
ピクチャ５〜１４を使います

右は「薬」と検索した場合のスクリーンショットです

2013/08/16追記
基本システムVer2.02では
主人公DB→戦闘DBのデータ移行にバグがあるため、
戦闘中にレベル、経験値、能力値を増減させると現在HP/SPが初期化（HP=50、SP=30）されるようです。
以前のバージョンで使用する場合、
コモン143「X[戦]主人公DB→戦闘DBコピー」を
最新版のウディタ本体からコピーして使用して下さい。

★DB解説
追加されている項目は、■効果のタイプが「[1]回復アイテム」の時のみ動作します。

『戦闘時アニメーション』
　戦闘中に使用した際に（技能と同様に）アニメーションを表示します。
　アニメーションに「再生効果音」が設定されていても、
　アイテムの「使用時SE」も再生されます。効果音が重なりますのでご注意ください。

『能力値増減　対象能力』『┣増加値』『┗乱数幅』（3種まで設定可能）
　使用すると対象のステータスを増加/減少させます。
　「対象能力」はレベル、経験値、
　最大HP、最大SP、攻撃力〜クリティカル率、同成長率から選択します。
　「乱数幅」を設定すると、増加する値が
　「増加値」〜「増加値＋乱数幅」の範囲でランダムに決定されます。

『能力値増減　習得技能』（3種まで設定可能）
　使用すると対象に特殊技能を習得させます。

『能力値増減　属性効果』『効果率 増加値』（3種まで設定可能）
　使用すると対象の属性効果の効果率を増加/減少させます。
　攻撃を受けた際の効果率の為、値が増加すると受けるダメージが増えます。
　対象キャラを強化したい場合は増加値をマイナスで指定して下さい。

『能力値増減　状態効果』『成功率 増加値』（3種まで設定可能）
　使用すると対象の状態効果の成功率を増加/減少させます。
　攻撃を受けた際の成功率の為、値が増加すると状態にかかる確率が上昇します。
　対象キャラを強化したい場合は増加値をマイナスで指定して下さい。

★コモン解説
成長率を増減させた際、下限0にしています。
（成長率以外の能力値はパラメータ増減コモンで処理しています）
属性効果、状態効果を増減させた際、上限500、下限-100にしています。
これらの効果を変更したい場合、コモンを直接修正して下さい。

X[移]ｱｲﾃﾑ使用効果処理（コモン118）
　移動時の使用処理を追加しています。

X[戦]┗単体処理（コモン165）
　戦闘時の使用処理を追加しています。

X[戦]行動実行結果算出（コモン164）
　戦闘時のアニメーション処理を追加しています。
────────────────────────────────────────

★更新履歴
2012/05/13　Ver1.00公開
2012/05/13　Ver1.01公開　ループ回数のミスを修正、一部にキャラIDでの条件判定追加
2013/01/13　Ver1.02公開　「X[戦]行動実行結果算出」のバグに対し修正対応
2013/02/03　Ver1.03公開　基本システムVer2.10（ベータ版）の「X[戦]┗単体処理」の修正に対応
2013/08/16　Ver1.04公開　基本システムVer2.10（正式公開版）の各コモンの修正に対応

アイテム武器防具合わせて最大五種類の材料（消耗する）を、アイテム武器防具のどれか一種類を触媒にして（消耗しない）、最大アイテム三種、武器一種、防具一種を作成するコモンイベント。

導入そのものは簡単です。

皇紀2677年10月1日に追加ファイルをアップロード。
これにより、武器の合成は鍛冶屋のみ、薬の合成は錬金術師のみ、といった芸当ができるようになる。
11月1日に追加ファイルの修正分をアップロード。

【概要】
K様が作成した「アイテム取得表示コモンv2」
http://silsec.sakura.ne.jp/WolfRPGEditor/CommonList/html/tdv201.html?#13370075911301
を導入した上で、アイテムをランダム入手するコモンを追加し機能拡張します
「○アイテム増減」だと1個単位でメッセージが出てストレスになるため。

導入・使用方法は同梱のReadmeをご覧ください。

導入・使用方法は同梱のReadmeをご覧ください。

ウディタ2で可能な処理が増えたので
もしかしたら代入関連でさらに手を入れる可能性はあります。

v2.01-2.02 内部処理とサンプル修正
v2.03 ID指定入れ替え
v2.04 1コモン化

〜使うもの〜
コモンイベント1つ、ユーザーデータベース1つ です。
上書きはしないで好きなとこだけで導入できます。

詳しくは同封のReedMeをご覧ください。

製作者の表記は任意ですが、「ハヤデビ」と入れていただけると嬉しいです。

バグや質問があればコメントで報告お願いします。

このコモンは、戦闘中に「味方1人」を対象とした回復アイテムを使用した時、コマンド選択後にその対象に回復アイテムを使う意味がなくなった際に対象を選びなおすことができるコモンです。
UDBとコモンイベントを1つ上書き、コモンイベント1つを新しく導入します。

■更新履歴■
16.04.21:バージョン1.00公開

「アイテム」「武器」「防具」の図鑑として使用できます。

�@ 未入手のアイテム、武器、防具は「？？？？？」表示になる。
�A ある程度の詳細情報を表示している。(回復量、付与属性、耐性／弱点属性など)
�B HPや攻撃力などのステータス表示は、ユーザーデータベースの「用語設定」を
　 使用しているため、変更可能。
�C 収集率の表示。
�D メニューから起動できる。
-----------------------------------------------------------
[Ver2.00]について
UDBに設定してあるアイテム、武器、防具の名称が空白の場合
前に詰めるように変更。
※動作を大幅に変えているため、Ver2.00としています。

15/03/14 武器の属性付加の表示不具合を修正
15/03/01 Ver2.00をアップ。
15/03/01 カーソルの位置を微修正(動作に影響なし)
15/01/24 スペルミスを修正
15/01/10 回復する状態異常の表示不具合を修正

基本的な画面レイアウトはアイテム図鑑(2.00)と共通していますが、コモンイベント「■アイテム図鑑」は全て作り直しており、処理構造が全く異なります。

当コモンはウディタ【2.10】以降でご利用頂けます。

なお、当コモンの制作はウディタ[3.382]で行っているため、ウディタ[3.00]で追加されたプロ版のゲーム画面サイズ（[Pro]自由サイズ[3倍]など）にも対応しています。

【追加された主な機能】
●[320×240[x2]]以外のゲーム画面サイズに対応。
●マウス操作を追加。
●一覧の操作に10行移動の左右キーを追加。（移動量は変更可能）
●技能図鑑を追加。（技能図鑑なしや技能図鑑のみの表示も可能）
●パーティにいる主人公の装備品や特殊技能が自動的に図鑑へ登録される機能を追加。
●図鑑には表示しない除外するアイテムの名前やデータＩＤが設定できる機能を追加。
●一覧の番号が「No.1」から表示されるように変更。（「No.0」からの表示も可能）
●使用済み、装備済みになるまでは、詳しい情報が表示されないようにする機能を追加。
●アイテムの詳細情報を複数のページで表示する仕様に変更。
●全画面表示ではない、指定したサイズでアイテム図鑑が表示できる機能を追加。
●アイテム図鑑を呼び出す【イベントの挿入】にて、指定した図鑑の表示や登録数の出力などができる機能を追加。

▼アイテム図鑑(2.00)をご使用の方へ
アイテム図鑑(2.00)のコモンイベントを当コモンのコモンイベントに置き換える事で、古いセーブデータの可変DB[7〜9]（入手済み）がそのまま引き継げます。
但し当コモンから導入された技能図鑑、アイテムの使用済み、装備の装備済みは、古いセーブデータには情報が保存されていないため、初期状態からになります。

そのままでの二次配布は禁止します
改造していれば配布してOKです
その際名前を書いてください
ゲーム配布の場合は不要です

著作権を追加しました
過去バージョンには基本的に通用されませんが以下著作権は襟外で全てのバージョンに通用されます

後から追加された著作権については追加される前のバージョンまでは例外を除き無効とします
コモン単体での販売禁止

LINKERROR!があればこの図鑑を使ったアイテム武器防具の取り寄せ販売ができます

バグ情報
一部バグ修正
過去のバグについてはダウンロード後テキストをご覧ください

追加システム
収集率を追加しました
カーソル音を鳴らすように変更しました
イベント起動時指定した物のみを開く機能を追加しました
コンペア時の表示を追加しました
(コンペア機能本体はまた追加します)

勘違い注意情報
説明書の方に旧と新と二つ書いていますが新の方は機能を追加した物を別で入れる予定の物でありエディターの旧という意味ではありません
なので2.00でのみ動作を確認しています

アイテム武器防具の図鑑です
前回別でダウンロードする必要のあった取り寄せコモンはまとめて入っています。
通常プレイでは入手できないアイテムを何かの形で配布する場合や複数のバージョンがありバージョンによって入手できるアイテムが違うなどの場合上記三つの図鑑とは別にシークレット図鑑として表示させることが可能です

たとえば、アイテムA（セット）があります。
そのアイテムAを使ったら、アイテムBとアイテムCが手に入りました！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ってなことができます。

アイテムは最大10種類まで設定でき、個数も設定できます！

■　導入方法　■
このコモンはユーザーデータベース2と、
コモン47を上書きします。

1,ユーザーデータベース2番に各データベースを上書きする。

2,コモン47にコモンを上書きする。

3,おわり。

■　作者　■

作者名　kasu
HP(wiki)　http://www23.atwiki.jp/woditorkasu/
blog　　　http://kasuking.blog113.fc2.com/　

■　著作権　■
使用報告は無くてもok(あったら嬉しいです。)
このコモンを導入したゲームを公開するなら、
エンディング・説明書等に著作権表記してください。
改変・二次配布は要相談

■　更新履歴　■

10/5　公開　ver,1.00

ver1.0(2012/9/3)
とりあえず完成
ver1.1(2014/4/3)
コモンイベントが2個だったのを1個に纏めた
道具・武器・防具・貴重品(売却不可(価値0)のアイテム)の表示/非表示を設定可能に

宝箱用のほうは、入手SEが0以上のときに呼び出したマップイベントのself変数0に1を代入します。
宝箱用のほうにバグがありましたので更新します。
(ついでにお金の増減のほうも弄ってみました)
すぐに追記
またバグがあった…。誰もDLしてないよね…?

■更新履歴
2014-09-10 1.12 取得金額が取得経験値の値になっていたのを修正、点滅が起こらなくなる不具合を修正、
　　　　　　　　縦分割数を指定できるよう変更、当たり判定を画像サイズに依存するよう変更＆処理を調整
2014-07-30 入手する武器が正しくない問題を修正
2014-07-28 公開

例
　ゲーム内で、重量上限100に設定してあり、重量80の「鉄球」を持っていたとする。

　ここで重量3の「薬草」を取得しても[80+3<100]なので特に問題は起きない。

　もし、重量30の「木箱」を取得しようとすると[80+30>100]になり、
重量上限に引っ掛かるため木箱は取得できず、「これ以上持てません」の文章が出る。

ちなみにほかに追加コモンを使用している場合、もしそのコモンにアイテムの個数が増減する処理が入っており、その処理にコモン番号50or51or52番の処理を使っていなければ重量の増減がなく通常以上のアイテムが持てる、もしくは持てなくなる、という事態が起こります。その場合は・・・こちらでは対応できないので各自どうにかしてください。（丸投げ）
まあ、詳しいことは中に入っているread meを読んでください。

使用報告、著作権表記は無くても構いません。
（もちろんあったらあったで作者大喜びしますが。）

コモンの改造、二次配布も自由に行ってください。
これより良い物ができたのならぜひ配布してほしいです。

初投稿かつ、ウディタ初心者なのでバグもあるかと思いますが、どうぞ使ってやってください。

これを使えばあとから追加した回復アイテムをアイテム選択画面の上部に表示したり、装備品を指定した順番（能力順や種別順）に並べ直す事ができます。

４つのコモンイベントと１つのユーザーＤＢを設定し、ユーザーＤＢにアイテムや武器の名前を設定するだけで、その名前の設定順にアイテムや武器が表示されます。

また複数のユーザーＤＢを用意する事で、例えば戦闘中のアイテム選択画面では、戦闘中に使えるアイテムだけを表示するような設定もできます。

コモン導入前にセーブした古いセーブデータがあっても、何も修正を加えずにそのままの状態で並び替えに対応する事ができるので、既に公開している作品にもあとから導入する事ができます。

ウディタバージョン【2.10】以降に対応しています。

予備変数1-6を使用可能にして付属のcommonファイルを読み込むことですぐに使えます。

2014年1月2日追記
操作性を変更した新版を作りましたのでアップします。
こちらは全て、アイテムのみ、武器のみ、防具のみの4種類の表示方法です。
こちらは予備変数は不要で、付属のcommonファイルを読み込むことですぐに使えます。

ぴよぴよさんがおつくりになったものもご参考にどうぞ。

入手物のほかに個数、確立、入手できなかったときの表示文章などを設定できます。

****************************************************
　このコモンを使用する際に利用報告や名前記載などは
しなくてもかまいませんがしていただくと作者が喜びます
****************************************************

質問などはこちらにメールしたほうが対応が早いです（多分）
haduki_gekka@yahoo.co.jp

このコモンは、アイテムを選択して別のアイテムに変化するコモンイベントです。
テイ○ズの○ーンボトルみたいな動作をすると思ってください。
このコモンイベントは「導入準備」をする必要があります。
準備の方法はフォルダ内の説明文をお読みください。
また、このコモンイベントはアイテムのイベント起動でも使用可能です。
その方法についても、説明文をお読みください。
注意事項
・「ユーザDBのアイテム・武器・防具の「三種類全部に新しい項目を作る必要」があります。
　※どれか一種類でも設定していないとエラーが発生します。
　万が一項目に空きがない場合、使用することができません。
・仕様上道具は道具、武器は武器といったように同じカテゴリ同士でしか変化できません。

何か不具合や要望がありましたら、ここの一言に書き込んでください。
修正・機能追加がされるかもしれません。

ver1.0(2012/9/3)
・とりあえず完成
ver1.1(2013/12/25)
・アイテム変化時に変化なしに設定したアイテムは選択できないように
・アイテム一覧算出(改)をアイテム一覧算出(変化コモン)に変更
それに伴いほとんど意味のなかった、アイテム選択コモンとの併用するためのコモンファイルを削除(必要なくなった)
ver1.2(2014/1/2)
・アイテム変化ウィンドウの表示をちょっとなめらかに(アイテムウィンドウの表示の仕方と同じように)
・変化アイテムの消耗判定を[使用時バトルメッセージ]から[消耗後ｱｲﾃﾑ変化する?]に変更
同時に変化アイテムの使用後、アイテム変化を起こすことが可能に
・(実は)320*240サイズ用だったのを、他のサイズでも(一応)対応するように
・アイテム変化時、メニュー画面と同様ウィンドウの後ろに青いグラデーションを表示するように
ver1.21(2014/1/23)
・コモンの内容をちょっと修正
　武器や防具でコモンイベントが呼び出せるように改変していても呼び出せないように修正
ver1.22(2014/1/29)
・コモンの内容をちょっと修正(基本コモンイベント128番の
コモンセルフ22番を呼び出していた部分を修正)

ちょっとばかり細かい設定が必要ですが、
よろしければお使いください。

所持しているアイテムの種類をカウントし、設定より多ければ入手できなくするコモンイベントです。
コモンイベント4つ（うち3つは上書き）、UDB1つ、CDB1つを使います。
使い方はReadmeをお読みください。

コモンは二つ使用しています。

よく使い方を考えたのですが・・・・
店に売ってないアイテムの所持数として使うといいと思います
店に売ってるものは最大所持数に数を合わせることになります。

例：戦闘解除アイテムはショップ販売が無く5個まで
　　交換アイテムは99個持ちたい
　　レアな鍵は所持したままを防ぐため1個まで
　　鍵は買うことができないので10個までなどなどに

注意
保存して、保存すると一回目は消えますｗ

特に難しいこともないです
commonファイルをコモンエディタにドラッグしてください！

-本コモンでできる事-
・「アイテムを使用するAIコモン」を導入することで、AIであってもアイテムの使用が可能になります。

・敵グループ毎に所持しているアイテムを設定できます。
敵は所持アイテム内でのみアイテムを使用することが出来ます。

■導入方法
圧縮ファイル内の「read_me.txtx」を参照願います。

■本コモンの使い方
○敵が使用できるアイテムについて
UDB013「敵グループ」に「使用可能アイテム」と「アイテム所持数」が10組導入されています。
各敵グループ毎で使用できるアイテムとアイテム数を設定することができます。
例えば、「使用可能アイテム1」に「薬草」を選択し、「アイテム所持数1」に「10」を入力すると、
この敵グループの戦闘において、敵全体で10回まで薬草を使用することできます。
無制限に使用したい場合は、「アイテム所持数」を「999999」としておけば、大丈夫だと思います。

なお、10組よりも多くのアイテムを使用したい場合は「敵グループ」の「タイプの内容設定」で
「使用可能アイテム」と「アイテム所持数」を連番でコピーするだけで拡張できます。（最大で44組まで可能）
その際にコモンの改造は不要ですので、比較的拡張は容易と思われます。

○AIにアイテムを使用させる方法
AIの設定で「行動内容」を「[-1]アイテムを使用」を選択し、
「アイテムを使用の場合」で使用するアイテムを選択します。
AI条件が合致し、対象アイテムを持っているときにそのアイテムを使用してくれます。
アイテムを持ってない場合は、不発となります。

○追加したアクション条件について
AI設定の「アクション条件」に『[3000]使用するアイテムを持っている』を追加しました。
「アイテムを使用の場合」で設定したアイテムを持っているかを判定します。

■その他
・エラーを見つけてくれた方は報告頂ければ幸いです。可能な限り修正いたします。

■規約
・本コモンの作成者を偽って使用しない限りにおいては、使用の際に制約などはございません。

■履歴
2017/4/01 ver1.01を公開（新規CDB設定をしない様に改造）
2017/3/26 ver1.00を公開

★追加する場所☆
コモン：アイテム欄実行コモン(128)
ユーザーDB：アイテム、武器、防具

★規約など☆
リードミーを確認してくださいませ。
作った人の名前は書かなくても大丈夫です。
名前が違うとかは気にしないでください・・・。

★操作方法☆
アイテム欄実行の時に、Cキーを押せば捨てる捨てれないが出ます。
ただし、販売価格が0円の時、もしくはDBの捨てれないになっているときは
捨てれません。

★バグ？☆
バグがあった場合はコメント欄に書いてくださればいいかと思います。

★更新☆
販売価格が0円の時に捨てれないようになりました。

Ver.1.01とVer.1.02が入っています。
説明書の内容はなんとか汲み取ってください。

コメントくれると嬉しいです♪
訂正
・説明書の白紙の改善
・コモンデータの修正
「近日、修正版うｐ予定」

増補版追加機能
・Lv/STの上昇(1Lv上がる毎にCDB0番で決めた数値分上昇する)
・アイテムのショートカット使用

となっております。
・・・まだまだ追加するかも・・・。

※記入漏れしてました！アイテム画面で回復アイテムにカーソルを合わせた後にサブキー、
その後戦闘体勢でVキーを押すと使えます。

※ふぁるこむさんが被災しARPGコモン本家がサポートを停止したため、
次からはこちらでARPGコモンを引き継ごうと思います。
しかし、増補版のサポートも続いていますのでそちらもよろしくお願いします。

バグ報告などは、りーどみーをご覧ください

サンプルゲーム　→　http://loda.jp/wolfrpgeditor/?id=2613
更新履歴
2011.11/12 14:32
処理方法の変更　→　埋まったときの処理がきれいになり、より快適なアクションを行えるようになりました

2011.11/18 20:04
お邪魔キャラクター生成システムの追加

このシステムはウディタVer2.00用です
また、実際にできることを体験していただけるように
サンプルゲームも同梱しております
Ev作成時のヒントにもなりますのでぜひ一度
お試しください

サポート：createmen@gmail.com
サポートの都合上旧Verのサポートは停止いたします
あらかじめご了承ください

追加システムなどはご自由に配布していただいても構いません
ですが完成形を渡すことによる創作性の欠如を危惧した上で
戦闘システムを作らなかったので
それも踏まえて自主配布していただければと思います

更新
水中・無重力の処理を追加
・コモンイベントで変更することによって水中・無重力の
　操作に切り替わります
操作キャラ移動補正に左右ベクトル補正を追加
・風の処理ができるようになりました

穴に落ちると消える敵を作ったり、頑張ればこれをもとに攻撃の処理だって作れるかも。
コモン1つ新規導入、CDB1つ上書き、コモン3つ上書き（基本システムではありません）します。

画像では低い青いタイルが通常(20)の距離で
高いほうがダッシュ(22）のタイルです。

サンプルゲーム↓
http://loda.jp/wolfrpgeditor/?id=2727

足が速くて音が鳴りすぎる事を防止できる仕組みを入れています。
逆に前の足音が鳴り終わる前に次の音を重ねて鳴らすこともでき、足音の残響音も自然と入れられます。

説明書はコモンのコメント欄及び、UDBのコメント欄を見てください。

ウディタのバージョンが古すぎると動かないかもしれません。（制作時ver3.396）
ps,作った後で既に同様のものがあった事に気づいたけど、せっかくなんで登録しました。
v1.01 音の再生時間取得できてなかったのを修正。

所持しているアイテム、武器、防具を「預かり所」に預けたり、引き出したりできます。
※万能ウィンドウを使用しています。
※320×240専用です。

�@ 所持アイテムを預けたり、引き出したりできる。
�A 預けられるアイテム、武器、防具の種類を制限することができる。(無制限に預けられない)
�B 預ける個数を数値入力で指定できる。
�C 預かり所を拡張し、預けられる種類を増やすことができる。
�D 拡張に必要な費用と拡張数を設定できる。

15/10/25 所持アイテムが最大所持数に達している場合でも引き出せてしまうバグを修正。

※現時点でゲージが正しく表示されないバグがあります。

HSPのプログラム&コモンEvでできています。
ソースコードの改変は自由です。

■更新履歴
　v1…公開
　v1.02…細かい修正
　v2…インターフェイスの変更と一部仕様変更

　なお、本システムはほぼ独自のシステムとなっています。そのため基本システムとの互換性は無く、基本システムを利用する他のコモン素材は導入が困難と思われます。あらかじめご了承ください。

<最近の更新>
・ver1.01(2022/3/29)
　軽微な機能変更(DB変更あり)
　画像追加
・ver1.1.00
　開発環境をウディタver3系に以降
　処理をver3用に調整
　メニューデザイン「水平アイコン」追加

写真は16時38分18秒のもの

位置は中央と右上に変更可能です。

必要素材DL URL ： http://piposozai.blog76.fc2.com/blog-entry-323.html
コモン詳細 ： http://ryuteiland-selfersoft-wre.doorblog.jp/archives/21285799.html

改造等はご自由にどうぞ
著作権表記も任意でどうぞ

2010/11/3 表示ピクチャ番号を簡単に設定できるように修正

ウェイトを使って作成したものと、ピクチャのディレイを使って作成したもの
の2種類がありますが、機能面での差はあまりありません。
前者は再生中の操作ができず、後者はできます。基本的には後者でOKです。

スクリーンショットはデフォルトの顔グラで
残像、回転、同時再生機能などを使って遊んでいます。
こんな感じに縦横分割数が1でもアニメを作ることができます。
文字列アニメ機能を使えば画像なしでも作れます。

＋＋＋機能一覧＋＋＋
・座標指定
・移動、加速
・角度指定、回転
・移動速度と角度の連動
・不透明度指定、不透明化、残像
・拡大率指定、拡大縮小
・起点位置指定
・ループ再生（2種）
・複数アニメ連結(最大10個)、同時再生(最大5個)
・色指定
・フラッシュ
・効果音10個、ループ再生
・画像の代わりに文字列を使う
など

配布ページ
http://foolishkingdom.web.fc2.com/common_animation.html

ヘルプ
http://foolishkingdom.web.fc2.com/common_animation_help.html

2011/11/3
基本システム2の戦闘に対応しました。従来のデータベースも使用可能です。

2011/5/1
ディレイ版に少し処理が軽くなったかもしれないバージョンを付属（+）。
2010/9/14
実際にこのコモンを使った自作ゲームの戦闘アニメ動画を配布ページにて公開しました。
2010/9/5
ディレイ版にてサブアニメ・後続アニメのピクチャNoがめちゃくちゃになっていたので修正しました。

◆◆更新履歴◆◆
2014/8/29 バージョン1.00公開

【機能】
マップでも高機能な分割ｱﾆﾒｰｼｮﾝを再生できます。
それと、効果音を３つ設定できます。
また、主人公の向きに合わせて画像の向きも変えることが出来ます。（現在は4方向しかできないのですが、そのうち8方向も可能に改良すると思います）
↑多分、ゲームの開発が終了し次第取り掛かると思います
(´・ω・`)

【使い方】
まず、付属のﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽでｱﾆﾒｰｼｮﾝの設定をし、
その後に設定したｱﾆﾒｰｼｮﾝをｺﾓﾝから呼び出しするでおｋです。
詳しいことは本体に付属している説明書に書いてあります〜（＾◇＾）ノｼ

【いままでの作品】
この場を借りて今まで作った他のコモン紹介させていただきますｍ（＿　＿）ｍ
覗いて行ってくださると嬉しいです（＾　＾*）♪
キャラ選択コモン
アニメーションコモン[かんいばん]
花火コモン
すり抜けコモン

（基本システムのユーザーデータベースの[┗ アニメーション]がある事が前提になります）
(また、機能がかなり削れているので物足りなさを感じる方は[簡易版]が無い方をダウンロードすることをオススメします（*´A`）)

【機能】
マップ上やイベントなどで分割ｱﾆﾒｰｼｮﾝを再生できます。
基本システム戦闘のｱﾆﾒｰｼｮﾝをマップで再生させる感じです。右画像参照。

【使い方】
まず、[┗ アニメーション]でｱﾆﾒｰｼｮﾝの設定をします。
その後に設定したｱﾆﾒｰｼｮﾝをｺﾓﾝから呼び出しするでおｋです。
詳しいことは本体に付属している説明書に書いてあります〜（＾◇＾）ノｼ

【更新】
最新版の基本システムに対応しました！
また、致命的なアニメーションの描画処理部分のバグを修正。コメントでご報告してくださった皆さん、ありがとうございますｍ（＿　＿）ｍ

【いままでの作品】
この場を借りて今まで作った他のコモン紹介させていただきますｍ（＿　＿）ｍ
覗いて行ってくださると嬉しいです（＾　＾*）♪
キャラ選択コモン
アニメーションコモン[かんいばん]
花火コモン
すり抜けコモン

未完成な感じがまだあるので常々更新していきます。

マス目で設定した座標を中心にアニメーションするので、
スポットライトなどの一番下をそろえたいものの場合
Y座標は各自調節してください。

利用報告はあるとありがたいですがなくても構いません。

※主人公の位置を考慮していなかったために起こる問題を
　修正しました。

2017/03/11　行動終了後の変身状態更新で勝敗判定がおかしくなるバグを訂正

あらすじや用語解説、収集系のおまけ要素などに使える「あらすじシステム」を導入します。

別になくてもいいけど自分みたいな一ヶ月放置して何するか忘れちゃう人には便利な機能「あらすじ」。
ストーリーやサブイベントなどをリスト化することで製作者はストーリーのフラグ管理をしつつ、プレイヤーは「何があったか、次に何をすべきか」を簡単に確認できるようになります。
ストーリーの補足やゲーム中に出てきた用語の解説、モンスター図鑑の作成など色々なことに応用が可能。
進行状態を変更した際、一定のルールに則って通常変数一つの値を変更する機能などを搭載。時期限定のイベントや、進行状況で会話内容が変わる村人なども作ることができます。

予備変数を2つ、UDBを2つ、CDBを2つ、コモンを10個使用。設定次第で複数設置できます。

配布はGoogleドライブにて行なっております。
https://drive.google.com/drive/folders/0B7TaWq7ryg9WRHl5U19TREF6V0k?resourcekey=0-IT-OXOGGZxgddrMPLc35iw&usp=sharing
ダウンロードしたいファイルをクリックした後、画面右上の[ダウンロード（下方向の矢印アイコン）]をクリックしてください。
「WRE_BookSystem_111.zip」があらすじシステム本体です。
「WRE_BookSystem_111(from_110).zip」は1.10を導入済みの方用の差分アップデートパックです。
「WRE_BookSystem_SampleGame.zip」は「ウルファールのサンプルゲーム（デフォルトサンプルゲーム）」に本システムを導入したものになります。とりあえず動くものが見たいという方はこちらを遊んだり、解析したりして導入するか判断してください。

現在の最新版：ver1.11(2021-10-20)
リンク先の更新のみです
勝手ながら古い素材ですので今後本コモンに関する更新とサポートは行いません

更新点( 1.10 -> 1.11 )
・バグ修正
・取扱説明書修正
詳しくは更新情報(update.txt)を御覧ください

■機能
戦闘勝利の戦利品獲得画面の見た目を変更。設定で勝利BGMを追加。
勝利演出のON/OFF、勝利演出スキップの可否を任意で変更可能。

■上書きするコモンイベント
コモンEv186「X[戦]戦利品獲得画面」
コモンEv200「X┣◆戦利品獲得処理」

■更新履歴
2018/10/17 v1.00公開開始。

■機能
移動中キャンセルボタンで開くメニュー画面の見た目を変える。

■新規に追加するコモンイベント
「メニュー背景スクロール」※このコモンは並列実行です

■上書きするコモンイベント
コモンEv 88「X[移]メニュー描画」
コモンEv 90「X[移]キャラクター欄描画」
コモンEv 91「X[移]ｷｬﾗｸﾀｰ欄_座標算出」
コモンEv 97「X[移]指定ｷｬﾗHP/SP回復表示」
コモンEv 98「X[移]指定ｷｬﾗHP/SP回復表示」
コモンEv 99「X[移]残りアイテム数表示」
コモンEv100「X[移]ミニウィンドウ表示」
コモンEv108「X[移]ｷｬﾗｸﾀｰ欄_選択実行」

背景画像と万能ウィンドウを同梱しています。
必要であれば別の画像を用意してください。

・RPGツクールMVの様にクリックした場所に障害物を迂回しながら向かうコモンです(距離が遠いと直線に移動します)
・ゲーム基本設定で変更できる半歩・1マス・斜め・当たり判定に変数設定を合わせても使用できます
・その他詳しい説明はファイル内の【Readme.txt】やコモン内の【MV式マウス移動・説明書】を見てください

※RPGツクールMVの様に右クリックでメニューを開くことが出来ますがメニュー内操作は未対応です、今後作成し、統合したコモンを作成したいです
※スクショ内の赤い矢印は説明用に書き足しています。実際の動作には表示されません

Ver1.01(2022/11/28) 軽微な処理軽減
Ver2.00(2023/03/03) 軽微な処理軽減
　　 初期設定の数値をユーザーDBで変更するように

暗号化して配布したゲームがテストプレイモードで起動されたか検出できるコモンです。

テストプレイモードで起動するとデバッグ機能が動作するなど、製品版では動作してほしくないときに使用してください。

開発中の間はテストプレイで起動しても不正判定にならないのでご安心ください。
（暗号化されているゲームの場合にのみ不正判定になります）

※ウディタVer3.00以降で動作
※プロ版のプロテクト機能の全パターンにも対応

下記2つのコモンが同梱されています。
・暗号化版テストプレイ防止チェック
・暗号化版テストプレイ防止サンプル

チェックコモンを呼び出すと不正起動が検出されたかどうかだけ返り値で返ってきます。

詳細はコモン内の説明や実行の仕方はサンプルをご確認ください。

バグ報告とか：http://ameblo.jp/fullmetal248/entry-10881638658.html

===== ↑新しく書き足したのここまで↑ =====

「Tな人」さんの「暗証番号入力コモン」
( http://silsec.sakura.ne.jp/WolfRPGEditor/CommonList/html/tdv201.html?#13045933921901 )
に、大幅な改造を加えたものです。

320×240環境用と640×480環境用の２つを用意しました。
ご自由にお使いください。
ただし、オリジナルで『無改造での再配布は禁止』とされていましたので、
こちらのコモンを使う時も、そのルールだけはお守りください。

【改造点】
○ウディタver.2でもそのまま使えるように
○行数を少なくした
○暗証番号の文字数を自由に設定可能に
○サブキーでの反応を削除
○キャンセルキーでの反応を、
「コモンイベント終了」から「１文字削除」に変更
○SE（効果音）を付けた
○その他いろいろな仕様変更

なお、この改造にあたり、
「ポンチョ」さんの「名前入力コモン」
( http://silsec.sakura.ne.jp/WolfRPGEditor/CommonList/html/tdv241.html?#13232427021701 )
がとても参考になりました。ありがとうございました。

画面サイズはすべての解像度対応してます。
フォントが小さい場合、改造してください。

このコモン単体で動きます。改造は自由にしてください！